新着記事一覧 | 青空るいのつれづれ日記

徒然日記第千六百六十八段

次に踏み出す決意をした私を、君が見たら、何て言っただろう。そう思うと、君が今いないことが、残念でならない。君の仲間であることを汚さないように、頑張るよ。これからも、ずっと。

2010.12.11

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徒然日記第千六百六十七段

嫌な事があると、こう思うようにしている。一つの許しが、あたしを豊かにして、なにか幸せを運んできてくれると。憎しみも連鎖するなら、幸せも連鎖するはずだから。

2010.12.10

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徒然日記第千六百六十六段

今日も１日が平和に終わってよかった。誰かを失ったり、何かをなくしたりしてない。そんなことか、と思うかもしれないけれど、喪失が与える痛手は計り知れないものだ。明日もまた平和でありますようにと、星に願う。

2010.12.09

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徒然日記第千六百六十五段

覚悟を決めるのは、案外簡単。難しいのは、それを貫き通すこと。

2010.12.08

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徒然日記第千六百六十四段

長い長い夢のあとに。君が掴むもの。私が手に入れるもの。今はそれを、想像するだけでも楽しい。私が失っていて、思い出させてくれた気持ち。

2010.12.07

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徒然日記第千六百六十三段

今日もひとりで頑張っている。たとえ誰もそばにいなくても、大丈夫って言い聞かせながら。さみしくても、やっていける。そういう私を、理解して、見守ってくれる人がいるから。まだ、頑張れるって、強く思って。今日を乗り切る。変えられる今を、積み重ねた先にある未来を、信じられるから。

2010.12.06

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徒然日記第千六百六十二段

本日は関東大学ラグビー、伝統の一戦。明治対早稲田結局明治が３１－１５で負けてしまい、対抗戦は大荒れで幕を閉じた。早大、明大、慶大の３校が６勝１敗。早大と明大が当該校間でのトライ数が５で並んだが、３校間での得失点差で早大が上回ったため、最終順位は一位早稲田、二位慶応、三位明治の順番になった。ここまで混戦した対抗戦は過去に記憶にない。何はともあれ、選手のみなさん、おつかれさまでした。

2010.12.05

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徒然日記第千六百六十一段

久しぶりの秩父宮ラグビー場。本日は関東大学選手権。メンバー表に、後輩の名前。がんばれよ、と心の中で強く念じる。どうか怪我なく、試合を終われますように。

2010.12.04

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徒然日記第千六百六十段

雨上がりの街に、虹がかかっている。七色の光よ。みんなに幸せを。

2010.12.03

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徒然日記第千六百五十九段

君と同じ舞台に立って、同じ景色を見てみたいと思った。それが頑張る理由でも、いいと思う。

2010.12.02

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徒然日記第千六百五十八段

今月のカウントダウン＝今年のカウントダウン。いい一年だっただろうか？やり残したことは？あと、何をして今年を終わろう。なんて、思いながら。時の流れる速さに、心奪われながら・・・・。

