2008/08/25(月)12:22
カラッといきましょ。
…だからね、
こう…たとえば、不倫してる人とかに対して、浴びせられてる罵詈雑言は、
ちゃんと…心して読んで、受け止めなきゃいけないと思う。
逃げてたって、美化したって、何も変わらない。
美化したって、美しくなんてないよね。
逃げてたって、何も解決しないよね。
受け止めて、自分の中で消化して、ちゃんと肝に銘じた上で、想わなくちゃ。
それしか出来ないよ。
誰にも譲れない。これだけは。どうしても。
ごめんなさい、
どうしても、お返事を書けない方がいて…。
ごめんなさい。
どうしても、納得がいかなかったの。
妻子ある方なんだけど、自分の方が、彼女よりも好きの度合いが大きいから、
立場的には、私に近い、と…。
ごめんなさい、
私、これには賛同できません。ごめんなさい。
どうしても、お返事書くことが出来ませんでした。ごめんなさい。
帰る場所がある時点で、あなたはやっぱり、私から見たら、
『私の好きな人』と、同じ立場だと思います…。
なぜ、彼女のことが好きならば、彼女の側に行けないの…?
どうしても、そう思ってしまうんです。
帰る場所を、手放したくないからでしょう…?
責めてるわけではないんです。
でも、どうしても納得がいきませんでした。
それは…ずるいよ。
それはない………彼女の気持ちが解かる気がするから、余計にそう思う。
でも、それをさせることが出来ないということは、
やっぱり『帰る場所』に、まだ劣るんだと思う。
おうちのひとと、私の違いってなんだろう?
そこに、秘密がある気がする。
なんていうのかな、後ろめたさや、後ろ暗さや、湿っぽさがあるうちは、
やっぱり『帰る場所』にはなりえないんじゃないかしら?
ふと、そう思った。
なんの気なしに、しあわせを感じてるわけではありません…。
だって、あの人が会いに来てくれるのに、湿っぽくなんていたくない。
泣きそうになるうちは、ずっとこのままだと思う。
未来なんて、誰にも判らない。
だから、明るく、精一杯、この想いに、全力を注ごう。
とにかく、今は、全てを覚悟で、向かっていこ。
だから、明るくいよう。
あの人が、居心地よく過ごせるように、しあわせな気持ちでいよう。
きっと、それを望んでいるから、
癒せない何かを探してるから、私を必要としてくれてるはずだから。