アポ天

[漫録] カテゴリの記事

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• 安い納豆を探す

  納豆を毎日食べているので少しでも安い物を探して買うようにしています。以前は3パックで48円（税抜き）の物を買っていました。1パックの内容は40グラムの納豆にたれとからしが付いていました。しかし、そのお店では48円の納豆を売らなくなってしまったので他に探さなければならなくなってしまいました。ところで、納豆はたくさんの種類が売られているのですが、大粒小粒の違いや引き割にされているというような違いはあるものの、納豆自体の味なんてどれも同じだと思うんですよね。結局味を決めているのは付属のたれとからしでしかないと思うのです。だから納豆メーカーは各社必死になってたれとからしの開発に力を入れ、その味で他社に差を付けようとしているように思えます。それを裏付けるかのようにたれとからしの付いていない納豆はほとんど売られていません。そもそも私はたれとからしは使わずに捨ててしまうのでそれらが付いていない納豆があればそれで十分なのですが、たまに見つけるたれからし無しの納豆はたれからし付きの納豆よりも値段が高かったりするんですよね。仕方なくたれからし付きを買ってきてたれとからしは捨てるという無駄なことをしています。食品ロスを招いています。たれはいくつか冷蔵庫に保存しておいて、たまに他の食材の味付け用にしょうゆや調味料の代わりに使うことはありますけどね。ただ、あのたれは合成うま味成分がたっぷり入っているので体に良くないと思います。さて、48円の代わりの納豆を探してみたところ、同じお店で3つの納豆を見つけました。一番安いのが59円でした。内容は40グラム。次に安いのが65円、内容45グラム。3つ目は75円、50グラム。全て3パックでたれからし付き。価格は税抜きだったか税込みだったか忘れてしまいましたが、たぶん税抜きの価格です。一見すると一番安いのは59円の物だと思いがちですが、1グラム単位で計算してみると59円→ 1グラム1.475円65円→ 1グラム1.444円75円→ 1グラム1.5円という結果になり、65円の物が最もコストパフォーマンスが良いということになりました。普通なら75円の物が1グラム単位では最も安くなるはずですけどね。こうやって計算してみないとわからないものです。というわけで、経費節約と満足感の両立ということで65円の納豆を買うことにしました。48円だったころに比べれば出費は少し増えてしまいますが、5グラム分の贅沢ができると思えば悪くないと思うことにします。59円の物だと同じ40グラムなので出費が増えただけのようにしか思えませんからね。気分的な問題なので全然合理的ではありませんが……たかが納豆、されど納豆。

  2021年06月24日

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• ローソンで au WALLET のチャージ

  ローソンに行って au WALLET プリペイドカードのチャージをしました。財布の中の小銭を全部入れたのでキャッシュレスになりました。au WALLET プリペイドカードはいわゆる電子マネーの類で、ローソンでチャージする場合は 1000 円以上なら 1 円単位でチャージ可能です。かさばる小銭を処分することができるので便利です。いつもなら近所の au ショップに行ってチャージするのですが昨日はなぜかお休みだったので、わざわざ遠方にあるローソンに足を運びました。実は以前は au ショップのすぐ近くにローソンもあったのですが、今はなくなってしまったので不便になってしまいました。セブンイレブンならもういいってくらいにあちこちにあるのにローソンはほとんどないんですよね。au ショップ以外でチャージができるのはローソンだけ。どういうわけかセブンイレブンではできないんです。セブンイレブンは au WALLET のポイントアップ店に指定されていてお買い物をするとポイントが 2 倍になるのに、ローソンはチャージができるだけでポイントはアップしません。謎のちぐはぐ感です。セブンイレブンでもチャージが出来たらめっちゃ便利なのに！でも、au ショップでのチャージは機械を使うときは 1000 円単位で小銭はチャージできません。窓口でも 500 円からチャージはできるものの 1 円単位の小銭は受け付けてくれません。融通が利かないんです。窓口での対応は時間もかかるので普段は機械でチャージしてます。その点、ローソンは便利ですね。今回はローソンで初めてのチャージだったのでどうすればいいのかよくわからず、とりあえずロッピーとかいう端末で操作してみたもののそれらしい項目がなかったのでレジの店員さんに聞いてみる。どうもロッピーでの操作は不要で最初からレジで申し出ればチャージができるようでした。au ショップの窓口で申し込むよりは手軽だけど、レジで店員さんに直接お願いするというのはちょっとやぼったいなとは思いました。こんな風に小銭を処分できるのは助かるのですが、遠方のローソンまでわざわざ足を運ぶのはめんどくさい。そこで、同じように 1 円単位でチャージできる電子マネーが他にあればそれを使ってみるのもいいかもなんて思ったりもしましたが……これ以上あれこれと支払方法を増やすのも混乱するだけでめんどくさいなと思ったり。そもそも、au WALLET だってそんなにメリットを感じてるわけじゃないんですよね。支払いの時に小銭を出す手間が省けてちょっとだけ便利っていうだけかな。何のために電子マネーを使ってるのかいまだによくわかってなかったり。