2010.12.01

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徒然日記第千六百五十七段

手に入らない未来を嘆くよりも今をどう変えていくかのほうが建設的

2010.11.30

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徒然日記第千六百五十六段

酒は飲んでも飲まれるな。飲まれるときもあるんです…。

2010.11.29

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徒然日記第千六百五十五段

結構有名なお話。あるサイトで久しぶりに見たので、転記。もとはチェーンメールなのですが。時間、大切にしてますか？【　時間銀行のお話　】次のような銀行があると、考えてみましょう。その銀行は、毎朝あなたの口座へ86,400ドルを振り込んでくれます。同時に、その口座の残高は毎日ゼロになります。つまり、 86,400ドルの中で、あなたがその日に使い切らなかった金額は、すべて消されてしまいます。あなただったらどうしますか。もちろん、毎日86,400 ドル全額を引き出しますよね。僕たちは一人一人が同じような銀行を持っています。それは時間です。毎朝、あなたに86,400秒が与えられます。毎晩、あなたが上手く使い切らなかった時間は消されてしまいます。それは、翌日に繰り越されません。それは貸し越しできません。毎日、あなたの為に新しい口座が開かれます。そして、毎晩、その日の残りは燃やされてしまいます。もし、あなたがその日の預金を全て使い切らなければ、あなたはそれを失ったことになります。過去にさかのぼることはできません。あなたは今日与えられた預金のなかから今を生きないといけません。だから、与えられた時間に最大限の投資をしましょう。そして、そこから健康、幸せ、成功のために最大の物を引き出しましょう。時計の針は走り続けてます。今日という日に最大限の物を作り出しましょう。1年の価値を理解するには、落第した学生に聞いてみるといいでしょう。1ヶ月の価値を理解するには、未熟児を産んだ母親に聞いてみるといいでしょう。1週間の価値を理解するには、週刊誌の編集者に聞いてみるといいでしょう。1時間の価値を理解するには、待ち合わせをしている恋人たちに聞いてみるといいでしょう。1分の価値を理解するには、電車をちょうど乗り過ごした人に聞いてみるといいでしょう。1秒の価値を理解するには、たった今、事故を避けることができた人に聞いてみるといいでしょう。10分の1の価値を理解するためには、オリンピックで銀メダルに終わってしまった人に聞いてみるといいでしょう。だから、あなたの持っている一瞬一瞬を大切にしましょう。そして、あなたはその時を誰か特別な人と過ごしているのだから、十分に大切にしましょう。その人は、あなたの時間を使うのに十分ふさわしい人でしょうから。そして、時は誰も待ってくれないことを覚えましょう。昨日は、もう過ぎ去ってしまいました。明日は、まだわからないのです。今日は与えられるものです。だから、「英語では今をプレゼント(=present)」と言います。

2010.11.28

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徒然日記第千六百五十四段

一日一日を大事に生きる。誰のために？一番は自分のために。そして次は、自分の大切な人のために。自分を大事にしてこその、人生だよって、誰かが言った言葉が、今も胸に残る。自分だけで生きてるわけじゃないけど、誰かのためだけに生きてるわけじゃないよって。

2010.11.27

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徒然日記第千六百五十三段

携帯電話の調子がおかしい。どうやら内臓のスピーカーが機能していない。電話を受けても、相手の音声が届かない。携帯電話として致命的なトラブルだ。とりあえず、ショップへ行かねば。…しばらく、代替機か…。

2010.11.26

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徒然日記第千六百五十二段

年末が近づくと、忘年会がやたら多くなる。今年はすでに６件の忘年会が入っている。今日が少し早い１回目。あぁ、今年やり残したことが、なんて年末に思わないように、身辺整理しなければ。あっという間に年は明けそうだ。後悔は、もう、したくない。

2010.11.25

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徒然日記第千六百五十一段

ひとつひとつ問題を片付けてひとつひとつ夢を叶えてゆく

2010.11.24

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徒然日記第千六百五十段

髪をばっさり切った。かれこれ５年くらい、私の髪はいつも行く店の、担当美容師さんにほとんどお任せでしてもらう。今回も髪の長さだけ希望を伝えて、あとはお任せ。なんだか気分もすっきりした。小さな環境の変化。

2010.11.23

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徒然日記第千六百四十九段

法相を事実上更迭にされた柳田はこう言った。「（集まったのが）仲間ですから、気を許しすぎた。結果としてジョーク交じりの発言になった」と。言葉を生業にする政治家が、何をまぬけなことをぬかしているのだろうかと、たいていの人は思っているであろう。その大臣を任命した無能がばれている総理はこう言った。「法相を務める能力があると思い、任命したが、今回は自らの判断として辞表を出されたのでそれを受け止めた」と。野党の時は任命責任を追及していたことを忘れたらしい。・・・、寝ていて覚えていないのかもしれない。国民より、自分の権力が大事な民主党らしい。

