雲の上はいつも蒼空

第３集のジャケットを見て、
ちょっと困っています。

初回限定ＡかＢか、どちらかにしようと思ったのですが、
写真を見たところ、一番好きなのは通常盤でしょうか。

コンサートのことを考えると２枚３枚買えないし、
フォトブックは諦めるにしても、
限定盤のオリジナルブックケースとピクチャーディスクには、
惹かれるものが…。

ＢよりはＡかな、でも去っていくみたいで寂しい？

困ったな、どうしよう～～。


内容的には、より成熟した大人の…、
そうか～～。また違った雰囲気なのかな？？

タイトルを見ていくと…。
「どれだけ僕はそばにいますか」というのが、
翻訳っぽくて、今のヨンハの日本語の感じなのかなって。
なんだかかえって、リアルな気がして印象的でした。

全曲日本語の歌だとのこと。

つい最近までは韓国語の方が好きだったのだけど、
今回の「truth」で、どちらもいいなと思いました。

韓国、香港でＣＤデビューして、
日本では国民的人気を博したドラマでブレイクして、
そのあとから歌手としての顔が見えて…。

こういう形の活躍をする人は、これまでいなかったので、
活動の形をどうするか、とても難しいのでしょうね。

「Fiction」までは、日本での人気は一時的なもの、
という見方も、あるいはあったのかもしれません。

でも「truth」から第３集にかけては、
日本で腰を据えて歌手としてやっていくという姿勢、
というか決意のようなものを感じるのですが、
どうでしょう…？

今回のチャレンジが成功しますように、と願います。

（の割りには一枚しか買えないけど～）

さて、私は今回で、
ヨンハくんテーマの日記７０回も書いてるそうです。

だいぶ壊れてきているので、もう年内はおとなしくしよう、
と思ったのですが、ついつい参加してしまいました。

好きだけど恥かしい、派手な動きはせず柱の影からそっと見守っているわ、
って姿勢の私だったのですが、縁あって1stコンサートに行ってから、
かなり深みにハマってしまいました。

ＤＶＤ＆雑誌類は買うわ、日記では壊れまくるわ、
これは無理、と思っていたＳＦＪへの入会（自分でもびっくり）。

楽天で色んな方との出会いがあり、楽しい時間を過ごしました。
来て下さった方々、書き込み下さった方々本当に有難うございました。

ヨンハくんは本来の日記テーマではないので、
別に部屋を持とうと何度も思いながら、移れなかったのは、
こういう交流があるからでした。

正直今もその意味での迷いはあるのですが…。

年の区切りに移動、というのは今からではちょっと無理？

…ということで、その問題は来年に持ち越すことにしました。

ヨンハファンの皆様、良い年末をお迎え下さいね！

（な～んて、食わず嫌いを見てまた書きたくなってしまうかも？？）