新着記事一覧 | アクアわ～るど

黄砂のせいだったのね！

　最近すごく眼が疲れます。　すると、テレビで、黄砂が関東でも吹き荒れたと伝えていました。　なるほど、花粉症にはなっていないと自覚しています。　どちらかというと、ドライアイといった症状でしょうか？　これは、黄砂の細かい粒が眼に入っていたんですね。　　中国では開発が進み、森林が伐採が伐採され、急速に砂漠化が進んでいるといわれています。　もうずいぶん前に、シルクロードの砂漠地帯を観光で訪れましたが、もうすぐ北京の近くでも砂漠が見れるかもしれませんね。　それにしても、中国の経済発展の速度おそるべしです。　わたしの眼に影響を及ぼすのですから。

April 9, 2006

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魚好きは感染してゆく…

　これまでも、グッピーが増え過ぎて困ったときは友人にあげたりしていました。　はじめは素直に喜んでくれないのですが、共通の話題ができるとさらに仲良くなるものですね。　ただ、わたしの家族はどちらかというと、理解が薄い方でした。　「魚なんか飼って…」という、あきれ顔でした。　それが、メダカたちを見ているうちに態度が一変。　しまいには、「金魚飼いたい」といいだしました。　ここからは行動がはやいのです。　すぐさま、金魚鉢を買ってきました。　はじめてなので、そんな高い金魚はいりませんが、まさかいきなり金魚も飼うことになるとは思っていませんでしたよ。　まあ、近いうちにお店に顔を出します。

April 8, 2006

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カボンバ

　メダカたちの動きが活発になってきています。　十分立派な体格に成長してきました。　日照時間は楽々クリアしているのですが、水温がまだ足りないというところでしょうか？　とはいえ、産卵の環境の準備は必要です。　というわけで、水草のカボンバを買ってきました。　よく、金魚の水槽に入れるやつですね。　これで、準備完了、あとはメダカたちにまかせるしかありません。

April 6, 2006

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メダカ、ひとまわり大きくなったかな？

　ひさしぶりに、外で飼いはじめたメダカたちのことです。　ようやく、暖かくなってきたので、活発に動き回るようになってきました。　おかげで、エサの時以外は、すぐにホテイアオイの陰にかくれてしまったり、潜ったりで、ゆっくりとその姿をみることができません。　それでも、ひとまわり大きくなったという感じがします。　そして、体つきやヒレをみると、オスとメスの区別もしっかりとできるようになってきました。　これは水温も上がってきましたし、近いうちに産卵してくれるんじゃないでしょうか？　いまは水草はホテイアオイだけですが、産卵しやすいように、環境を整えてあげないといけませんね。

April 5, 2006

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つくし、発見！

　もう、家の近所じゃつくしは見れなくなったものだと思っていました。　いつのまにか住宅地に様変わりしてきましたし…　昨日は、高校野球が雨で順延。　せっかくの日曜日なのに、とくにすることがありませんでした。　そこで、お散歩にいきました。　かすかに残る田園風景と季節の花を楽しみながらゆっくりと歩きました。　すると、川岸のほんの一角だけに、つくしが出ていました。　ずいぶんと開発が進んできたなかで、よく残っていてくれたものです。　　

April 3, 2006

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チンゲンサイ

　日曜日は雨になるという予想だったので、昨日はチンゲンサイを撒きに畑にいきました。　秋に撒いたチンゲンサイは、炒めものやスープの具材として大活躍してくれ、かなり食費の助けになりました。少し味に飽きてもきましたが…　それから春菊も撒きました。　冬場、鍋に投入して大活躍してくれたものです。　はやく、芽が出てきて、大きくなってほしいです。

April 2, 2006

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風雨で畑が心配

　春のうららかな天気はどこへやら…　連日、雨と風の激しい、そして寒い日が続きました。　屋外で飼いはじめたメダカたちは、寒そうにしているもののひとまずは無事でした。　ということは、畑もこの天気ではどうなっているのか心配です。　とくに大きくなってきたマメ類が風の影響を受けそうでした。　行ってみると、やや散らかっていましたが、なんとかなりました。　水やりもしなくって済みましたし。　エンドウ豆ですが、白い花が咲きはじめ、まるでモンシロチョウがとまっているかの様でした。

