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ST・OT関係

2009.06.30
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カテゴリ:ST・OT関係
今日はSTの日だったんですが、簡単な言語テストでほとんどうまく答えられず、言語レベル二歳四か月…

明らかに、ABAでやっているクラス概念とか、つみき模倣とか、物の機能(はくものは何)とか反応できず…
それなのに勉強もしてない「お湯わかすときに使うもの」で「やかん」が答えられているという…

……………なんなの……

STの先生は、100%いつでも言えるようにならないと…っておっしゃるけど。

やっぱりメンテナンスか……

そりゃあリューリューの言語表出レベルは低いです。
だけどね、理解していることや獲得していることをきちんと表出できていたとしても、それがいつでも確実に…が難しい…


言語表出だけはネックですね…
三歳二か月で発達相談したときに一歳半くらいと言われて、それから流れ流れて三年以上もたってこんな判定だと…

正直、がっくりどころか真白…

今までかけてきたものの成果がこれか…

もしかしたら、療育なんにもしなくても言語表出に関していえば、まったく同じレベルだったかも…

と思ったら…

なんもかんも…
気力が折れるっつーか…

もうなんもかんも…
やめたくなるっつーか…

………………

なにやってきたんだ?????????

ガツガツとリューリューにきついスケジュールこなしてても、ゆったり過ごさせても今後そんなに変化ないなら、もっと違う生活がよかったのか????


だーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!


とネットで叫んでみる……


投げ出したいけど投げ出せないよ~~爆涙号泣






Last updated  2009.06.30 22:18:24
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2009.05.29
カテゴリ:ST・OT関係
一時期から閉鎖していたコメントを再開することにしました。
新しい年度になったらコメント再開するような話をしていたのですが、かなりノビノビになりました…


今日は四時半からSTのため、セラピーはお休みです。

STでは、位置や抽象語彙を中心にとりくんでいます。

色や形、大きさ、それから上下横前後というところでしょうか…
リューリューは、それらをやってはきているのですが、受容は良いものの、表出がなかなか…

先生が「できないわけではないし、わかってないわけではない。だけど、なんとなくぼんやりしているので生活の中でしつこく取り上げていかないと… 特に、言葉に出して言うのは、調子がいいとポンポンと正解を続けられるんだけど、一度間違えると、その先からガタガタとダメになっちゃう…」

ということで、抽象的なことはもうずーーーーっとくどいくらい続けて聞かせたり言わせたりしなければならないと思います。

どうもせっかく獲得した知識も、使わなければあっという間に頭のどっかに行ってしまうようで、実に燃費の悪い状態…苦笑。
あるいは、整理してない資料庫の状態なのか…

確かにやったはずなのに…
と本人も思うのか、先生にきかれると、とりあえず、自分の知っていることを必至で言うようです。
その様子は先生が「なんとか応えようとしてけなげ~」とおっしゃるほどです。

しかし、結局、その時正解を言えなかったから、『わからない』という判定になってしまう…


はいっていることもあるのに…なんて親としてはジレンマですが、実際、そのとき、一撃で出なければそれまで~ということばかりです。

「形容詞や副詞はある程度のものは自分の言葉になっているし、動作語も少しずつ増えている。
あとは抽象的なことを理解すると、グッと言葉に広がりがついてくるんだけど…」

ということで。ハイ。
引き続き頑張ります。
それでも、「色とか、大小とか少しずつはっきり言えてきているよ」と。

あと、余暇活動として
「リューリュー君がサッカーをする、野球をする、っていう姿は正直いって今の段階では想像できない。ルールとか人とのやりとりの複雑さからすると、それを本当に彼が楽しんで取り組んでいけるか…」
まあ、それはごもっともなことで、
サッカーで遊ぶといっても自分でドンドン蹴るのは楽しいけど、人とのやりとりとかゲーム性に面白味は感じていないよう…

個人競技とかに的をしぼっていくつもりですが…水泳もそんなに好きではなく、スピード系も苦手…
陸上とか登山とか、特別な器具も使わず、自分の体一つでコツコツ…っていうのがいいかな

去年は夏の終わりから秋の終わりまで家族で登山しましたが、今年もそれはやるとして~

あとね、先生から、S市で定期公演している音楽教室を紹介されました。
ピアノの先生をやっていらっしゃるその方は、お子さんが自閉症なのだそうで、そのためか障害児の教えかたがうまいとおっしゃっていました。

今度6/7にS市で14回目の発表会なのだそうですが、ほとんどが発達障害児やダウン症などのお子さんなのだそうです。
すごいな~

「おかあさん、もしよかったら聞きに行きませんか?」とお誘いうけたのですが、なんと当日PTA作業&親子リクの日で絶対に間に合わない…泣

なので、週明けにでもさっそくお電話さしあげて一度、レッスンを見学させていただこうかな♪

リューリュー手でタッピングする自己刺激があるんで、何かしら楽器にでもはまってくれたら(ドラムとか…笑)いいなあと思っていたんで、ヒントがもらえるかも???