2010.11.22

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徒然日記第千六百四十八段

本日は全国高校ラグビー大阪府決勝。詳細はこちら→青空るいの裏つれづれ日記本日の日記までやっぱり。第三試合は一番感動した。

2010.11.21

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徒然日記第千六百四十七段

ここを出て、どこに向かうかが決まったなら、そろそろ全ての身辺整理をしないと。これから下すひとつひとつの決断を、悔やむことなく、心と人生の糧に。グラウンドに立つラガーマンと同じ。彼らはいつも、自分たちで決める。迷ったら、つけ込まれ、窮地に立たされる。あたしが、見守ってきた、沢山の背中。迷いたくない。彼らに認めてもらえるような選択を、したいと思う。

2010.11.20

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徒然日記第千六百四十六段

言葉というものは何とでも言える。同じことでも、どう見るかで言い方はかわる。たとえば。海保の『ビデオ流出事件』ではなく、民主党による『ビデオ隠蔽事件』。「警視庁公安部外事３課が作成したとみられる国際テロに関する資料がインターネット上に掲載された問題」は「国家機密情報流出・漏洩事件」だ。都合良く、言いかえられている真実は、そこにないかい？

2010.11.19

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徒然日記第千六百四十五段

焦がれるほどに強く想うほどに切なく君を愛する気持ちに嘘はない

2010.11.18

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徒然日記第千六百四十四段

最近巷で流行りの「断捨離」。私も、先の引っ越しで結構断捨離したつもりだったのだが、つもりでしかない。意外と、あれもこれも、本当にいるかと言われればいらないものもたくさんある。何年か前に一度、いらないもの・・・特に衣類を大量に捨てたことがある。鬱状態からちょっとだけよくなったときに、我に返ったようにいろんないらないものを捨てた。特に、辛い記憶を呼び覚ますような服や物を一斉にゴミに出した。それを境に、人生がうまく回り始めたと、今振り返っても思う。物との付き合いは、自分や過去との付き合いだ。どこかでちゃんとけじめをつけなければ、ずるずると引きずる。いいものは残して、もう要らないものや自分にとって必要ないものとは決別して。それができない人は、人生も部屋も、ぐちゃぐちゃのままなんだ。いつまでも。さて。私もまだまだ断捨離に励まなければいけない身だが。今日はどこから断捨離を実行しようか・・・。

2010.11.17

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徒然日記第千六百四十三段

自分に足りないものを色々考える。この不足を補わないと、次に進めない。今日も自分に足りないものを補いながら、生きる。夢を叶えるために。未来を豊かにするために。

2010.11.16

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徒然日記第千六百四十二段

民主党は、１６兆円の節約ができるといった。しかし。現実は増税ばかり。赤字国債高は過去最高を更新。事業仕分けで出た額は１兆円にもみたず、さらに名前を変えて復活してくる事業多数。これこそ、「できるできる詐欺」の代表格。民主党議員は罪を認めて、黄金の豚に給料を自主返納していただきたい。

2010.11.15

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徒然日記第千六百四十一段

昨日、母校ラグビー部が、二度目の花園出場を決めた。花園出場が悲願だったあの頃。今の目標は、正月に花園でプレーすること。そして、その先へ。みんな、ありがとう。そして、おめでとう。

2010.11.14

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徒然日記第千六百四十段

中国から風に乗って黄砂到来。実に数年振りとのこと。本日も若干視界不良。母校ラグビー部を応援するための、地元への帰り道。線路沿いの景色は、美しく紅葉している。

2010.11.13

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徒然日記第千六百三十九段

ある女友達と久々に飲みにいった。もう１０年来の友達と。二人で馴染みの和食屋に行き、大将に手土産の焼きドーナツを渡して喜ばれ、いつもの鯛カマ岩塩焼きと、友達の好きな白子料理をたのんで、美味しくお酒を飲んだ。友達って、いいな。

