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雲の上はいつも蒼空

雲の上はいつも蒼空

★出発!

さて、子連れ旅行の一番の心配事と言えば、
何と言っても子供の健康ですよね。
熱を出さないか、お腹をこわさないか、直前まで、
いや、行った先でもとっても心配。
もし出発当日に病気にでもなったら、泣く泣くキャンセルで、
払い込んだ旅行代金も全額パーです。
...あまりにも悲しい。

それはとりあえず大丈夫でした。

1月3日
無事、成田を飛び立ちました。

次の心配はというと、やはり機内での時間でしょう。
大人でも苦痛な、窮屈な座席での数時間
(ファーストクラスやビジネスクラスは違うんでしょうかね、
未体験ですう!)。気圧の変化、乾燥、騒音...、
エコノミークラス症候群なんて病気もあるそうで。

一人旅や大人だけの二人旅の時は、
長い機内も、ガイドブックや持参した本を読んだり、
予定を立てたり、メモを取ったり、
あれこれできて、それなりに楽しいものだったのですが、
子連れだとそうは行きません。

子供の相手をしなくちゃいけない。
悪さをしないように
前の座席を蹴ったり、自分の席をガタガタしたりなどの乱暴
をやめさせるのに、なだめたりすかしたり、おどしたり...。
夫が何度か散歩(?)に連れ出してくれたりもしました。

でもまあ、行きはあまり疲れてもいなくて、
席も家族3人並んでいたので、思ったより大変ではありませんでした。

ただ、時間がすっごく長くて参りました。
アリタリア便でしたので、ローマまでは、当然直行で、
最短時間で着くだろうと思っていたのですが、
それは甘かった。
まず、着いたのはミラノだったんです。

そこで降りられればまだ楽でしたが、
お客が半分以上降りたあとに、
給油、座席の掃除などが始まって、
延々、2時間以上機内で待たされてうんざり。
その間、息子は眠っていてくれて、それは助かりました。
ようやく飛び立ったかと思えば、40分ほどでローマに到着。

成田発12:55、ローマ着20:05。大体15時間ほどでしょうか。

息子は、ずっと眠っていて、市内への列車に乗るころ目を覚まして、
はじめての外国の列車にご機嫌でした。(当時は鉄道マニア)

ローマの国鉄駅で降り、地下鉄に乗り換えたのですが、
地下街でスーパーマーケットを見つけ、
さっそく飲み物、くだものなどを仕入れました。

私が一人旅で行った時は、
なぜか、イタリアでは、スーパーを見つけられなかったんです。
イタリアにもスーパーがあるんだぁ!と、
変な感動をしてしまいました。

ローマの宿は、地下鉄バルベリーニ駅の近くの、
アングロアメリカーナという4つ星のホテルで、
1泊368,000リラのお部屋でした。
なかなか、居心地のいい部屋で、観光のための便もよくて、
はなマル合格。
(新日本トラベルのフリーツアーは結構お薦めです。
93年の秋に、母とロンドンのフリーツアーを利用したのですが、
89,000円で、飛行機は全日空、ホテルも快適でした。
すっごくお得な気分)

...というわけで、ローマには無事到着。
お風呂にゆっくり入って、
(やはり、トイレの脇にはビデがありました)
就寝。というわけで第1日目は終了。


ローマへ


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