2014/08/14(木)20:23 永遠の0☆百田尚樹 読書(100) 一気に引き込まれて読んだ。最後には涙が止まらなかった。零戦での特攻隊、私が想像していたものとはこんなにかけ離れていたなんて。戦争の事も、零戦のことも知らない若者たちが読んでも素晴らしい感動が彼らの心を包むであろうことは間違いないと思う。ぜひ読んでもらいたい。 続きを読む