こういうことも本当にふってわいたような縁だったりするので、
きっちりゲットしていきましょ♪

今まで地元にしっかり足をつけてこなかったので完全に見逃していたんですが、今からでも遅くありませんもの!!
とりあえず情報くれた先生には感謝です。







Last updated  2009.05.29 23:31:22
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2008.11.26
カテゴリ:ST・OT関係
STも今回で6回目。(今の先生のものが…)

母子分離(母はとなりの部屋で。リューリューはそのことを知っている…)二回目。
前回それで少し落ち着い課題をできるような時間も増えたのですが、今回はさらに進み、もうずっと落ち着いてやれていました。
先生にも「課題に対して協力的」とのこと。

やっぱり場所がかわったところだったり、母がギャラリーとしてやったりすると、おふざけがちなのは、彼の今の問題でもあります。

人から指導をうける、という事態になったとき、それがどんな場所であれ、どんなに違う人であれ、聞く耳をもつということができるといいんですけど。

隣でうかがっていても、非常に静かで落ち着いてこなしており、いつもうちでやっているセラピーの様子と同じ感じです。

できないこと、できそこなったことについては、先生が丁寧に繰り返し指示を出してくれることでやり通せたようです。

先生のほうでも
「場所には数回通ったことでなれたみたいだし、お母さんがいなくなってマンツーマンになったことで落ち着きも持てたようです。でも、もう少し集中して学習ができるようになったら、逆にまたお母さんにはいってもらって、それでもできる!というような練習をしていきたいと思います」
とのことで、学習態度がどこでも同じように…というのは彼にとってはまだまだ大変なことのようです。

それでもこれくらいでおちついてきたのは 良しとしなければならないかもしれませんね…

今回の指摘は
1.抽象概念の理解 なんとなくわかっているけど、明確でない。
2.ふたつの指示の聞き取り、了解・復唱
 形容詞+名詞で形容詞の違いを聞きとる。
 違う名詞のもの二つを覚える。
3.上下前後の理解 なんとなくではっきりしているのは上だけ。体や動きを使って明確に。

アウトオブチェアーで指示をこなしてくることも、ブレがなく、とりあえず寄り道せずこなそうとしていたようです。
聞き取りのほうはメモリ的な問題と、最後の言葉のみにしか注意を払えないということで、ここも訓練次第でまだ十分伸ばせるということで、家庭でも、二つの指示をできるだけしてみること、と言われました。

今回も最後に、ごみにこれを捨てる、ドアを開ける、お母さんにきてください、を言う。
のうち、ごみ捨てはクリアー、ドアを開けるのは、物理的にノブを回せず先生に手伝ったもらい、入ったら私に「きてください」と言えました。

うちでももっと長い指示を出していこうと思います。

このI先生は、うちの町や両隣のU市S市の就学事情や通級施設にも詳しいのと、就学相談でも教委に意見をもとめられることもありますので、今回の就学についても先生なりに息子の様子をみて正直な意見をくださいました。

それについても至極もっともな意見だったりするので、いろんなことを考えつつ、判定結果をふまえて今後のこと考えていきたいと思っています。






Last updated  2008.11.27 15:54:41
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2008.09.17
カテゴリ:ST・OT関係
今回から加配の先生も同行。
どうやら県内の療育訓練の場合、公費(行き帰りも公用車使用)で付添、指導内容を園生活に生かす、ということらしい…

こんなことなら、年少から行っていればよかった…後の祭りザンス…

ともあれ、今回は二回目。

先生とのお勉強を通して言われたこと。

人に教えてもらうとき、ふざけすぎていたり、変に怖がったりするというのも態度でしか表現できないということも影響しているように思える。

「遊んでほしい」とか「ぼくを見て」「かかわって」という気持ち。
「こわい」「悲しい」「つらい」など逃げ出してしまいたいという気持ち。
そういうことが人とかかわって学ぶという体制を取る前に、感じた気持ちをうまく処理できず、態度としてしか表現できないのも一つあるのかもしれない。


感情表現や自分の意思を伝える言葉の表出が不足しているように思える。

言葉の表出は相手とのコミニュケーションにおいて必要なものだけど、それよりもまず、彼が意思を表現して「特になった」という体験をさせてやることが大事。
言葉は使える、ということがダイレクトに自分に跳ね返ってくるから。

それから、言語の聞き取り能力も今の段階では、わかっているものは二語文くらい。わからないことだと単語レベル。
クレヨンとはさみ持ってきて、だとわかるけど、
メガネとコップ持ってきて、という一見関係のないもの同士、しかも身近でないものがはいってくると、わからないか、コップのみ、という感じ。

特に動作語は聞き取れていても、そのものの意味がわからず、何をしたらいいのか戸惑っている。
同じにやって、というのもわかってない。

上記のことから、彼が確実にわかっている単語については、そのものののパーツや違う言い方を、わかってない単語については、そのものの名詞ズバリを単語でどんどん代弁してやること。
聞き取りが単語レベルなので、あまりダラダラ言わず、短く単語で、「洋服」だよ。みたいな。

