子ども達にのこせるもの

2008/11/08(土)23:52

泣きっぱなしの運動会

心のふるさと保育園(22)

先日の運動会の事書いておきたくて・・・やっと写真が整理できたので今日書きます 毎年心待ちにしている運動会、でも、終わってしまうと本当に寂しい気持ちになるこんなにも自分の子どもを愛してもらえることが本当に幸せだと思う つい先日小さい頃のヒーリングをしてもらった、これまで機会があってもなかなかできなかったがその理由は触れてほしくなかったから・・・毎日毎日幼稚園の先生にいじめられ立たされ怒られていた毎日がまだ全然消化しきれていなかった。でも、そんな幼少期があったから私は血眼になって保育園探しをした。 子どもの心を守りたい・・・いつしかそれは私のライフワークにもなっているのだが、 その言葉が通じる場所を捜し歩いた。  そして、出会ったYこども園言葉では言い表せないほどの心の通った場所、そこには私のように傷ついた子どもはいない。大人の都合で自分の意見を殺されえる事、時間がない、普通なら、おりこうさんにして・・・そんな言葉を吐く先生達はいない。(私は口にしますけど・・・) 自分自身を認められた子ども達の姿に心の輝きをまだ失っていない子ども達に涙が止まりませんでした。リズムで走る3女 2女リズム パパも参加!う~んどこで練習してたんだろう・・・今年は引っ越したので初めて運動会に歩いて参加することができました!今年2女達年中はこの戸板のぼりをしました。これは2チームに分かれていて競争になっていました。2女は4月産まれの次女と言うことでいろんな事をまかされますが今回は人数調整のため二回走ることになっていました。最後に自分の番が回ってきた時たすきをかけて待つ娘、でも明らかに勝負はついていました・・・たった一人で待つスタートライン私にはいろんな気持ちが湧いてきて涙だけが流れていましたあとで、どんな気持ちだったのかお風呂で聞いてみました。勝てるかもしれない!そう思ってスタートラインに立っていたそうです。 そして負けた瞬間、リレーがある(来年の)そう思って気持ちを切り替えたそうです。たくさんの思いを込めて作ったTシャツ、心をしっかりと守ってくれました。 次女用3女用 なんだかやっぱり描くのが大好きでこれからもたくさんたくさん描きたいって思います子どもの心を守るそんなお手伝いがしていける人生もいいなって気がしています 

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