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あずみの遊印~リンゴの小枝のはんこ屋2代目の悪戦苦闘

2014/02/04
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カテゴリ:安曇野遊印

エコの時代はりんごが主役に?


リンゴの木はすべて、冬季に農家の方が不要な枝を切り落としたものを使用しています。

本来ならそれは畑の一か所に集められて燃やされてしまうのですが、私たちは農家の方にお願いして枝を譲り受け、

印材として使用しています。

本来なら燃やしてしまうものを使っていますので、今の時代にはとても大事なことなのではないかと思います。

家族総出で枝集めの様子
children001.jpg



1.集めてきた枝は、乾燥する前に皮をむいて洗います。

洗わないと木の真皮は魚のうろこみたいにぬるぬるしており、

そのまま乾燥すると汚くなってしまいます。

洗うことで真白な地肌が生かされます。

寒い冬場の作業なのでてがかじかんで大変です。
200503141.jpg


2.乾燥させます。
Imgp0260.jpg



3.ある程度保存しやすい長さに切り、染色する場合はこの段階で染色してから数年かけて乾燥させます。

4.最後にハンコとして使いやすい長さに切って、花を彫ったり、動物のイラストなどを入れて印材が完成します。

こうやって一つ一つ丁寧にすべて手作業で作られたものがあづみ野遊印の印材になっていきます。


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最終更新日  2016/02/28 08:22:14 PM

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