二語文を積極的に聞き取れるよう、名詞プラス名詞、形容詞(色、形)+名詞 の分類遊びみたいなものをドンドンやっていくといい。
まずは、少しずつ長くなっても聞き取れるような力をつける。


選択がもっと上手にできるように。
どっち?と聞かれたら「こっち」と言って選べるように。
そこで選択できなくてグズグズしているのではなく、とりあえず、こっち、というものを瞬時に選べるようになると、
学校生活でもずいぶん楽になる。
自分が口に出して、そのものズバリを表出できなくても、選択を与えられれば選べるということであれば、対応するほうもされるほうも、コミニュケーションがとりやすくなる。

また
「どれ?」と言われたらひとつとる。
たくさんのものの中からでも、ひとつ選べる、ということも練習する。


人に頼むという表現も練習する。
学校生活では、自分の要求を伝えるだけでは、駄目な場合もある。
先生などの許可をとる、ということが手段として使えるように。
しかも、できるだけ簡単な言葉の表出で済むように。

たとえば、
「お水のみたい」
だけを伝えておしまいではなく。
「お水のみたい。…いい?」または「いいですか?」
の「いい?」
が言えること。

仲間に入れてもらうための「いれて」

など。
許可をもらう言葉、しかも簡単な言い回しというものを積極的に使わせる練習をしてあげる。

ということで
今回の指導なのですが、保育園の先生に「園でもしてあげてくださいね」と言ってもらったりしたので、

ああ、年少からなんでここにこなかったかな~と後悔の嵐…

ちなみにリューリュー。入れてという場面になったときは、相手が遊具を使っていると、サッサとあきらめてしまいますし、要求についても聞いてもらえないとなると、残念だけど諦める、という非常に執着がない子です。

大好きなお菓子や、飲み物も、とりあえず言ってみてダメだと、「…まっ仕方ないか」みたいな。笑。

もう少し、「ほしいほしいほしいよ~」と猛烈な気持ちになってほしいんですが、
おもちゃにしろ、お菓子にしろ、そこまで欲しい~~~ってな気持ちに押されて、こっちに押してくるということがありません。

うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。
君には欲というものがないのか…

お菓子はそれでもすこ~し何回もマンドするほうですが、それも、「あとで」と言われれば、その後、ピタッとあきらめてしまう…

ダダをこねるとか、何度も繰り返すということがないので、よっぽど注意しないと、言葉でのマンドなどがあっという間に消えてしまうのです。

それから、分類遊びについては、さもあらんと思いました。

日常の中で般化するのはもちろんですが、カードを作って大きな赤い靴、小さな黄色靴、大きな赤い帽子、小さな黄色い帽子で、
大きいもの、小さいもの、
赤いもの、黄色いもの、
帽子、靴

といういろんな分類の練習を「おおきい」「ちいさい」「あか」「きいろ」「ぼうし」「くつ」みたいな短い声をかけをしながら、ドンドン手作業させるのも一つのやり方で、
今まで、思いきり、復習を怠っていたんでここらへんの概念が随分曖昧になっているのががよくわかりました。

さっそくチクチクととりかからねば…

さすがに日頃のボロは隠せないので、うちでもっととりくんでいかないとな~と痛感しました…











Last updated  2008.09.18 11:18:45
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2008.09.04
カテゴリ:ST・OT関係
地元で評判のSTの先生に指導を受けた。

実は、二年以上前、障害が発覚してからすぐ知り得た先生なのですが、当時は、通園施設に行っていたこともあり、その関係で入所前からそこのSTについて指導をうけておりました。

それからあっという間に施設を退所してしまい、再び地元の保育園にもどってきてからは、ABAや他の療育に一杯で、セラピーで上京する日々がはじまると、地元ではほとんど何もできなくなりました。

今年四月から拠点を地元に移したおかげで、午後はセラピーの時間なものの、午前が始まるギリギリまで有効に使えるため、ふとこの先生のことを思い出し、指導をうける手筈をととのえたのでした。

で、当日。
言語レベルをみるため、PVTテストをうけました。
リューリューの場合、名詞はかなりはいっているのですが、まだ動作語が少ないのと、構文力や発音に問題があるようです。

発音に関して言えば、口腔内に何かしら(舌の長さとか左右の動き)の障害はないこと、構音障害はみられない。ということで、サ行がタ行になるいわゆる幼児発音は、彼の言語発達からすると残ってて不思議はないということ。
口腔内器官の未成熟というか、未発達さが出ているだけということでした。

言語発達の度合からいっても、口腔内の機能的なものも実年齢から一歳以上は差っ引いてかんがえてやっていい。ということで、この幼児発音もゆっくりとだが確実に少しずつ矯正されていくであろうとのこと。

構文力からみると、せっかく語彙がはいっていても、一対一対応でしか言葉がつかえておらず、いろいろな表現、こまかい表現について彼ができないのがもったいない。
名詞+動作語
形容詞+名詞

