|
カテゴリ:カテゴリ未分類
「ハリーポッターと秘密の部屋」のDVDを、 息子が見ている。 日曜日行った某電器量販店で、 2380円になっていたので、思わず購入したものだ。 それまで見かけた最安が2580円だったので、 安い~、と思ってしまった。 DVDって、字幕も音声も英語か日本語か、 好きな方を選べるのでいいですね。 でも、途中まで見て、しばらく間を置いても、 同じところから続けて見ることが出来る、 という意味ではビデオも好きかな。 どちらにしてもレンタルではないので、 実際、2時間数十分もTVの前にいるなんて、 ほとんど不可能な私には、また見られるさ、 と思うことが出来て、なんだか嬉しいです。 ところで、ハリーポッターのBGMですが、 頭の中で鳴っていると、いつの間にか、 「シンドラーのリスト」のBGMに変身して、 気分がアウシュビッツになってしまうんです。 なんか悲しい~。 クラコフの街は好きですが、 アウシュビッツは暗かった。 表には夏の光が溢れていても、 どうしようもない暗さが、 あのあたり一面を支配していた。 もう、人が人を殺すという、 あんな悲劇は繰り返して欲しくないんですが、 人間って戦争が好きなのでしょうか…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|