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2013年04月03日
カテゴリ：日々の出来事
85歳になる母が、突然食欲をなくして1週間。
おなかも痛くないし、吐き気もなく熱もない。 でも、あまりに食欲がないので内科で血液検査。 結果を見た先生が緊急に大きな病院で再検査を、とおっしゃったので 慌てて福大に連れて行く。 すると。診察後すぐに入院となりました。 どうも、胆管が（今ニュースでちょっと話題の胆管癌の胆管）つまっていて、 うまく胆汁が流れないことが原因で黄疸が出ていて、 食欲不振もそのせいらしいのです。 胆管が詰まっている原因は調査中。 しばらくは検査と処置の日々になりそうです。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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