などといったつながりをもっと広げること。
たとえば、リューリューは、リンゴときけば、その動詞は「たべている」としか出てこない。
でも、「リンゴを食べる」という言葉の他にも「リンゴ皮むく」「リンゴ洗う」「リンゴ切る」「リンゴ持つ」「リンゴ買う」などいろんな多種多様な広がりがあり使うわけで…

また、こまかいという意味では、
「トリ」は知っているけど、「トリの羽」イスは知っているけど「イスの脚」など細かいパーツ表現はわからない。

というように非常に語用が狭い。

もちろん生活の場面を利用してとらえては子供に話すことも大事だけど、やりきれないし、いつそのチャンスがくるかもわからない。
なので、
場面を設定して練習する機会が人工的に必要なこととなる。
つまり場面設定型プログラムの提案をされたのだ。

そのやりかたは、「見立て遊びでごっこ遊びをする」
たとえば、「洗いもの屋さんごっこ」なんでも洗えるものなら洗う。
リンゴ、きゅうりはもちろん、ハンカチや、車、ぬいぐるみ…
「リューリューちゃん、何洗おうか?ハンカチ洗えるかな?洗えるよ。ハンカチ洗おうね♪」みたいな遊びですね。
切るだったら、「切りもの屋さんごっこ」リンゴ切る。キュウリ切る。紙を…などなど。

そういう設定遊びをフロアータイムに組み入れてみました。

まだまだこれからのことなので、成果は未知数ですが、徐々に変化は出るであろうと思います。
先生は、今、定期的にお世話になっている療育機関のこともABAのことも知っていて、私の療育スタンスをよくご存じで評価してくれているのもやりやすいですし、
もし、療育や家庭ですでに一貫して取り組んでいる療育スタイルがあれば、自分のほうがそれに従って、これから指導していくつもりなので、教えてほしいとの言われました。

それは実にありがたいです。

というのも、リューリューは社交的ではあり、人が好きなのですが、人をみてつけこめると思うとトコトンふざけます。
その日もそうでした。

なのである程度、こちからから言おうかな、と思っていたところでしたが、ここらへんさすがです。
また就学のこと、学校のこと、先生のことなど、地元情報が詳しいので本当にありがたいです。

まだ指導内容あるのですが、また、後日書く機会があれば書きます。







Last updated  2008.09.09 09:05:38
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2008.08.28
カテゴリ:ST・OT関係
今日は、午後からセラピーの合間をぬって地元病院へいき、小児科を受診してからリハビリ科のSTを予約に行きました。

ここの小児科はあくまでもリハビリを受けるための窓口なだけで、簡単な問診のみで「じゃあ、リハビリ利用ってことで」的な流れです。

リューリューが診断をうけたのは、N県では、S大付属病院と並ぶ大きなS総合病院で、大体、小児の発達関係はここで診断をうけます。

ただ、リハビリについては、STをどこでも受けていいということで、当初、リューリューは通園施設にちょこっとお世話になったこともあり、そこの施設に巡回にきているSTの先生から何回か指導をうけていました。

他の療育や生体的な対処とかの勉強や実践がものすごく立て込んだとと、大宮に通うことになり、基本的になかなかお休みがとれない(保育園の避けられない行事で休むのが精いっぱい)日々だったのでここんとこトンと御無沙汰…

この前のブログにも書いたように、これから先、小・中と育っていく中で、どうしても上京しなきゃできないことはこれまで通りありますが、同時に、地元の中でも任せられる場所を探していこうということで…

A病院のI先生は非常に評判がよいSTの先生です。
なので、今日、この先生のところに行ってきました。
リューリューが週一回通っている療育機関のことを話すと、
「あそこに行っているなら、ここで指導をうけなくても…」とおっしゃったのですが、
それでも、
「…でもまあ、これから細く長く続けていくのだったら…」ということで、指導をすることに。


とりあえず、9/4に今のリューリューの言語能力をみてみるそうです。

それをもとにこれから先の指導方針を考えるということなので…

この先生には、実は三年前にお会いしており、当初から、I先生はいい方ですよ。と教えてもらっていました。
診断を受ける前段階の、いわゆる自治体でやっている発達相談会みたいなものに参加して、そこではじめてリューリューのことを医師にみてもらったわけです。

そのとき、I先生は、リューリューの相手をしてから、
「……お母さん…、個体差の範囲超えちゃってるわ……こうなると個人差という理屈ではすまないね。……でもおかあさん、今日までよく頑張って息子さん育ててきましたね、偉いですよ」

と、当時、本当にしゃべらないリューリューに不安で、周りから「なんでしゃべるように育てないんだ」的なことを言われたりしていた私は、この言葉で、
「ああ、リューリューは障害児なんだ」ということと同時に
「私の育て方が原因じゃなかったんだ」ということに安堵もし、それを評価してくれた唯一のこの先生の前で涙したのでした。

それから、お世話になろうと思いながら、ズルズルと回り道…

このところの環境の変化でようやく、地元に腰を落ち着けて生活できる要素も整い、それでは、と向かったのでした。

今後、どのような指導になるかわかりません。
が、とりあえず、言語表出の他に構音障害の有無とか口腔内の問題には少し不安もないわけではないのです。
舌がちょっと前付きだったりするし…

