思いついたままタタタタ…と

2016/01/02(土)09:18

ブログ再開…その理由は…

足首の治療(10)

2015年1月にブログを再開します…と宣言してまた1年…。 結局は書き物がすっかり苦手になってしまい、最近はパタリと書いていませんでした。 しかし、またブログを開始する転機がやってきました。 それは12月24日に右足首の手術をすることになり、手術前~足首完治まできちんと記録に残しておきたいと思ったこと。 また、文章を書くのが下手になってしまったので、またきちんと書いてみよう…と思ったことからです。 さて、今回の手術に至ったのは、過去にお付き合いのある友人であれば知っている人も多いと思うのですが、私、右の足首をずっと損傷していました。 ただ、きっかけがよくわからず、推測できるきっかけというのは、 1. 陸上部でとにかくハードワークで負担をかけた…からなのか… 2. 20代後半までガンガンスキーをやっていて、激しく転んだ際に捻挫をしてしまったこと…かな…  (その後、スキーは続けましたが、足首は痛い、転ぶのが怖い…等々でまるで初級者のような滑りになってしまい、もう嫌になってしまい、ここ10年近くはやめてしまっています) の2点が考えられました。 今から6~7年前に、地元の総合病院で診察していただいたところ… 「右足首の軟骨が損傷している、損傷部があるため、骨と骨が擦りあうときに痛みが発生する」との診断を受けました。 治療方法としては、 ・サポーターと湿布で治療を継続する ・手術をして関節を固定してしまう (その場合は関節は動かなくなる) それを聞いて一期に気持ちが萎えました。 だって、右足ですから…車の運転にも影響が出てしまうし…。 そこで、しばらくは痛いときに湿布を貼るだけにしました。 それから、6~7年の間、湿布を貼りながらも足首が辛いことはなんどもありました。 特に長時間にわたり、列に並ぶことなどは地獄そのものでした…。 そんな湿布でやり過ごしてきたのに、なんで急に手術を決断したのか…。 2015/9/26の早朝…といっても夜中…当該の右足首がいままで経験したことのない激痛を感じ、飛び起きたことからです…長くなってしまうので、この続きは分けて書きたいと思います!

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