March 31, 2006

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メダカたちの安否

　昨日は雷まで鳴る大荒れの天気でした。　外で飼いはじめたメダカたちにとっては、初の受難、自然の洗礼となってしまいました。　今朝、確認しましたが、すだれでふたをしておいたので、流出事故は防げたようです。　ひと安心です。　ただ今朝も寒かったし、雨水で水温が低下したのでしょう、かなり動きは鈍くなっていました。　　これからのことを考えると、雨対策は必要になってきます。　すだれ作戦も悪くはないのですが。

March 29, 2006

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メダカたち、春の嵐にあう

　こんなに天気予報が的中したのはひさしぶりです。　今日は、お昼から雨、それも雷をともなっています。　外で飼いはじめたメダカたちにとって、これがはじめての雨です。　プラスチックの容器だと、水があふれないように横に穴をあけておくのですが、なにぶん陶器です。　さいわい、大量のホテイアオイがメダカたちの流出事故をかなりカバーしてくれそうです。　念のため、軽くすだれをのせておきました。　かなりの量の雨ですが、メダカたちは無事でしょうか？

March 28, 2006

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入れすぎたホテイアオイの撤去

　昨日、御近所さんに、メダカを外で飼うという話をしていると、水草のホテイアオイを大量にいただけました。　そこで、メダカを飼いはじめた容器にドサッっと入れてみました。　う～ん、これじゃ姿が見えませんね。　せっかくのいただきものなので、すぐに水に浸す意味もあったのですが…　そこで気持ちを入れ替えて（？）、入れすぎたホテイアオイのおよそ半分を取り除きました。　将来的に、稚魚が産まれてくれれば、使えるように洗面器にとっておきます。　少し水面が見えるようになって、日当たりのいい場所と隠れ場所とができて、いい感じになってきました。

March 27, 2006

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メダカの屋外飼育順調です

　以前は火鉢として使っていたという陶器に水をはり、そこにメダカを泳がせています。　先日、メダカを飼っている話というをご近所さんとすると、どっさりと水草をいただくことができました。　すこし、浮かべ過ぎているようにも思いますが、いい隠れ家になっているようです。　まだ、水温が低いので動きが鈍いですが、それでも陽射しを受けて、元気そうです。

March 26, 2006

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メダカ、大きくなってきました

　外で飼いはじめたメダカたちですが、ひとまわり大きくなっています。　１０匹購入したのですが、当初からかなりの大きさのばらつきがありました。　今は、そのなかでもとくに大きかった２匹が、ボスの風格をただよわせはじめています。　そして、ついに昨日からメスを追いかけるしぐさをみせはじめています。　まだ３月の後半だというのに、なかなか快調な滑り出しです。

March 25, 2006

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たんぽぽ満開

　天気予報では、桜の開花時期を伝えるようになりました。　ガーデニングブームということもあって、いたるところで花が咲き始めています。　これは感性の問題なのでしょうが、植えられている草花よりも、自然にたくましく咲いている花のほうに好感をもってしまいます。　わずかですが、家庭菜園をやっていると、畝の隅っこに、たんぽぽが咲いていました。　そう、こういうほっとっかれても着実に育つこんな感じが好きなんですね。　ただ、たんぽぽの場合は、アメリカ産が、もともとの日本産のものを押し退けてしまっているんですが…

March 23, 2006

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闘うグッピー

　はっきりいって、悩んでます。　グッピーのオスとメスの１ペアが噛み付きあうのです。　それもかなり長い時間。　どうやら、エサをあげたタイミングに起こることが多い様ですが…　一見、繁殖行動かな？と思っていたのですが、ひと味ちがいます。　メスも逃げずにむしろ攻勢にでるのです。　どちらも、お腹あたりを狙っている様です。　オスが狙うのなら、卵がメスのお腹に入っているということで十分説明できますよね。　でも、メスがオスのお腹に噛み付くのはなぜでしょう？　両方とも体力を消耗しないか心配です。　仲がいいのか、悪いのやら…

March 20, 2006

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ミナミヌマエビの脱皮

　今日はお昼前から雨です。　この機会に水槽の水を少し入れ替えました。　すると、ミナミミヌマエビの甲羅が底にあるじゃありませんか…　このエビたち、当初は５匹購入でしたが、水との相性があわなかったのか、数日で２匹が甲羅のみになっていました。　ですから、甲羅が水底にあるということは、不吉なことを連想させるのです。　　でもそうではなかったのです。　子供のころ、ザリガニを飼ってましたが、エビは脱皮しないと大きくなれないんですね。　人間は、大きくなればそのサイズにあわせた服を身に付けますが。　まずは順調な成長ぶりに、ひと安心です。