特化した知識があり、評判もよいこの先生にいろいろと相談もしていきたいと思います。






Last updated  2008.08.28 23:44:26
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2006.03.22
カテゴリ:ST・OT関係
少し前の話題にもどるが、18日はOTの日だった。

病院に最初行ってから、そのまま駆け込みで施設へ行き、ぎりぎり間に合ったのだ。

 夫とスーリンはママ実家で待っている。

さて、0Tの内容はというと、順番待ちの間の少しの時間に、滑り台やら、トランポリンやらで、遊びかなり面白くなってきたところで、番がきてしまい、中断させてしまったため、ムリムリの始まりになってしまった。
 
 切り替えがうまくできないので、グズルグズル。

それでも、なんとかイスに座って、ミッフィーのパズル。
パズルは、このごろABAのレッスンでかなりやらせているので、以前ほど、全然違う形のところでいつまでも、ムリムリにはめようとすることが少なくなり、移動、回転などをさせて、的確にはめることができるようになってきた。
 毎日毎日続けていることもあり、訓練ではじめてやるパズルもなからできるのだが、いかんせん、やる気がまーーーーーーーーーーったく無い。

 とにかく、隣の部屋のトランポリンや滑り台で遊びたいのだ。

次に、リューリューの好きな小さい玉を取り出して、色別に選別しながら、玉を色コップにそれぞれ入れるという課題。
 これもABAのレッスンで、色カードに色つみきをそれぞれマッチングさせることをしているので、物は全くちがうが、1度お手本をみせられると、色別に玉をひとつずつコップにいれていく。
 『日ごろのレッスンがつながっているなあ』と実感するひと時だ。
先生も、よくわかっているねー。すごいねーとほめてくれる。

 調子にのって、白も黒もと先生が出したのはいいが、コップの色に白黒がなくて、青や黄色のコップに入れてと指示されてリューリュー困惑する。全正解ということはできなくなる。

 やはり、マッチングであれば、まったく同じ色とかでないとまだ無理だ。
喩えるということがわからないし、できないのだから。

 それから、とにかく飛び回りたい、動きたいで落ち着きが無いので、大きな積み木をもってきて、それをジャンプして降りたり、つたい渡りをしたりということにはいる。
 それは、喜んでしていた。

 ちょこっとのことだけど、こういうことでとてつもなく喜んでとりくんでいるのをみると、またしても、『これは、逆にABAレッスンの動作模倣や音声指示などに使える』と思ったり。

 実際、さっそく、家ではマットレスを二段に重ねてジャンプさせたり、縦列にならべて馬跳びさせたり、ころころ転がってみたりというのを、動作模倣でやっている。
 これは、大好きだし、体動かしてウズウズしているとき、レッスンの最初とか途中とかに適宜いれている。

 訓練に行くと、その日の訓練自体にとてつもなく効果があるということはまあ、少ない。
 そうでなくて、自分たち親子が日ごろ取り組んでいる日常での訓練がどう根付いているか、習得したものが出るのかと確認することや、逆に、取り入れることもあるのだ。まあ、ABAのデスクでのトライアルが、一般的な生活でどのように発揮するかの確認の一つでもある。

 今回のように、色マッチングについても、やっていたからこそ、物は違っていても5色は簡単にポンポンポンと区別して入れられたし。
 逆に、白、黒の二色についていえば、特にやっていないけど、マッチング自体はできることがわかったが、マッチングさせるものが全く違う色では混乱するということもわかる。
 これは、これの代わりねなどと言われてもわからないのだ。

あくまでも、セオリーどおりでなければならない。まだまだ応用など先の先だ。先生もそれはわかっていたのだろうが、5色をあっさりクリアーしたので、つい、2色新たに加えたものの、マッチング材料が完全でなかったということだ。

 これは、日ごろの訓練でも注意しないと。
まあ、その他にも、訓練で先生と話しするさまざなことで、親も強化してもらうこともあるんですが……
「わあ、リューリューちゃん、よくわかっているなーー」と言われれば、親もうれしいじゃないですか?
 単純??笑。






Last updated  2006.03.22 12:08:35
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2006.02.25
カテゴリ:ST・OT関係
今日は、予定としては、OTだけだった。

しかし、急遽キャンセルがでたとのことで、STも入れることになった。

なので、10:30~ST、11:15~OTと続けることに。

 実は、昨日の夜から、キレーション一回目DMSA3.125mgを始めたので、正直、体調や気分に不安がないわけではない。
 しかし、その心配はあまり必要ではなかったようで、キレーションに影響されるようなマイナス要素はなかった。

 
 ただ、ST、OT、45分×2、続けてというのは、リューリューにとってまだ集中力からすると厳しいのと、デスクワークでの取り組みが、うちでのABAでも45分から1時間というレベルなので、訓練としては、落ち着きがないような形に終ってしまった。