2010.11.12

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徒然日記第千六百三十八段

いじめで子供がなくなり、問題になっている。こんなことを言ってはなんだが、子供は元々残酷な生き物だ。無邪気に他人を傷つける。その残酷さを修正していくのが大人の仕事だと思うし、残酷を理性が凌駕していくのが成長なのだと思うのだが。残酷さを矯正されないままの精神的に幼い大人が子供を虐待し、また子供を道徳的や倫理的に教育できずにいる。子供が同級生をいじめるのに理由もあれば、理由もなくいじめることもできる。気に入らないことなんて、簡単に見つけられるのだ。そう、ほんの少し毛色が変わっていればそれで十分。日替わり・月替わりでクラスの誰かをいじめるなんていう、ゲームのようないじめもあるのだ。それでも今より少し前は大人たちがちゃんと子供を指導することもできたし、子供もちゃんと成長していた。今は、我が子可愛い大人たちが子供を散々甘やかし、何かあればうちの子に限ってと悪いことをした子供が怒られない、なんていうこともある。さらに、大人たちの道徳観のかけらもない犯罪が横行する上、国のトップが脱税しようが逮捕もされないなんていう姿を見ていれば、子供がまともな思考をもって育つとは思えない。大人が道徳観や倫理観を失っている今、はびこっているいじめをどうにかできるなんて全く思えない。いじめはなくならない。大人が誰かのせいだといって罪をなすりつけ合っているなら、尚のこと。なんだろう。わけもなく虚しくなる。

2010.11.11

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徒然日記第千六百三十七段

口蹄疫の時も。尖閣で中国に当て逃げされた時も。民主党はのらりくらりと対応した。真犯人はなぜか罰せられない。本当に正しいことをしている人がなぜか吊るしあげられる。尖閣の映像を国民に内部告発した人は、相当の覚悟をもって行動した。国民のために。同じ私たちの税金で働いている人でも、こんなに違うのか。今の日本の現状はまるで、おじいちゃん、おばあちゃんにきいた戦時中のようだ。国民に真実は告げられず、真実を話す人は国家から目の敵にされ、時に消された。政府に都合のいい情報しか、政府もマスコミも報じなかった。国民は搾取され、虫けらのように扱われた。今、何が違うのか。私たちの税金は湯水のごとく無駄に使われ、知る権利を侵害され、馬鹿にされている。民主党は、自分たちに都合のいい情報しか流さない。さらに情報統制等で、私たちの知らない間に、自分たちの都合のいい法律を制定させようとしている。国民を下僕にするような、法律を。さて。わたしたちに何ができるだろう？そうそう。尖閣の映像が流れたことで諸外国から情報管理の甘さが問われていると言うが、そのまえに警察から流れたテロ情報流出のほうがどっちかというと大問題としてみられているようだ。尖閣の映像を見て、諸外国は中国の嘘を知った。中国は、映像がネットに出てから、やたら静かである。あと。極秘文書を衆人の目が光る国会内で堂々と広げていた健忘長官は、新聞記者のカメラに状況を撮られたことを「盗　撮」と言った。自分の危機管理の甘さを棚に上げて。しかも日本語がわからないようだ。健忘長官はこうも言った。「機密を簡単に流出するものには厳罰を」。では、極秘文書を簡単に流出したあなたは厳罰に処すべきだ。自分で言った言葉を・・・・あ、健忘症だから忘れているか。やっぱりとっとと政治家を辞めていただきたい。

2010.11.10

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徒然日記第千六百三十六段

犯罪を犯した中国人を無罪放免。国民の知る権利を満たしてくれた内部告発者を犯罪者扱い。海保二名の方が、殺傷にあっているという疑惑。ここは本当に、日本？民主党はどうやら、日本の国益をズタズタにしたいらしい。粗大ごみ空き缶首相と健忘長官こそ、国益を損なった隠蔽罪で逮捕していただきたい。前代表は脱税王。犯罪者の集団にこれ以上日本を任せたら、国家転覆の危機だ。