  2018年12月11日

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  まだつぼみが残る桜

  ３日ほど前に近所の公園に行って撮影してきた桜の花。ほぼ満開でしたが、まだ少しだけつぼみも残っていました。その翌日から今日までずっと雨降り。満開でお花見をするチャンスを逃してしまったかもしれません。天気予報では明日は晴れそうなんだけど、まだ花は咲いてるだろうか？

  2015年04月15日

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  トルコ風アイス？

  納豆とアイスクリームを混ぜるとトルコ風アイスになるという話を聞いたので試してみました。このときは部屋の温度は４度くらいだったのでアイスが解ける前に混ぜられましたが、夏場はとても無理ですね。かといって冬場にアイスというのは体を冷やすことになるのであんまり試したくはないのですが……。とりあえず納豆と普通のバニラアイス。混ぜたらこんな感じ。いかにもアイスに納豆を混ぜたという感じの、そのまんまの見た目です。アイスに粘り気を出すにはねばねばの納豆を混ぜればよいだろうというストレートすぎる発想です。確かにねばねばしたアイスにはなりました。実はトルコ風アイスなるものは食べたことがないので、実際にはどんなものかは知りませんが、まあ大体こんな感じの物なんでしょうか？では、実食。うーん……味もやっぱり「アイスに納豆を混ぜました」という感じで納豆の存在感はしっかり残ってしまっています。納豆独特の風味はむしろ普通に食べるよりも増してると感じるくらい。どうひっくり返してもトルコ風アイスにはならないんじゃないかと……。個人的には納豆は大好きで毎日食べてるので、アイスが多少納豆臭くなろうとも全然平気なのですが、このくらい匂いが残ってしまうと、納豆が嫌いな人でなくてもちょっと抵抗を感じるかもしれません。それくらい違和感はあります。というわけで、アイスに納豆を混ぜると納豆アイスという新しい食べ物にはなりますが、決してトルコ風アイスにはならないという結論でした。

  2014年12月19日

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  ハロウィン桃太郎

  墓石屋さんの庭に展示されている桃太郎の石像がハロウィンのコスプレをしています。いつも通る交差点のそばにある墓石屋さんの庭には目立つ場所に巨大な桃太郎の石像が置かれています。この桃太郎はイベントに合わせて頻繁にコスチュームを変えています。ワールドカップの時はサッカーのユニフォームを着てたし、クリスマスになるとサンタさんになっていたりします。今回はハロウィン風ということですね。