 発達レベルからいくと、歳相応の運動能力におされてしまって、言語訓練などにじっくり取り組み難いということをSTの先生に言われた。
 
 それから、生活での指導として、要求したとき、私たち夫婦は主に『言葉ではっきりつたえることができたら、要求にこたえる』『言葉をしらないことに関しては、こちらが教えたとおりに発声させてから、応えてあげる』という形をできるかぎりとってきたのだが、それは、マズイとSTの先生に言われた。

 つまり、せんべいを食べたいというとき、指差しでなく「せんべい。」または「せんべい頂戴」と言わせてから、あげていたのであるが、それだと、リューリューに『難しいこと(リューリューにしてみると、言葉でのコミニュケーションは最高に難しいことなので)を達成しないと、要求がかなえられない』というプレッシャーや、欲求不満、それからくる要求自体の消去などが考えられるとのこと。

 いま、やっと、要求であろうが、欲求であろうが、それを伝えたいという意志をもって、他者に言葉でも行動でも、しぐさでも、コミニュケーションをとろうとチャレンジしていて、その数も増えてきているのに、大人のほうで、『言葉使わないと応じないよ』とばかりにシャットアウトしてしまうのは、意志のやりとりという大きな目的から後退してしまうと。


 それから、もし、そういうことで言葉というものを教えるにしても、まず、リューリューからの要求を、うけとめて、リューリューに『アナタの意志はこちらに通じているよ』と安心させてから、言葉がけするとヨイと言われた。
 例でいえば、さっきのせんべいの与え方にしても、
リューリューがなんらかの形で「せんべいほしい」ということを訴えたら、まずせんべいを渡す。そして、そのときに、「これは、せんべい、せんべいって言うんだよ。」とか、「はい。せんべい。せんべいあげるよ。」と言って渡したほうが、リューリューの中に言葉がはいりやすいと。
 要求を満たされて、心情や欲求心が安定したときのほうが、言葉がけの効果があるというのです。

 ……うーむ、なるほど。
というわけで、これがまず一つ。


 それから、言葉というものをカードで教えるとなると、数かぎりなく用意しなきゃならない。今、使っている絵カードなども有効だけど、それよりも、日常で、何か細かいこと小さなことでもいいから、用を言いつけたりして、そのときにジャスチャーをつけてつたえてやると視覚的なことと一緒に名詞や動詞も頭にはいりやすいとのこと。

 例えば、「バスタオルもってきて」と声かけて、リューリューがその名詞を知っていれば、そのまま反応してもってくるだろうし、知らないでウロウロしていたら、体をふくまねや、頭をふくまねしながら、「バスタオル、お風呂出たとき使う、もってきて、」と手招きも加えると
なんとなく「ああ、体ふくやつ、コイコイ、コイコイと言っているんだな」みたいに想像しやすいし、抽象的で音しか捉えどころない言葉というものをジェスチャーが象徴化してくれるという。

 ああ、なるほどなーと。
いちいち、一つ一つのものを目の前にもってきて、オウム返しで教えることにも限界があると思っていたので、とにかく、生活の中でそういう形で、言葉というもの、言葉をかけられているということに具体性をジェスチャーで表現してやると、覚えていき易いとのこと。


ふーーーーん。そうかー。
確かに。リューリューは、なにか新しい言葉を、動作とセットで覚えてくる。
今は、保育園にかよっているので、友達がチャンバラみたいなことをしているのか、「コイ、ヤー、トー」などといってグーで突きみたいなことをしてくる。

 それを話すと先生がすごい!と喜んだ。「ハサミといって、カードをみせて、ハサミといえることより、すごい。」と。
 そうかーーーー!!!!!
つまり、それは、強制されなくても、自力でこういうことをするときに、こういう言葉を言うんだと覚えてきて、わかってて使っているからなんだそうだ。


続けてOT。ここでも、まったく課題に集中する時間が短くて、ハラハラしたが、こちらがハラハラするよりも、先生は全然別のことを観ていて、例えば、いつもなら、何かできると強化子として御菓子がもらえるのに、今日は、先生の要求をこなしても御菓子がもらえない!!と怒ってごねたのに、ほんの1~2分で『ここでの勉強ではもらえない』と悟ったらしく、立ち直ってボールを入れたりしているのがすごいとか。
 そうかな????なんて親は思うだけだけど……先生がいうのに、立ち直りが早いと驚くことらしい。

 それから、まねが今、出始めているので、先生の言うことすることをすぐ真似する、先生が「ピッ」と何気にいいながら、パズルのピースをはめると、それをすぐ真似して「ピッ」といいピースをはめる。
 先生が「すぐ真似するねーー」と、それからもずっと、ピッといいながらはめているのをみて、「覚えちゃったねー。」と。

 そうかなあ????とこれまた親はボーーーとみているだけだけど。

結局、親は、いつも日常でバタバタしているから、全然子供の小さな変化に感動ができないのか、見逃しているのか、ほかに気をとられているのか……
 毎日のABAで、課題をどれだけこなしているのかとか、キレーションやサプリでの体調の変化はどうかとか、便の具合はどうかとか……そんなことがあると、見過ごすことが多い。