2010.11.09

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徒然日記第千六百三十五段

流浪の民。土地から土地へ。流れてゆく。いるものだけ詰めた、鞄をもって。西へ、東へ。北へ、南へ。向かい風に吹かれ、追い風に身を任せ、陽射しに身を焼かれ、雨に降られ。留まることなく。濁ることなく。美しいものも、醜いものも、出会うものすべてに、感謝しながら。祈りを捧げながら。偶然と必然に、翻弄されながら。前へ、と。私もまた、ある流浪の民。

2010.11.08

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徒然日記第千六百三十四段

この国は、民主主義の皮をかぶった社会主義国なのか、または共産党か・・・。尖閣諸島のビデオ問題で、やっぱりマスコミから発信される情報は一辺倒。「なぜ流出？」「犯人は誰？」マスコミ側から真実を隠そうとした政府に対してのコメントが聞こえてこない。そうそう、こっそり通過している朝鮮高校への無償化決定も聞こえない。ロシアの北方四島の歴史背景からくる日本固有の領土説もちゃんと言えない。昨日、東京で反日デモがあったことも聞こえてこない。わかる人にはわかっている。日本のマスコミは情報統制下のような状態に近い様相であることに。政府は、自分に都合の悪いことにはだんまり。マスコミは記者クラブ中心の「公正・中立という名の偏った情報」を与えようとする。「公正・中立」・・・聞こえのいい言葉だ。でも、正しい意味のように使われていないのが残念だ。今のジャーナリズムの裏には、カネと権力がある。正義と真実はどこへいったのだろう。口蹄疫の時。現地の方の話す言葉と情報公開の姿勢に、私はジャーナリズムを見た。いつの日か日本人が目を覚ました時、この国は違う国に乗っ取られているかもしれないと思う。そう。もうひとつ。政府とマスコミは、国民が目覚めつつあり、今までと同じようにはいかないことに、まだ気づいてない。

2010.11.07

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徒然日記第千六百三十三段

同級生から久しぶりのメール。嬉しい知らせ。来週は母校ラグビー部の試合応援のため、緊急帰郷することになった。どうか、どうか、花園に出場できますように。

2010.11.06

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徒然日記第千六百三十二段

尖閣諸島沖、中国漁船衝突事件のビデオ映像がyoutubeに内部告発のような形でアップされた。さて。誰がやったのかはさておき（まあ、亡国に現れた勇者かもしれないが）。民主党政権下でこういう大きな報道が起きる裏で、さまざまな事件が起こっている。国民に知られたくない法案をさらっと通してみたり。今回も例にもれず、、「人権擁護法案」が通ってしまうことから目を逸らせるためだとか、教育方針につっこみなしで朝鮮学校高校無償化なんていう報道のめくらましだとか・・・・・そのための情報操作の一環で出されたのだとしたら？非公開を貫こうとした無能内閣に何も言わないマスコミも怪しい。マスコミには限定公開のときに、仙石健忘長官と同じように迷言・狂言を吐いた（当たってるようには見えない、等の発言）議員たちに突っ込みをいれてほしいのだが？そういえば、真実を隠そうとした政府を責めず、流失を簡単に許した政府の危機管理能力のなさを責めず、今回の告発の犯人だけを非難するＴＶ局もあるらしい。日本政府は今、全く形をなしていない。中国やロシアに領土を奪われようとしているだけでなく、どうやら内側からも崩壊しているのか。真実は、どこに？

2010.11.05

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徒然日記第千六百三十一段

都会の夜空に瞬く星は、本来の美しさが削がれている。本当はもっと強く瞬いているはずなのに。地上の光と相殺されてしまっている。私たちが奪っている、自然の美しさのひとつ。

2010.11.04

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徒然日記第千六百三十段

今日からまた、誓いを新たに。１日のはじまり。朝日に宣誓。躓いたり、転んだり、絶望したりしても。何度でも、何度でも。呆れるほど繰り返しながら、生きる。夢を。未来を。希望を。だからこその人生。

