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テーマ:暮らしを楽しむ(383623)
カテゴリ:パイロットペン習字
11月12日に7段昇段試験の添削結果が届いた。
そういえば返却用の切手って入れなかったなぁ。 7段昇段試験の結果は次号のわかくさ通信を開くまではわからない。 そのあと1週間くらいして添削結果が届いた。 10月号の普段の級位認定課題と一緒に提出しているので、添削課題が返ってきた際一緒に7段昇段試験の添削結果も入ってくるかと思ったが、そうではなかった。 添削結果を開いて、一番ドキッとしたのは、添削者欄に4系統の先生方4人の4つのはんこが押されているのを見た時。 いつもの4倍の重みを感じた。 講評の言葉は最初に1行褒めてくれて、後の行は鋭いストレートが3発、、、 自分が書いたものの横にも、詳しく説明しながら添削してくれている。 自由作品でどういうところに気をつけたらいいかっていうのは、手持ちのテキストにはあんまりなかった。 それに自由作品のことまで書かれている本は少ない。 なので作品を作る上での注意点や、気をつけることなんかが書かれていたのはとてもありがたいと思った。 この試験を申し込んでから提出までが結構短くて、練習時間がなかった。 でももし時間が充分にあって、いくら練習したとしても、私の場合は勘所を押さえていなかったので合格できなかったと思う。 こういう風にしたほうがいいのかな?と思って書いた所は逆に注意されていたし、 書いたあと余白が足りないように見えてずっと気にしていたが、そのあたりは褒められていたし、 わからないもんだね。 添削内容を何回も読んでいる。 そうか。そうなんだね。 知らなかったよ。 何にもわかってなかったよ、、、 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020/01/16 04:34:05 PM
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