 だから、こうやって、専門家にひとつひとつのことをいちいち取り上げてもらい、説明してもらうと、目からうろこのようなことがあるので、子供ももちろん指導してもらうという意味で行かせていて正解だけど、親のワタシとしても、かなりの成果があると思う。

 それに気楽なのが、ここのSTの先生は、まあ、専門家だから当たり前だけどABAも知っていて、それを取り組んでいるワタシのことを否定もしないし、どんな方法でも子供に効果があれば全然問題にしないという立場なので、相談しやすい。
 ABAで今はこういう課題してます。こういうこと教えてます。というと、それを踏まえて日常での指導などをアドバイスしてくれるし、あまり、母親が根を詰めすぎず、任せるところは専門家や、施設にまかせてしまったほうがいいとも言う。


 なので、ワタシも、大いに任せてしまうことにして、わからないことはドンドン聞いている。

 外来指導なので、どちらも月一回だが、春からは施設でもっと、数多く指導してもらえる。ありがたいなあと思う。
だから、ワタシも家での療育に専念できるというものだ。

 …まあね、最後に職員の方が「リューリューちゃん、やっぱ二連チャンはきつかったねー、スケジュール入れてゴメンねー」と言っていたけど……笑。
 親としては大収穫の週末なのでした。笑。 






Last updated  2006.02.26 15:37:38
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2006.02.04
カテゴリ:ST・OT関係
今日は、12時から2回目のSTの日だった。

前回は、12/24だったので、実に一月半ぶり。

でも、インフルエンザとゲロで体調はあまり芳しくなかった。
ところが今朝は、絶好調!この二日、また風邪ではとびくびくしていたが、そうではなく、疲労だったようだ。
 寒いのに、朝もはよから、気合いれて、母が登園させたのが、病み上がりに負担だったらしい。笑。


だけど、訓練的には、課題の内容は、散々だった。前回できた色分けができない。区別してチップを入れられない。ほとんどが不正解。
先生も「課題はまだ早いなー」といって、リューリューとトラックで遊んだりしていた。

 ところが、前回より、課題は、できなかったが、発声面では伸びてきている。今回、先生にも言ったのだが、リューリューは、先月から、急にオウム返しが増えた。
 大人の声かけについてくるようになっている。全く無視ばかりだったのとはうってかわって、とりあえず、声をかければオウム返しするか、わかっている内容は、返事したりするようになってきた。
 
 そのせいか、発音する単語の数もふえ、要求語も増え、声をだしている時間が増えてきた。
 不満を訴える意味のわからぬ宇宙語もめっきりと増えたけど。笑。

 それでもたった3カ月前には、心療内科の先生のテストで、リューリューは先生にむかって一語も話さず、結果紙に『言語、一語も発せず、9ヶ月レベル』などと書かれていたのだ。このときは、オットと一緒だったが、担当医の先生が淡々とそれを読み上げている間、凹んでいた。
 当時、リューリューの単語数は、20語くらいだったか……それが一語も意味のある単語発せず。だもんねー。


 今となっては、STの先生について、単語をまねして不明瞭ながら、自発的に発声している。「よいしょ、よいしょ」「よいちょ、よいちょ」「ブブー」「ブブー」と律儀にオウムがえししているのには、笑えるが、うれしい★
 
 先生も、「これから、どんどんと物の名前もおぼえてくれば、もっと二語文をはっきり使えてくる。」と言ってくださった。

 このSTは、土曜日の外来なので、希望者が多く、毎月予約がとれない。
今度は、入園したあとの4月だという。
 
 間隔があいて残念であるが仕方ない。4月から療育施設に通うことになると、先生は違うのだが、ウィークディーに個別指導のSTが別にあるので、週一回は確実に受けられる。その他に土曜日で2ヶ月に一回外来指導があるということであれば、恵まれていると思う。

 それでも、やっとやっと、リューリューという種が芽をぴょこっともたげてきたような気がしてうれしい♪
 この芽をちゃんと双葉にしてひらかせてやり、本葉を出させ、どんどん、伸ばして、花が咲くまで頑張らないと!!

 子供が自力で芽をだしているのに、親が水やりや肥料を適切にならないとね。その親が、努力不足で泣けますよ。泣。
 






Last updated  2006.02.06 00:29:07
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2006.01.31
カテゴリ:ST・OT関係
28日は来年度から、お世話になる園での外来OTの日だった。

 ワタシの風邪もなんとかなってきたし、園は実家のそばなので、根性出してリューリューと行ってきたのだ。

 一応、去年の11月に、地元の療育ママ友Tさんと一緒にTさんの息子さんが通っているOTの先生のところに見学には行っている。
 それで、その見学がてら、そこのO先生という方にちょこっと相手をしてもらって反応とか、運動とかみてもらった経験のあるリューリューだった。

 今回は、園の中の一室でやったのだが、特別大きい器具を使うこともなく、机にむかって木製玩具の玉転がしをしたり、形はめをしたりのデスクワークが主体だった。

 9月に、保健所紹介での親子の集まりで小児科の先生にみてもらったときは、この木製玩具の車おとしみたいなのが、自分からはなかなかできなくて、先生が車を落とすのをただ楽しむという感じの受身態だった。

