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テーマ:パク・ヨンハくん!(3616)
カテゴリ:韓流(…っていうかヨンハ)
ネット断ちをして、毎日お仕事をしていました。 …中毒の私にしては、結構頑張った方かも知れません。 まだ終わってはいないのですが…、 つい手を出してしまいました。 明日は土曜日だし、いいよね? 仕事中はずっと音でだけ聴いていて、 今日久し振りに録画で、動いている、 歌っているところをじっくり見たら、 やっぱり「手の表情」がいいんですよ~~。 先日もある写真から、 ヨンハの「手の魅力」について、 ファンでもない友人にしみじみと語ってしまいました。 指がとにかく細くて長くて綺麗です。 すごく繊細な印象の指…。 でも細いと言っても、骨ばったりはしていない。 ほどほどの肉付き、…そこが肝心なんです。 ちゃんと愛らしさも残している。 で、意外と掌の部分は広くて大きい。 しっかりがっしりしていて頼れる感じです。 繊細でも決して壊れそうなヤワな印象がないのは、 この広い掌に鍵があるのかも? そう、それでヨンハの手って、 口元に持って行っても、ウフ、ってやっても、 決してカマっぽくなったりしないんですよね。 それが不思議で、また魅かれるところでもあります…。 利き手の左手は、マイクの持ち方がすごく綺麗です。 指の開け加減なんかも絶妙で、美しい~。 三つ指でつかんでいる時もありました。 これまた美しかった。 もしかしてどう見えるか、ちゃんと研究しているのかな? …なんて思ってしまうくらいです。 でもやっぱり手の表情は右手が雄弁ですね。 ゴールドディスク大賞の「Truth」、 右手は主に胸の前にありました。 「僕らは」「僕だけが」で胸を指し示している感じ。 ヨンハの心はその辺にあるのね、って思いますね。 ♪愛しても、愛しても、の部分の右手の動きが、 なんとも良かったです…。 さっき気がついたのですが、 親指の先がずいぶん反っているんですね。 そのせいで、指先の細さが際立つ気がします。 ヨンハの手の魅力に気づいたのは、 1stコンサートの時です。 この時はじっくり聴かせるコンサートでしたから、 私もしっかり双眼鏡を覗いていられたんですよね。 DVDももちろん良かったですが、 WOWWOWでの放送の方が、 右手の動きはちゃんと追っていた気がします。 サマコンも、今回の横アリも、殆んどみな立って、 ピョンピョンしてたり、ペンライト振ってたりで、 1stのようにじっくり手を見つめるなんてことが、 出来ないのはちょっと残念でした。 仕事(PTAですが)が終わったら、 DVDを見直して、もいちど心は歌に耳を傾けながら、 じっくりと手の動きを見つめてみたい、 な~~んて思うのでした。 ●● そうそう、上野樹里ちゃんがヨンハと共演したい、 とか言って、ヨンハもそれに答えたとか…。 上野樹里ちゃんは若くてかわいいですが、 本番が始まる瞬間に、カチッとスイッチが入って、 役になりきって別人になる演技派だと聞いています。 (私は「てるてる家族」の秋ちゃんしか見てないですが) 何となくヨンハもそういうタイプなのじゃないかと、 そんな気がしています。 もし共演するとしたらいいものが出来るのではないかな。 でも同時に運命も感じちゃったりして? いやいやそういうことは深く考えないことにしましょう…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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