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テーマ:ホメオパシー(127)
カテゴリ:ホメオパシー
今日はジャンショートン氏の最後のセミナーだった。
ボランティアのクライアント役を立てて、生のケーステイキングを 見せてくれた。 やはり、問診のやり方は、そう・・・! タッチフォーヘルスの“メタファー”を使っているのだ! 「○○とは、あなたにとってどういう意味ですか?」 と、その答えの真髄を聞いていき、 その人は何が問題になっているかを浮き彫りにさせ、 気づきをうながす。 もう、問診がカウンセリングのようになっていて、 それだけで、癒されそうだ。 ジャンは、おだやかなゆったりとした言葉と 振る舞いで相談者をリラックスさせる才能もある。 なんだか、話しただけですっきりとして、 癒されてしまいそうだ。 何年間も相談者が彼の元に通うのもうなづける。 相談者が、ホメオパスに会いに来るだけで ほっと、リラックスして癒される。 そんな、ホメオパスでいるように、 心がけたい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.04.04 23:42:18
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