March 18, 2006

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野良猫とメダカ

　メダカの屋外飼育いよいよ開始です。　当面の課題は、半野良猫の「み～ちゃん」対策です。　御近所さんが、エサをあげている手前、やんわりといきたいものです。　このみ～ちゃん、水面を泳ぐメダカに興味があるのか、陽射しが水面に照り返すのに興味がるのかわかりませんが、近寄ってきます。　お店の人に相談すると、基本的にネコは水がキライだから、ちょっかいはださないだろうとのことでした。　その上で、念のために隠れ家を水草でつくることになりました。　産卵するのにもあった方がいいですし。　あと、一部、フタをすることで、当面は半野良猫のみ～ちゃんが興味を持たなくなってくれることを期待しています。

March 16, 2006

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メダカの上にも雪が降る

　朝起きると、雪が降っています。　雪は、地面に積もりかけています。　しまった。　メダカを、外で飼いはじめたばかりなのです。　暖かくなると思って、完全に油断していました。　ともかく、職場の福祉施設に急行。　荷物を置くなり、メダカの様子をみにいきました。　とりあえずは、寒さで動かなかったものの、みんな無事で安心しました。　できるだけ、自然に近い状態で育てようと思っていましたが、雪は例外です。　周囲をダンボウルで応急的に囲ってやりました。　　結果的に、メダカの生命力を思い知らされることになりました。　それにしても、３月に雪とはね。

March 14, 2006

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来ないで　み～ちゃん

　メダカを屋外で飼いはじめました。　うん、やっぱり、上からみるメダカは自然ぽくっていいです。　　ただ、ここで、問題発生です。　半野良猫のみ～ちゃんが、どうも興味を持ってしまったのです。　半野良猫というのは、御近所の方がエサをあげて、放し飼いにしているからで、食事時になるとやってきます。（帰ってくる？）　み～ちゃんという名前ももらっています。　　興味はメダカそのものではなく、太陽の光りに照り返される水のようです。　キラキラしていて、きっと不思議なのでしょう。　ただ、メダカたちが空腹の足しにされてしまわないか心配です。　猫を飼ってられるみなさん、メダカたちはだいじょうぶなんでしょうか？

March 13, 2006

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メダカ購入

　今年は福祉施設の庭先でメダカの屋外飼育をします。　趣味を職場にそのまま持ち込んだ、まったくの公私混同な行為ともいえます。　とはいえ、屋外で飼育することで、入居者のみなさんに少しでも外に出てほしいという気持ちもあります。　　それはさておき、さっそくメダカを購入してきました。１０匹です。　昨年は室内で飼育していました。　屋外の環境まかせというのは今年がはじめてです。　うまくいくのか、どの程度まで世話すればいいのかまったくわかりません。　でも、楽しみにしています。

March 12, 2006

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グッピーの赤ちゃんです

　先日、グッピーが産まれました、　産まれそうで、産まれないという日が、数日続いたので、とてもうれしいです。　ほぼ、リアルタイムに出産に立ち会え、おかげで無事に取り上げ、別の容器に分けています。　まだたどたどしいですが、エサへの食い付きもいいです。　下の写真は２月の上旬ごろ、つまりは一月ばかりたったグッピーです。　ようやく写真でもしっかり映るサイズになってくれました。

March 10, 2006

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てんとうむし　み～つけた

　急に暖かくなってきたので、家庭菜園の冬野菜たちが花をさかせようとしています。　おかげで、あわただしくも気持ちよく春の陽射しのなかにいることができます。　啓蟄（けいちつ）、暦の上で土のなかから生き物がはい出してくる日をいいます。　土のなかからではありませんが、てんとうむしがカラフルな色模様で葉っぱの上にいました。　いよいよ、春到来ですね。

