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表紙に気になってました。
正直推理物に食傷気味になっていた時でしたので、なかなか手が出ませんでしたが、続編が出てきてさらに興味が増えたため、最初の1冊をおためしとして購入しました。 創元推理文庫は、人死にがない事件を扱うことが多いのか、この話もそういう話でちょっとホッとしましたが、故人は出てきたりします。名前とかで。 考えるとややこしくなってくるけど、推理役の人がすごいつらつらと説明してくれて、納得。 いろいろ問題がある推理役の人だけど、主人公が分からないところまで到達していてすごいなぁと素直に感動。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.01.30 22:16:10
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