2010.11.04

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徒然日記第千六百二十九段

祝日。お出かけ日和。大阪に出てきてからずっと友達のところに、遊びにいく。彼女はもうお母さん。私たちも、年をとったね。私たちのなかに、あの頃とちっとも変わらない絆があることに、奇跡を見るよ。これからもずっと、友達でいたいね。

2010.11.03

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徒然日記第千六百二十八段

１１月に入った。なんだか、一年があっという間だ。あんまり早く過ぎられてしまうと、困る。まだまだやるべきことはたくさんあって、時間が足りない。あれもこれもって、これでも結構厳選してるんだけど。まだまだ、時間が足りなくて。

2010.11.02

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徒然日記第千六百二十七段

最近、どうも疲れやすさが増している。原因がわからない。そろそろ、リフレッシュが必要かな？こころの。頑張りすぎかな…。

2010.11.01

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徒然日記第千六百二十六段

母校ﾗｸﾞﾋﾞｰ部の､花園予選準々決勝突破の一報｡先生から返ってきたﾒｰﾙには､｢次が勝負｣の文字｡宿命のﾗｲﾊﾞﾙを蹴散らして､決勝へ進んでほしい｡

2010.10.31

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徒然日記第千六百二十五段

どうしても譲れないことがある。誰にも。だから、頑張るしかない。大切なものを守りたいなら。

2010.10.30

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徒然日記第千六百二十四段

尖閣諸島で海上保安庁が中国に襲撃を受けた件で、不穏な噂がネット中に流れている。曰く、日本側に死人が出ていると。おそらく下記の石原都知事の発言からだ。「政府や海保に箝口（かんこう）令が敷かれているようだ」と語る石垣市の関係者もいる。最初にビデオを公開しなかったことで、政権は致命的なミスをした。もし、石原氏が言うことが本当なら、政権は崩壊するだろう。国民を守れない、国民の知る権利を侵害し、国民に真実を知らせない。そんなことは許されない。またなぜマスコミはこのことを追求しないのだ。麻生総理が漢字の読み間違いをしたときのように。執拗に、執拗に。機密費をもらっているのか。衆院予算委員会では、誰が編集したかわからない６分程度に略されたビデオが公開されるとか。そんなもので真実がわかるはずもない。ビデオの国会提出と、公開範囲制限と編集を、那覇地検・鈴木亨次席検事は「（全記録から）提出に相当する部分を抽出した」「公益上の必要などにかんがみて相当と判断した」と言う。国民の思いは一つ。ビデオの全面公開だ。国民より政権が上に立つことは、日本国憲法前文１項、憲法１条の国民主権に違反する。思い上がるな、民主党。あんたら政治家は、国民の公僕だ。＊＊石原都知事、２４日「新報道２００１」での発言＊＊＊＊＊＊＊情報というのはね、必ずどっかから漏れてくる。…（略）…政府の関係者からね、「仄聞ですが」と聞きましたが、日本の巡視艇の乗員がなんかの弾みに落ちたのを、中国の漁船（の乗組員が）銛で突いてるんだって。それはねぇ、仄聞ですがっつったけど数人の人から聞いた。それはねぇ、やっぱりその実態ってのは私たち知る必要があるし、公開すべきだと思うし、それがやっぱりこの問題に対しての正当な日本人の世論ってのを作っていくと思いますよ。今の政府ってのは自民党も民主党もみんなもう世論調査を気にして、ピリピリピリピリしてね、世論なるいい加減なるものにおもねっているんだけど、私はね、とにかく尖閣で漁船が向こうから突っ込んできて、しかも航路妨害し弾みに落ちた。（そして）例えば日本の要するに乗組員を銛で突いたなんつったら、魚じゃないんだから、マグロじゃないんだから。ま、嘘かほんとか分かりませんが、その噂が伝われば伝わるほど両国にとって良いことではないんだから、公開したらいい。それ（ビデオ）はあるんだから。あなた方メディアはしっかりしなさいよ。

