apocalypstic

　今日は学校で先生にいただいたお芝居のチケットがあったので、お友達と見に行ってきました。

　待ち合わせたのがお昼だったので、ご飯を一緒に食べたのですが、白雪初めてのもんじゃ焼きでした熱くて食べるのに苦労しました

　これだけでは少し足りなかったので、昨日と同じお店でクレープまた買いました≪笑

　今回は生クリームとキャラメル。。。。こうしてクレープを食べ歩きしているときに感じる人の目が「食いしん坊め」と言っている気がしてなりません

　お芝居は「黄昏のメルヘン」という作品で、ある若い夫婦のお話で、パンフレットには悲喜劇とありました。　舞台は大正～昭和あたりで、登場する女性たちは皆レトロなお着物姿でした。

　お話自体は。。。。う～ん。。。白雪好みではなくて、

　うっとおしいほど明るい奥さんが、夫を思うばかりに甘やかし、嘘をついてまでかばい、何も知らない夫は夢見がちで妻の苦労も気付くことなく、罪の意識に疲れた妻に置いて行かれます。

　公演が終わるとお友達全員が「あの夫見ててイライラする」と言っていました。主人公なのに≪笑

　純粋なのと、何も知らないのは別なんですよね、奥さんも独りで抱え込まずに現実を受け入れるようにガツンと言ってやればよかったんですょ　男の子って甘やかすとロクなことないわ≪笑

  ちょっと早かったけど、夕食もそのお友達といただきました。久しぶりのまともな和食でしたつくね定食　優しい味わいでおいしかったので、「給食みたいな味だね」というとお友達に「それって誉めてないよね」と言われちゃいました。。。どうして？？？白雪は給食ってすごく美味しかったと記憶しているのですが。。。

　帰りにガーデニング用に売られていた貝殻を買いました　貝殻は小さい頃から集めていますこれはあまりきれいな貝ではないけど、貝殻の螺旋や筋、色合いが昔から好きなんです大漁じゃぁ～