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XPERIA AXに
いろいろ入れてみたのでメモ。 安いスマホだし、壊れたり文鎮になったりしても また買ってくればいいよ。 SO-01E_9.1.C.1.186_docomo.ftf ベースバンドバージョン 8960A-AAAAANAZQ-3003032-60 LT25i_9.2.A.2.5_Customized_SG_1270-7096.ftf 4.3にできるが、そのままではストレージが半減 LT25i_9.2.A.2.5_Customized_SG_1270-7096.ftfはAX海外版 LT29i_9.2.A.1.215_HK.ftfはGX海外版 Excluda baseband 付けた Excluda partition 付けた No final verification 外した ベースバンド 30031029-64 4.3で起動したら端末をリセットすると 先頭パーティションが3.94GBに戻る 開発者モードを出す USBデバックを許可 rootキット:rootkitXperia_20140719 スマホの画面で許可。2回 CWM6-cDM_v2.5_vfix2\ cwm-install.bat スマホの画面で許可。2回 ボリューム下を連打しながら電源ON CWM起動 CWM6-cDM_v2.5_vfix2_MultiRecovery.zipをインストール ボリューム下を連打しながら電源ON TWRPを起動 4つを以下の順で選択 cm-12.1-20151229-UNOFFICIAL-hayabusa.zip TX.4.3_ramdisk_replacer_for_CM12.1.zip open_gapps-arm-5.1-pico-20180423.zip CWM6-cDM_v2.5_vfix2_MultiRecovery.zip 一気にインストール。 CWMで書く場合でも上の順で書き込む simが使えなかったり画面回転がおかしかったりするので、 4.3で保存しておいた sensors.confファイルと firmwareフォルダ内のファイル100個を上書きする。 /system/etc/ 再起動してsimを認識することと画面回転が正常なのを 確認する。 このままだとLTEのつかみが悪いので 電話から *#*#4636#*#* と打ち込んでテスト中画面をだす。 携帯電話情報をタップ 優先ネットワーク設定部分が LTE/GSM auto(PRL) となっているので LTE/GSM/CDMA auto(PRL) に変更する とLTEをよくつかむようになる。 Wipecache/dalvikしてみる リブート ベースバンドバージョン 8960A-AAAAANAZQ-10015031-61 その他 CWM6-cDM_v2.5_vfix2_MultiRecovery.zip 「CWM6-cDM_v2.5_vfix2_MultiRecovery」からダウンロードできます。 XT-lockeddualrecovery2.8.21-RELEASE.flashable.zip “[NUT]’s XDA download page“から”XZDualRecovery”→”XZDualRecovery 2.8.21″とたどるとダウンロードできます。 “2.8.21”はバージョンによって異なります。特に理由がなければ最新版を使用して問題ないでしょう。 https://www.mediafire.com/file/biqk5xdhnl9po7y/CWM6-cDM_v2.5_vfix2_MultiRecovery.zip CWM6-cDM_v2.5_vfix2_MultiRecovery.zip http://nut.xperia-files.com/path/XZDualRecovery/XZDualRecovery_2.8.26 XT-lockeddualrecovery2.8.26-RELEASE.combined.zip 武市彩花さん お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.12.06 21:41:57
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