爆食い水槽は、ずっとメンバーが変わりませんね〜
１月、相棒が亡くした夜、最古参のチョウハンが
５年１ヶ月の生涯を終えましたが、病気ではなく、
老衰だったようで、他には影響が出ませんでした。



それでは、改めてここのメンバーを紹介します。
まずはタテキン、来た頃は小さなウズマキでしたが
４年２ヶ月でここまで大きくなってくれました。
幼魚から育てたのでまだ若者？あと５年は生きてね〜
ウズマキをタテキンに育てるのが海水を始めた頃の
目標だったので達成感があり、感謝しています。



次にアズファー、３年７ヶ月、一時はタテキンに
虐められて拒食になり、ガリガリに痩せてたけど、
仕切板を入れて養生させたら復活してくれました。
今ではタテキンの餌を掠め取るほどになりました。



そして、キイロハギ、これも同じくらいに
来たように思います。大きくなりましたね〜
今もＬＲの苔を啄んでくれるので大助かり



アケボノチョウは２年１１ヶ月になりますが、
いまだにカメラを向けると隠れる臆病者です。
この種類はこれ以上大きくならないようです。



ゾスターはインド洋に棲むカスミチョウで
別名はブラックピラミッドバタフライです。
２年１０ヶ月になりますが、超爆食いです。



そして、本家？カスミチョウは３代目です。
１年と５ヶ月になりますが、ゾスターより
少し小振りなので、まだ成長の途中かな？



フィジーダムセルは、３年前に、ペアで
入れましたが、雄を病気で亡くしたので、
２年前に後妻ならぬ後夫を迎えました。



一番、新しいのはインドミゾレ２代目、
それでももう１年３ヶ月になりますね。
ってことは１年以上、追加なしですね。
ひょっとしたら前回紹介から変わって
ないのかもしれません、ごめんなさい。



まあ、全メンバーがとにかく爆食いなので、
おそらく新入りはついていけないでしょう。
ボスになっているタテキンも怖いですしね〜
動画もご覧くださいませ、窮屈そうですが。

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