  2014年10月20日

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  蜘蛛

  三峰川にかかる竜東橋の標識の下に大きな蜘蛛が巣を張っていました。

  2014年09月21日

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  ホッピー飲んでみた

  ホッピーを飲んでみました。昨日、ドラッグストアのカワチで「ホッピー」が売られているのを見かけたので、一本だけ買ってきました。330mlで税込み131円だったかな。アルコールは0.8%くらい含まれている低アルコール飲料で、ビールのような味がする清涼飲料水です。このままなら子供でも飲めます。これに焼酎を混ぜて飲むのが一般的な飲み方なのだとか。私は今まで一度もホッピーを飲んだことがなかったので、今回初めてということになります。冷蔵庫で良く冷やしておいて、つい先ほど飲んでみました。使用した焼酎はカインズで買ってきた25度の麦焼酎で、乙類（本格焼酎）です。安物ですが、癖が全くないので他の物と混ぜても問題なさそうです。割合はホッピー５：焼酎１が最適らしいのですが、それだと必要な焼酎は66mlですね。今回はその倍の120mlの焼酎を使いました。割合は５：２くらいになるのかな。かなり濃い目になるはずですが、実際に飲んでみたところ、とてもすっきりしていて飲みやすかったです。アルコールがきついとは感じませんでした。ビールだと言われて出されたらそのまま信じてしまうくらい、違いは全く判りません。飲みやすいので一気に飲んでしまいました。飲み終わった直後、今このブログを書いている時点で少し酔いが回ってきました。そりゃそうです。120mlの焼酎を一気飲みしたようなものですからね。ストレートでは無理ですが、ホッピーで割るとこんなにも飲みやすくなるとは思いませんでした。普段はお湯割りで少しずつ飲むくらいで、それ以外の飲み方はほとんどしていません。水割りとかあんまり好きじゃないし、ストレートはきついし、ロックは氷がない。あんまり焼酎を美味いと思うことはないのですが、ホッピーはとても美味しいと思いました。夏の暑い時期は毎日飲んでもいいかなと思うくらいでした。ビールよりはホッピーの方が好みの味かな。

  2014年06月03日

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  オーラツーでステインが落ちた

  サンスターの「薬用オーラツープレミアム（Ora2 Premium）」というハミガキを使うとステインがきれいさっぱり落ちました。この冬に紅茶を飲むようになってからだと思うのですが、最近になって歯の表面にびっしりと茶色っぽい汚れが付くようになってしまいました。「ステイン」と呼ばれる着色汚れだと思われます。茶渋ですね。紅茶以外にもコーヒーやココア、プーアル茶なども飲んでいるので、朝から晩まで茶渋で歯を浸しているようなもので、汚れて当然と言ってもいいかもしれません。かなりの重傷でした。歯磨きは苦手で、昔から一日一回くらいしか磨かなかったのですが、以前はここまで汚れることはなかったのです。しかし、さすがにここまでひどい汚れを見るとなんとかしなければと思い、念入りに磨くようにしました。しかし、いくら時間をかけて磨いてもなかなか汚れは落ちないので、まずは歯ブラシを替えてみました。「かため」の歯ブラシを買ってきてゴシゴシと磨いてみたのですが、いくら磨いても汚れは全く落ちませんでした。ネットで調べても歯磨きではステインは落ちないなどと言われており、歯医者に行って特別な方法で落とすしかないというのが大半の意見でした。それでもハミガキ（デンタルペースト）の強力なものを使えば落ちるというような情報もわずかに見かけます。ただし、それらは高価で、しかも研磨剤入りで歯を削ってしまうので歯の健康のためにはよくないらしいとも言われていました。普段私が使っていたのは「Ｇ・Ｕ・Ｍ」というハミガキですが、これは主に歯周病予防が目的で殺菌力を重視した製品のようです。そこで、ダメもとでハミガキを替えてみようと思い、ドラッグストアなどで探してみると「ステインクリア」を売りにした「オーラツー」という製品を見つけました。その中でもちょっと高価な「プレミアム」を買ってきました。高価といっても 410 円なので、数千円もするような高級品ではありません。さっそく使ってみると、一回目の歯磨きでも明らかにステインが落ちているのが分かりました。それまでいくら磨いても落ちなかったステインがいとも簡単に落ちてしまったのです。予想以上の効果にかなり驚きました。粒々の研磨剤のようなものも入っていますが、歯が削れているような感じはしません。何度か磨いているうちに汚れはさらに落ちてゆき、一週間ほどで茶渋汚れはほとんど落ちてしまいました。ネットで言われていた「歯磨きでステインは落ちない」という情報は嘘だったということになりますね。他のハミガキでは落ちなかったのも事実なのでまったくの嘘というわけでもないのですが、数百円程度の市販のハミガキでも十分落ちるということも判明したわけです。オーラツーの効果がそれだけ優れているということでしょうか。ハミガキを替えるだけでここまではっきりとした違いが出るとは思いませんでした。白い歯に輝き力プラス。ワンランク上のステインケア！オーラツー(Ora2)ステインクリア プレミアムペーストアロマティックミント100g