March 8, 2006

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「車椅子マーク」の不正利用の横行について

　「車椅子マーク」とは、そもそも体に障害のあるひとたちが、車を優先的に駐車しやすい場所を設けたものです。　なのに、一般車が車椅子マークを付けて駐車するというケースが増えているのです。　たしかに、障害者用駐車場は、施設の入り口に設置され、そのうえ利用者がいなければからっぽです。　でも、それはいないから使ってよいということとは違いますよね。便利ということだけでは推し量れないこともたくさん、世の中にはあるんだと思います。　ひとりひとりがもっているやさしさが表現できれば、わざわざ車椅子マークを買ってまで駐車しないのでしょうけど…

March 7, 2006

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畑に入り浸り

　すっかり春めいてきました。　おかげで、畑の冬野菜たちは、花を咲かそうとつぼみをつけはじめました。　そうはさせまい。　全部、食べてあげます。　しばらく鍋の日が続きそうです。　暖かくなってくると、花や緑が多くなって嬉しいのですが、畑にとっては　雑草が大発生する季節でもあります。　天気がいいので、ひなたぼっこのついでに、雑草とりに励んでしまいました。　うん、気持ちいい。

March 5, 2006

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近くにグループホームがオープン

　いつもアクアなことばかりですが、今日は福祉についてです。　わたしの家のほんのそばに、グループホームがオープンしました。　グループホームとは簡単にいうと、たいていのことは自分でできる高齢者が入居する施設です。　個人の部屋をもちながら、栄養士さんの献立通りの食事をしたり、適度な運動をしたりと規則正しく生活する場です。　　いいなあ～と思って見ているのは、民家を改築してバリアフリーにしているので、なんだかとても落ち着きそうです。　それに、南側を広く窓にしています。これからひなたぼっこしながら、団らんする姿がみられそうです。　わたしも、いちおう福祉の仕事に関わってますから、きっと多くを学ばしてもらうことになるとおもいます、一方的にですけどね。

March 1, 2006

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グッピーがもうすぐ産まれそう

　いよいよ、メスグッピーのお腹のあたりが見た目にも黒くなってきました。　オスに追っかけられはじめてから、２週間といったところです。　このままでは、平日の午前中に、出産の可能性が高く感じます。　ちょっと、増えすぎてきましたが、それで命が産まれるということはうれしいことです。　

February 28, 2006

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ミナミヌマエビ、甲羅だけに…

　先日、衝動買いしてしまったミナミヌマエビ５匹についてです。　ウィローモスのなかに潜り込んでしまって、いまいちそのすがたが拝めません。　　若干、水が汚れぎみなので、一部水替えをしました。　すると、透明なものが浮いてくるではないですか！　そう、エビの甲羅です！　中身はきれいにグッピーやゼブラダニオたちに食べられたのでしょう。　幸い、残りの４匹は無事、ウィローモスにたかりっきりです。　やはり、購入後の水あわせは最善をつくさないといけませんね。

February 25, 2006

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ミナミヌマエビ、衝動買いしちゃった♪

　グッピーがメインの水槽では、どうしても下のほうがさみしく感じます。　ウィローモスが勢いよく、生い茂ってしまっていますが。　わたしは、はっきりいってかなり冷静な性格だと自覚しております。　多少のことなら、じっと我慢できるのです。　　でも、きっと我慢も限界だったのでしょう（？）　昨日、お店を覗いて、しばらくの葛藤ののち、ついにミナミヌマエビを５匹購入してしまいました。　やっぱり、好きなことには、お金を注ぎ込んじゃうものですね。　いい教訓になりました。

February 24, 2006

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仔グッピー☆になる

　昨日からなにやら、いやな傾向です。　親グッピーたちと別に育てている生後１月未満の仔グッピーが、一匹ずつ☆になっていくのです。　これはなにかの病気の蔓延なのでしょうか？　とりあえず水を少し交換してみました。　もしくはもともと弱かったのでしょうか？　見た目は同じようにしか見えなかったのですが…　まあ、「選別」をやらなくていいだけ、前向きにとらえておきます。