 ところが今回は、自分から積極的に玉おとしをする。先生の指示をよくみていて、てっぺんの穴を示されるとそこに玉を落とす。
 それも、3つの玉(ビー玉くらいの赤、青、黄色)を全部右手の中にもっていて、器用に一つづつ、親指と人差し指のほうへ送り出しながら、連続して3つ落とす。
 てっぺんからでなく、途中から転がしてみたりもする。

 先生は、「こんなふうに、3つを手の中で送り出しながら連続していれるということができるんだねー。」と驚いていたけど、私は、言われてから驚いた。笑。

 つまり、あんまりそれがスゴイとか、器用とか、意識もしてなくて、今回も、リューリューはこれを初めて目の前でいきなり実践してみせたのだが、それがスゴイなんて思いもせず、ボーーーッと見ていたのだ。
 日常で、こういう遊びをさせているわけではない。
 日常で、こんなふうに、玉をつかわせているわけでもない。

 ただ、リューリューの常同行動として、手遊びがあり、その手遊びで今、はまっているのが、ミカンの皮を手で細かくちぎり、その断片(ほとんどパチンコ玉くらいまで細かくくだいている)を持っては落としたり、集めたり、散らかしたりという単純な感覚遊びにふけっているのだ。
 これが細かく割いたティッシュペーパーのこともあるし、輪ゴムのこともあるし、食べ残した枝豆のこともあるし……

 とにかく、手をコチャコチャと動かして物をいじるというのが、目下のところリューリューの最大の遊びなのだ。
 それがある意味、功を奏したのか?

 そして、遊んでいる最中に、先生がもっともっている玉のストックを催促したり、先生が「赤頂戴!」と要求すれば、素直に赤を渡したりもする。
 相手をまったく無視しないでやりとりしている。

 形はめも、6~8くらいの単純なピースをはめるものだが、以前の病院での検査では、3つくらいのでも手間取り、三角は、底辺と頂点が逆なのにムリムリ当てはめようとしていた。手でまわしてみるとか、調節するとかいうことができなかった。
 それが今回、まあ、物の形というものが認識できないのは同じにしろ、まずあててみて、大きすぎたり、小さすぎたりすると、違うところに移す。
 なから合いそうなところでは、手で細かにまわして微調整してみるということができるようになり、ほとんど全部あてはめることができた。

 問題といえば、やはり集中する時間が短いということか……
でも、特別にまだABAとかの訓練を全くつんでいないにしては、座っている時間が長いとは思う。

 ここ、最近2週間で随分、おしゃべりも増えてきた。
主には、オウム返しだが、物に名前があるのかなー?という意識が芽生え始めてきているようだ。
 まわりの大人が物の名前を言うと、それについて真似をしたり、本の絵をさして、大人の発音についていったりということが増えてきた。
 以前は、どんなに名前をいってみても、なしのつぶてだったのに、大きな変化だ。

 先生も、「言葉も随分出していますよね。オウム返ししている段階ですが、これを発展させるために、自らストックしている言葉を使わせるという方向に日々の生活で工夫していってください。例えば、みかんとせんべいをみせて、どっちがいい?みかん!と答えさせるような選択して自ら発声しなきゃならないような状態を作ってあげてみてください。」と言っていた。
 STの先生じゃないのだけど、言葉のほうの進歩もみてくれた。

 このOTにしても、前回のSTにしても、やはり、リューリューにとって個人レッスンはとても有意義だった。
 というより、親のワタシにとって有意義である。
普段の生活は、主にワタシの独断で療育が進められる。勉強や実践、準備や、経済的なこと、行政や、医療関係すべてワタシが仕切らなければならない。
 ともすると、こどもの些細な発達も見過ごすし、できていることに感動とかせず、出来ていても当たり前だと片付けてしまう。

 そんな中、第三者の目で息子を観察してくれる人がいるということは、親の目の届かない、リューリューを発見してくれる利点がある。
 それが多ければ、それだけ客観的な意見も聞けるし、なにより、自分以外の専門家によって引き出されるリューリューの能力をワタシが客観的に見ていられるということは、本当に気が楽だ。

 常日頃の生活は、どうしても、リューリューだけの療育にしぼりきれない。妹もいる、家事もある、つい、感情的になってしまう。

だから、この訓練の日というのは、ワタシが常に感情的なひとりよがりなリューリューへの想いをリセットする日でもある。

 今通っているSTもOTも土曜日にしている外来指導である。希望者が多く、予約がなかなかとれない。そして、同じ園で行っているウィークディの個別指導のST、OTの先生とはまた違う先生が担当している。
 だから、4月から園にかよって、通常受けていくことになる訓練だけでもいいのだが、とりあえず、この外来も続けたいと思っている。先生とリューリューの関係が悪くないし、リューリューの反応もいい!

 ということで、この週末の4日も2回目のSTがあるので、また報告したいです。






Last updated  2006.01.31 12:11:53
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