  2014年05月14日

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  つくし

  曇り空が晴れて陽が差してきたのでお散歩に出かけると、土手ににょきにょきと生えた つくし を見かけました。

  2014年04月06日

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  インスタントコーヒーを練ると美味しくなるらしい

  先日買ってきたゴールドブレンドですが、どうせならもっと美味しく飲みたいと思い、何か良い方法はないかと検索してみました。その検索結果の中で、インスタントコーヒーを美味しく飲む方法の一つとして、「少量の水で練るってからお湯を注ぐ」という方法が紹介されていました。（ちなみに、ゴールドブレンドはインスタントコーヒーではなく、正確には「レギュラーソリュブルコーヒー」と称します。）コーヒーを「練る」とは一体どういう意味なんだろう？　溶けるほどの水量ではなく、粘り気が出るほど少ない水量にしなければならないのでしょうか。だとしても、それで本当にコーヒーが美味しくなるのでしょうか？半信半疑、どうせ気分的な違いしかないのだろうと思いつつ、とりあえず試してみることにしました。コーヒーカップにゴールドブレンドをティースプーン山盛り一杯（多分これで2g）入れて、ほんの少し水道水をたらしました。この時の水の量は10ccくらいだったと思います。この時、お湯ではなく水を使うのです。お湯で練ると書いてあるところも見かけましたが、今回は水にしてみました。この状態でスプーンでよくかき混ぜて溶かすのですが、ゴールドブレンドの粉末はなかなか水に溶けないのでかなりの時間を要します。ちょっとめんどくさいです。ようやく全部溶かし切ったのですが、水の量が多かったため「練る」というよりはただ溶かしただけでした。やっぱり練らないとだめ？それから沸かしたてのお湯をいったん計量カップに注ぎ、計量すると共に水温を少し下げます。適温は80℃だと言われています。湯量は120ccにしました。計量カップからコーヒーカップへお湯を注ぎます。この時、直接中のコーヒー液にお湯が当たらないよう、ティースプーンを使ってコーヒーカップの内側の壁を伝わらせて入れました。これも根拠は不明ですが、そうした方がいいと書かれているサイトもありました。最後にかき混ぜて出来上がり。インスタントコーヒーなのに手間と時間がかかりすぎていますが、これで美味しく飲めるなら許容範囲です。さて、お味の方は……う～ん、好いかも？　酸味が弱まってさらに飲みやすくなったような気がします。全体的にまろやかになった感じかな。美味しいと思います。味の違いは気のせいと言ってもよさそうな程度ですが、手間暇をかけたことで人の手によって生み出される真心のようなものが込められたのかもしれませんね。美味しいコーヒーの味の半分は、人の「真心」なのです。

  2014年01月23日

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  ネスカフェ ゴールドブレンド 挽き豆包みコーヒー

  ドラッグストアのサンロードが特売日で、ネスカフェ ゴールドブレンド（90g）が498円で売っていたので買ってきました。ゴールドブレンドは最近リニューアルして「挽き豆包みコーヒー」などとサブタイトルが付けられるようになって気になっていたのですが、値段が高いのでずっと買えずにいました。やっと買うことができて、Twitterで「買ってきたよ」なんてつぶやいたところ、ネスレVOCセンターさん（@NestleVOC）から返信があって「いかがですか？」なんて言われたので、レビューついでにブログの記事を一つ書いてしまうことにしました。というわけで、感想です。まずふたを開けた時の香り。これは以前からゴールドブレンドの最大の魅力だったわけですが、リニューアルしてもいい香りでしたね。コーヒーカップに小さじ山盛り一杯を入れて、だいたい100～120ccくらいのお湯を注いでブラックで飲んでみました。少し焦げたような感じの味と香り。渋めの舌触り。酸味は以前ほど強くないような気もしました。なかなかに美味しく、味わい深いコーヒーになってました。驚くほど美味いというわけでもありませんが、苦手な酸味が薄くなった分、万人向けの無難なコーヒーになったかもしれません。挽き豆包みコーヒーだからどうなのかといわれてもよくわかりませんでしたが、普通に美味しいコーヒーだと思います。

  2014年01月17日

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  熟れ切った柿

  熟れ切った柿が収穫されずに残されています。これから冬を迎える野鳥たちの食糧になっています。

  2013年12月29日

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  赤ピーマン

  散歩中に見かけた赤ピーマン。

  2013年10月03日

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