2010.10.29

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徒然日記第千六百二十三段

行き交う人波。流れに乗るか、流されるか、逆行するか、立ち止まるか。迷いながら。きっと誰もが、明日に進んでいる。

2010.10.28

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徒然日記第千六百二十二段

新しい天然石のブレスレットを作った。自分への、バースデープレゼントに。私の未来へ。祈りを込めて。幸多き未来であるようにと、その想いを込めて。

2010.10.27

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徒然日記第千六百二十一段

近畿で木枯らし１号。１０月の木枯らしは８年ぶり。札幌市や青森市などで初雪が降った。ああ。冬の始まりだな。

2010.10.26

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徒然日記第千六百二十段

フィギュアＮＨＫ杯が終わった。男子は高橋選手がダントツの演技で優勝。女子はカロリナ・コストナー（イタリア）が優勝。浅田選手はまだまだジャンプの修正中。佐藤コーチも９月に就任したばかりだし、本人も目標は３月の世界選手権を目指してのシーズンにすると公言していますので、ダメダメ日本スケ連から指定されて出なければいけない（だったと思う）ＧＰシリーズの成績に関してはジャンプ以外を落とすようなことがなければいいのでは、と思う。ちなみに、今回のフリーに関しては演技構成点は２位である。そしてこの点に関して日本のマスコミは報じない。日本のマスコミの報道の低脳化にあきれるばかり。本当なら試合とか出ずに、ゆっくり調整したほうがいいに決まっているのだか、スポンサーやスケ連やら、彼女を取り巻く環境がそうはさせないし、彼女自身、与えられた試練だとでも言うように、与えられた試合に全力で取り組む。彼女が今目指しているジャンプは、フリップの矯正に加え、今までのように勢いをつけるものではなく流れるように自然なジャンプをするというものである。右利きの人間に左で箸を使えというように、今までと根底から飛び方を変えるというものだ。タイミングをとるのも難しいだろう。私はせめて、無能低脳なマスコミの書く心底くだらない中傷報道に振り回されないことを願う。「浅田真央は、堂々と世界女王としてジャンプの修正に取り組み、返り咲けばよい。」と、本当のファンは思っている。間違いなく。マスコミも、スポンサーも、浅田潰しをいい加減やめてほしい。優勝した時だけ持ち上げて、自国の選手を貶めてばかりいるのなら、日本から出ていけ。日本スケート連盟もいい加減まともにならないと、フィギュアは廃れてしまう。ＩＳＵも日本スケ連もカネの亡者の集まりだからどうしようもないのか。書きこみで見つけたのだが、コストナー選手が温かいコメントをしているそうだ。「（浅田真央の）演技は見られなかったのだけど､がんばって乗り切ってほしいと思う｡彼女ができることはみんなが知っている｡私が五輪でだめだったように､誰もが似た経験をすると思う｡こういうとき　フィギュアスケートって自分にとって何なんだろうと感じるし､私は続けるかどうかで葛藤した｡彼女は力強くカムバックすると思う｡」そうそう。キムヨナの銀河採点について詳しいブログがある。とてもよくまとめられているので一読されるとよい→→Mizumizuのライフスタイル・ブログ　もはや発狂花火、キム・ヨナの演技・構成点ちなみに、こちらも興味深い記事→→Mizumizuのライフスタイル・ブログ　キム・ヨナのロスアイスショー不入り、低視聴率に思う（前）　（中）（後）はリンク先の日記一覧からどうぞ

2010.10.25

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徒然日記第千六百十九段

昨日ラグビー場で、高校の先輩に会った。本当にばったり、という感じで。先輩といっても少し年上で、ＯＢ会でしゃべるようになった人。７歳くらい下のマネージャーの後輩の、中学校の先生とかにあたる。高校以外の場所で会うとなんだか変な感じがするのだが、ラグビー場だとその違和感がない。レフリーをやっている先輩をよく見ているので、どっちかというとスーツ姿に違和感を覚えた。今日もどこかで、みんな頑張ってる。私も、がんばらなくちゃ。負けないように。

2010.10.24

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