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テーマ:韓国!(18015)
カテゴリ:ソウル
ソウルには五大古宮(宮殿)(←クリック)がある。
5か所すべて行ったことがあるんだけど、 よしくんは幼くてよく覚えてないそうだ。 旧正月は入場料がタダになるし、行ってみたいというので 2人でKTXに乗って、ソウルへGO! まず行ったのは、昌慶宮。 昌慶宮は1418年に即位した朝鮮4代王「世宗大王」が父親である「太宗」と王室の人たちがもっと楽に過ごすために作った宮殿です。 朝鮮と大韓帝国の悲しい歴史を持っている昌慶宮は、特に韓国の歴史に関心のある方におすすめしたいスポットです。 朝鮮の21代王「英宗」には身分の低い宮女との間に生まれた息子「思悼世子」がいました。 思悼世子の母親の出身のせいで臣下が息子をよく思わないことを懸念した英宗は、子供の思悼世子を厳格に育てますが、むしろどんどん暴悪になっていきます。 元々頭が良かった思悼世子は結局臣下たちからのいじめと、父親からの圧迫で世子としての品位を無くし、英宗の命で8日間お米を保管する箱に入れられ亡くなってしまいました。 このような悲劇的なことが起こった場所がこの昌慶宮にある文政殿なのです。 1907年朝鮮25代の王であり大韓帝国の最初の皇帝だった「高宗」が日本により王座から降ろされ、その息子である「純宗」が皇帝となります。 高宗皇帝は徳寿宮、純宗皇帝は昌徳宮に離れて暮らすことになり、日本は純宗を慰めるという名目で昌慶宮に日本の象徴である桜を植えて日本式の庭園を作りました。 さらにガラス張りの温室植物園、動物園も作り、昌慶宮が国の宮殿としての威厳を無くしてしまいます。 日本から独立した後にもここは遊園地のように使われていましたが、復元工事を通して宮殿としての格式を回復しました しかし桜の木や温室庭園などはまだ残っており、韓国の悲しい歴史を目で見ることができます。 <引用終わり> ![]() ![]() 入場無料。 ![]() エンジュの樹。 幸運をもたらす木、勉学に秀でる木とされ、 宮殿の入り口付近によく植えられた木だという。 これは18世紀末に植えられたと推定されているそうだ、 ![]() 観天台。 天体を観察していた施設。 ![]() 文政殿。 ![]() ![]() ![]() 涵仁亭。 大小の接見行事が行われたところ。 ![]() 景春殿。 先王の后の寝殿。 ![]() 歓慶殿。 王の寝殿。 ![]() 通明殿。 王妃の寝殿。 ![]() 養和堂。 先王の后たちの寝殿。 養和堂の屋根の上にはヨンマル(龍棟、大棟)という白い煉瓦があるが、 通明殿の屋根の上には白い煉瓦が無い。 龍は王の象徴なので、王の上に龍があってはいけないということから、 王や王妃が生活をする建物の上にはヨンマルが作られなかったそうだ。 ![]() 迎春軒。 正祖が居所としていた場所で、この場所で亡くなった。 ここもヨンマルが無い。 ![]() 春塘池。 元は田んぼがあって、王や王妃が農事を体験したとか。 春や秋には美しいらしいが、今は、 ![]() まだカチンコチンに凍っておりました。 ![]() 八角七層石塔。 1470年に建てられた。 ![]() 温室植物園。 この温室の設計をしたのは、 フランスで園芸を学び、新宿御苑の温室を設計した農学博士の福羽逸人博士らしい。 ![]() 温室の前には西洋式の庭園。 ![]() 内部は、 ![]() 今の時期は、椿の花がたくさん咲いていた。 ![]() 盆栽が多い。 やっぱり、日本風。 ![]() 水の中にはたくさんの金魚がいた。 ![]() 柑橘類がなってました。 温室を出て~ ![]() 仰釜日晷。 立体日時計。 これはレプリカ。 ![]() 風旗台。 旗の方向と速度で気象を図った観測器具。 仰釜日晷も風旗台も宝物。 ![]() ここから、昌徳宮につながっている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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