体験入学!
今日は朝から小学校へ体験入学の日でした。数日前から年長児は小学校まで歩いていく練習をしていました。たぶん40分くらいかかる…余談ですが、わが町はリンゴ園地帯のはじから山の上の湖まで学区が広い。しかも学校は一個。一時間歩くというのは当たり前~。六時台に家を出る子供多し!!!…どんだけ歩くのよ…ちなみに我が家は、こんな田舎町でもみんなから「中心街でいいわ~」と言われるくらい町どまん中に住んでます。爆。(ここで実際の我が家周辺を知っている人、爆笑でしょうな…)家から半径徒歩五分以内にコンビニ、ホームセンター、スーパー、銀行、病院、ドラックストア、レストラン二件、バス停、美容室。 10分圏内に、ファッションセンターし○まむら、町役場、郵便局、図書館、公民館、歯医者一個目、病院二個目 15~20分圏内に歯科医院二個目、小・中学校、温泉施&児童公園、市民体育館、老人施設……生きていくのになにが足りないだろうか…というくらい見事にそろっているではないか。療育先の先生が家庭訪問で…リューリュー君、将来自立して生きるのに心配ないっすね…都内の親御さん泣いてうらやましがると思いますよ…と太鼓判おしてくれた環境なのだ…家の後ろに畑、横に田んぼ…就労も可能いや…でもね、なんつーか、なにもかも固まっていないか…ありがたいが…他の地区の方に申し訳ないかな~なんて…(笑)確かにリューリューにとっては徒歩と自転車で事足りる生活環境なんで、車が乗れなくても日々そんなに困らない。まあ、ジャ○コに行きたいとか、映画館に行きたいとか、すんごい病気とか怪我で総合病院いかなきゃだわ。とかそんな事態にならないかぎり自動車は必要ないだろう…私しゃ、90まで運転してリューリューの足になるわよ!!(無理だって…)いや、それは冗談ですが必要とあらば町の福祉カーとか福祉バスがあるんで大丈夫でしょう。とまあ、こんな恵まれた町に住んでいるということで、「いいなあ~リューリューママは…」と同じ保育園ママさんから言われる。皆さんのお子さんの歩く距離を考えたら、とてもとても文句なんて言えたもんじゃありません。「六時台に家出て、八時すぎても学校つかないってどんだけよ~」ごもっともでございます…ハイなので練習の段階から、『えええええ、そんなに歩いていくの~』と心配していましたが、口がさけても、公表なんかできませんとも!!!!(笑)そんなこんなの地理事情をたくましく生きているお子が多い、わが町です。しかしね~山から下りてくるのは大変だと思うのよ…えらいな~さすがにスクールバス使っていますけどね…話がそれましたが、そんな町にある一個の小学校でのほのぼのとした体験入学行事なわけです。先生に引率され他の保育園・幼稚園の生徒さんと一緒に体験入学なんで、うちのリューリューならずとも他の親もドキドキで心配だったと思います。私はてっきり加配の先生はびっちり張り付いているのかと思ったのですが、「先生かたは後ろでみていてください」てなことになり、リューリューもみんなと一緒に席に一人で座りました。挨拶、名前を呼ばれたらお返事をする、手遊び、先生のお話を聞くという流れを立ち上がったり逃げ出したりせず、パンフレットをいじくってはいたものの一人でちゃんといられた。と先生から聞きました。そのあと、プレイルームで一年生のおにーさん、おねーさんたちと遊ぶ体験をしたのですが、なんといってもかなりの大人数…ビビッてしまい「やらない」と言って少し泣きべそ顔になったそう…特学の先生がリューリューの気分転換にちょっと他のクラスをのぞきにつれ出してくれ、すぐもどってきましたのですが、そのときにはすっかりニコニコで遊びに参加したそうです。けん玉をやってみたり、飛びまわって楽しそうだったということです。帰り際、就学担当係りの先生が一人できちんと身支度しているのをみて「すごーーい。ちゃんとやれてえらいね」と褒めてくれ、ものすごくうれしそうな顔をしたそうです。その先生からは「みて~この子天使みたいだよ~入ったらきっとみんなにかわいがられるタイプだよ~」と言われたそうです。御丁寧にも、女性教諭五人ほどならんでいるところに行き「しゃいなら(さよなら)」先生、それがヤツの手なんっすよ…見事にひっかかりましたねアナタ…苦労されて泣いてもしらないからっ!しかし、相変わらずの女殺し…これでなんとか将来自立できないだろうか…ともあれ、なんとか無事、帰宅しました。先生はよくがんばったと思います。とおっしゃってくださりましたが、きっと私が現場にいたら、「チッ!」と舌打ちするような(笑)こともあったかと思います。まあ、あんまり息子に無理させないようにしなければならないと思いつつ、できないならいいよ~的な甘やかしてもらっても困るので、そこらへんは学校側に釘をさしておこうと思います。夕方、学校の特学の先生から連絡をいただき「今日はリューリュー君と楽しく過ごせました。26日に校長も含め来年度のことで相談しましょう」ということで、いろいろ相談してきたいと思います。26日は、学校指定品の物品販売と、低学年の授業を参観するという行事が三時くらいまであるので、そのあとそのまま学校に残って相談するわけで…こちらから連絡せねばと思っていた矢先だったのでよかったです。ちなみに特学の先生「おかーさん、なんか頑張ったみたいですね…」ええ、ハイ…まあ、やっぱ、この時期まで引っ張りましたからね…ともかく、今まで、学校体験とか物品販売とか決まってもいないうちから見切り申込みだったので、晴れて正式な来入児という立場で迎えられたのは本当によかった。息子、帰りはウキウキで、いつもは人に引っ張られて歩くくせに、なんだか今日はいつも仲良しの女の子をリードしてひっぱって歩いたらしい。まあやるじゃないのとその話を聞いた時に思ったのだが、先生曰く、一緒に手をつないだ女の子の言うことにゃ~リューリューちゃんっ、かっこいい~みなおしちゃったぁ~息子…やっぱおまえ、こっちの才能を生かして生きろ!