February 23, 2006

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チェーン展開の疑問

　いつも、熱帯魚のことばかりですが、今日は少しまじめです。　日本は高齢化社会です。　団塊の世代の集団退職も迫り、高齢者をターゲットとしたビジネスが盛んになってきています。　でも、介護がビジネス臭くなるとどう感じますか？　わたしも、その分野で生きている人間なので、大きい声ではいえませんが…　まだ介護保険が法律で定めるまえから、介護活動をされていた方がいます。　法制化にともない、法人化し、ヘルパーさんを派遣するようになりました。　ようするに、小さな社会福祉法人の社長さんになったわけですね。　でも、やっぱり直接高齢者の世話をしたいと、きっぱりとやめてしまったそうです。　その後、例えば、深夜であろうとも、衰弱して来ようとも、ほんとうに人生の最後までおつきあいするケアを心掛けているそうです。　わたしにはそこまでの熱いは多分ないと自覚しています…　で、その残った社会福祉法人ですが、この方がいなくなってから、チェーン展開をはじめています。飲食店みたいな大きな看板で…　人生、人の命を一時であれ預かるものであれば、採算がすべてとは思わないはずですが…もし、ヘルパーさんをお探しでしたら、よく調べてからにしてください。

February 23, 2006

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グッピーが下のほうで

　グッピーの繁殖行動があらわれはじめていると感じ、注意深く観察日々です。　確かに、オスグッピーの気性はかなり荒くなっています。　ときおりしつこくメスを追っかけてます。　人間だと多分、即刻逮捕されるでしょう。　それよりわからないのが、メスの行動です。　所詮、オスなど単純なものですから。　底まで潜って、ときおりエサ残りなどを、身体を縦にして食べてます。　そう、チェリーバルブとかがやりそうな行動ですね。　これって、与えるエサが少ないというアピールなんでしょうかね？　それとも繁殖時の行動なんでしょうか？　う～ん、わからない。　また、ほっといたら、産まれてたでもいいんですけどね。

February 22, 2006

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メダカの孵化について

　メダカたちは、卵は次々に産むけど、水カビにやられていく…　産卵という喜びが大きいぶん、また悲しみも大きい…　昨日は、昨年のメダカの繁殖失敗談を掲載させていただきました。　おかげで、水カビ対策のコメントを早速頂戴することができました。　ほんとうに感謝しています。　基本的に、水温が低く設定していたのかもしれません。　メダカの成魚が低温でも強いものですから…　今年は、屋外飼育をします。　以前も書き込みましたが、福祉施設でメダカを飼っています。　半分以上、個人的な趣味ですが…　高齢者を自然に外に連れ出すために、メダカが活躍してくれることを期待しています。

February 21, 2006

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水カビに悩む…

　昨年は、メダカの卵が次々に水カビにやられていきました…　さすがは、メダカ。　次々に卵を産んでくれるのですが、喜びが一気に急降下…　数日すれば、ことごとく水カビのえじきになってしまいました。　十分に水温を調整していなかったことがあるのですが、ほかにも問題点があるのでしょうか？　今年は稚魚をかえらしたいです。

February 20, 2006

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やさしさはどこに…

　グッピーたちが互いに縄張りを意識しあっています。　エサをあげたときなど、激しい奪いあいになっています。　繁殖、そして生きるということはこれほど、大切であり力強いことなんですね。　数日前まで、おとなしく泳いでいたグッピーたちが噛み付く勢いで追いかけあっています。　　このままでは、みていてもかわいそうになってしまいます。　様子を身ながら、オスを隔離することにしましょう。

February 19, 2006

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愛のちから

　バレンタインデーのころから、水槽のなかが活気づいている。　そう、グッピーのオスがメスをおいかけているのです。　　それだけではありません。　愛に目覚めたグッピ－は強いのです。　これまで水槽のなかで一番力を持っていたゼブラダニオにさえ、ケンカをいどむのです。　繁殖の時期には、縄張りを意識するのでしょうか？　それにしても、普段おとなしいグッピーが体力で勝るゼブラダニオに挑む姿には感動させられています。　わたしの前にも、こんな熱意をもった人物があらわれてほしいものです。

February 18, 2006

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繁殖のコツ？

　熱帯魚を飼う醍醐味はなんといっても繁殖でしょう。　成魚のペアから新しい命が産まれる、この感動はたまりません。　個人的なことになりますが、コンスタントに繁殖してくれるようになってきて、まだ１年程度です。　それまでは、ほんとうに水槽のなかをかき混ぜたり、水温を変化させてショックを与えたりとかいろいろ試みました。　過去のことって、ふりかえると恥ずかしいものですね。　よく、これでもかというばかりにアフィリエイトをのっけたブログがありますが、あれじゃ売る気満々で、ほんとうに伝えたい日々のことさえみてもらえなくなっちゃいますよね。　おなじく、魚たちに産ませる気満々だったときは、まったく成果があがりませんでした。　むしろ、日々、魚たちとコミュニケーションをとるくらいになってから、水槽のなかに生命力を感じるようになりました。ふしぎなものですね。

