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カテゴリ:じぶんのこと
暑いですね~。 こうも毎日毎日、猛暑が続くと、 干上がってしまいそうです。 夕べは少し、涼しかったかな? 昨日の昼間は、誘惑に負けて、 冷房をつけてしまいました。 今日は娘が塾から帰ったら、 一緒に図書館に逃げます! 最近、赤ちゃんを見かけると、 目が吸い寄せられてしまいます。 こっちを見てくれたりすると、 嬉しくてたまりません。 ああ、なんてかわいいんでしょう、 と、理性なんかなくなります。 思い切り変顔して、 笑ってもらおうとします。 子供たちはそんな私を見ると、 恥ずかしがって、 間に立ちふさがろうとします。 それでも赤ちゃんが見たい。 子供たちがまだあれくらいの頃って、 (ついこないだみたいなんだけど) 周りに赤ちゃんがいても、 目鼻立ちなんか見ては、 うちの子の方が可愛い、なんて思っていて、 見も知らぬ赤ちゃんに、 吸い寄せられることはなかったですね。 それが、 今や容貌のあれこれにかかわらず、 赤ちゃんであるだけで、 なんてかわいいんだろう!!!と、 感動してしまうようになりました。 こんなに赤ちゃんが好きだったんだ。 と自分でもびっくりです。 思うに、 赤ちゃんがいる頃は、 自分の子供の命を守る、 という最重要の使命を守るように、 自分の子供が愛おしい、と、 脳も全身も働いていたんでしょうね。 母乳を与えると出る、 プロラクチンだったっけ? 母性本能を刺激する物質。 自分の子に全開だったと思います。 自分の子供たちが大きくなって、 保護の性質が変わってくると、 愛おしい思い(プロラクチンの効果?)が、 他の赤ちゃんにも、 向けられるようになったのかも知れません。 そういえば、 昔、赤ちゃんに目がなくて、 いつも近所の人の赤ちゃんを、 抱っこしてたおばさんがいたけれど、 きっとこんな気持ちだったのかもね。 私もそうなる可能性大です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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