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アピログ(ジムニーから食べ物までアピオ社長のつれづれブログ)

2008.02.08
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カテゴリ:アピオ商品発掘隊
トランスファーボタン


 先日久しぶりに雪の中を走り回ってロシアンラリーミーティングと翌日の
 マウンテンクルーズに参加してきました。

 いつものようにマウンテンクルーズ会場でトランスファーを4駆のギアを
 ローギアに入れようと何度もボタンを押してもなかなか入らず、何度も
 何度もトライしてやっとローギアに入り、なんでこんなに使えないモノに
 したんだろうと、腹立ち気味に感じつつ使っていました。

  またジムニーの雑誌社による取材やいろいろなライターの方も、これっ
 てサイアクですよねぇという声をあちこちで聞いていたのでまさか正しい
 スイッチの入れ方が存在するなんて考えもしなかったのです。

 翌日その様子(なかなか切り替わらない様子)を知っていた昨年入社の新
 人スタッフ川村が、小声で

「あのぉ しゃちょおぉ 切り替えが普通にできるんですけどおぉ...」と

 やや自信なげに指摘するので、そんな事はないだろう!もし入ったとして
 もそれは平地だからに違いないと思いつつ、念のために彼の説明をよーく
 聞くためにジムニーJB23に乗り込みました。

  彼が言うには、ギアを一速にいれて入れたままクラッチを踏み込んだ状
 態で切り替えボタンを押すと、すんなりと切り替わるというので、私もや
 って見ると確かにすんなりと入ります。それでも今まで散々苦労してきた
 のにそんなバカな!とわざわざ傾斜地に乗り入れていろいろな角度で試し
 てもすんなり切り替わるではないですか!

  早速その大発見を同じくスタッフの森光に、説明すると彼もオドロキ、
 次の瞬間、それってもしかしたらギアを一速ではなく、クラッチを踏み込
 んだ状態で作動するかも?と試してみたら、その予想通り切り替えできま
 す。もしや!と2人でジムニーの取説をよく読むとしっかりと5キロ以下の
 速度でクラッチを踏んだまま切り替えボタンを押せとハッキリ明記してあ
 るではないですか!!

  弊社会長・尾上にもその旨を報告すると、そういえば機械式のトランス
 ファーならば当然切り替えの際に無意識のうちにもクラッチは切るけども
 電動スイッチになるとクラッチを踏み込んだ状態でボタンを押してないか
 もなと、実車に乗って再確認するとやはりオドロキの新事実。

  まさに紺屋の白袴というべきか、ジムニー専門のパーツメーカーとして
 またプロショップとしての自負からか奢りがあったのでしょう。取説なん
 て読まなくても大丈夫と。

  今回は深く反省しております。今後は知ったつもりにならず、初心な気
 持ちで何事も取り組まないといけませんね。

  今更なにを言っているの?もうすでにクラッチを踏み込んでボタンを押
 しているという方ばかりかもしれませんがもしかするとアピオスタッフ同
 様に知らなかった!非常に入りずらいと感じている方がいるかもしれませ
 んのでメルマガにて恥をしのんで?ご紹介した次第です。

  あー言い忘れましたが、決してジムニーのデンキ仕掛けの切り替えボタ
 ンを歓迎しているわけではありません。あくまでも取説を読まなかった事
 を反省している次第ですので、願わくば昔のようにトランスファーレバー
 で切り替えを行い、ハブはマニュアルでの切り替えを望みます。


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以上今晩配信したアピオのメルマガより抜粋しました。
それにしても今日は2日間休みあとの金曜日で明日から連休なので
相当ワタクシ的には急ピッチで仕事をしましたが、またもやもうすぐ
日付が変わりそうな時刻になってしまいました。
方々へメールを出していたのが11時過ぎからレスポンスよく
返信がかえってくるので皆さん遅くまで仕事しているんですね。♪
ということで私は日付変更時間までは会社にいない事に決めているので
そろそろ帰宅します。(^^;)






Last updated  2008.02.08 23:34:07

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