February 16, 2006

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あったかくなれば、メダカ池

　小さいからだで元気に勢い良く泳ぐメダカたち。　シンプルですが、大好きです。　自分でもかなり公私混同しているのはわかっています。　それでも、家で増え過ぎた魚たちを、福祉施設に連れていって世話してます。　これが、利用しておられる高齢の方達に人気だから世の中よくできてます。　　昨年から、あたたかくなると、メダカを外に出すことにしてます。　「メダカを見に行く」という目的をつくることで、ほんの少しの時間であっても、外の空気を吸ったり、日光浴をしたりすることができるのです。　　同じ試みを、今年はガーデニングでもすることになっていますから、これから大忙しです。

February 15, 2006

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グッピー発情？

　いまグッピーは２ペアいます。　今月になってすぐに、いちど出産がありました。　なのに、もうオスがメスを追っかけまわしています。　バレンタイデー当日から、愛がはじまったのです。　前回は不注意でいつのまにか産まれていました。　おかげで、前回のペアとの関係がわからなくて残念です。　それにしてもちょっと増え過ぎるんじゃないかな？　相性よすぎ？

February 14, 2006

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いちご狩りいってきました

　昨日、寒空のなか、いちご狩りにいってきました。　外はちらほらと雪が舞い、いちごなんてあるのかと不安でしたが、ビニールハウスのなかは、あったかで、とても快適でした。　わたしのいったハウスで栽培されていたいちごは、大振りのもので、ケーキには適さないサイズだそうです。　その分、ひとつひとつの甘酢っさを堪能でき、食べごたえがありました。　ハウスのなかで、いちごの花にミツを求めるミツバチもかわいかったです。

February 13, 2006

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外国産グッピーって弱いの？

　国産に比べて外国産のグッピーは弱いとよくいわれます。　たしかに、水槽に入れて、２、３日で体調を崩して、そのまま亡くなってしまうというケースが何度かありました。　　しかし、我が家にいる外国産グッピーはどれも元気ですし、繁殖もしています。　つまり、ショップと、自宅の水槽の水があわないということでしょうか？　人間でも、いきなり標高の高い山に連れていかれれば、高山病間違い無しです。　できることなら、購入前に、ショップで水質を聞いておくといいでしょう。　外国産とはいえ、最近のグッピーはほんとうに美しいですから。

February 12, 2006

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長生きくん　魚の寿命って？

　うちに来て、２年経つゼブラダニオが元気に泳ぎ回っています。　当初は、繁殖に挑戦しようとしたのですが、結局この一匹だけが残ってしまいました。　一般に熱帯魚の寿命ってどれくらいなんでしょうね？　大形魚を除くと、基本的に１年程度だと思っていました。　環境があえば、たまに仙人みたいに長生きするものもいるみたいですが…　いずれにせよ、今日も元気に他の魚たちを追い回してます。

February 11, 2006

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救出成功！

　昨日、気がついたら、グッピーの赤ちゃんが泳いでいました。　水草がいい隠れ家になるとは思うのですが、少し大きくなるまで別にすることにしました。　　帰宅のついでに、ホームセンターで網を購入。　そっと、赤ちゃんグッピーを別水槽に移しました。　結局、１０匹いました。　うれし～　やっぱり、どんなにちいさくても命、ましてや無垢な姿には感動させられるものですね。スーパーネット細目Mサイズ（水草、熱帯魚、海水魚水槽に）

February 10, 2006

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知らないうちに産まれてる

　ぶっちゃけた話、冬場は寒さだけを気にかけて、たいした手入れをしてません。　アクアリストにとっては、つまらない季節ですよね。　　ところが、グッピーの赤ちゃんがなにげなく泳いでるです！　そういえば、メスグッピーが水槽の下のほうによくいた気もしますが…　結果的には、なにもしなかったことがよかった。　つまり、ストレスをまったくあたえなかったということでしょうか？　ともかく、うれしいです。　そして、ちょっぴり、複雑な気持ちです。

February 9, 2006

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