先月、インドニシキをリムフォがきっかけの
ビブリオで失ってしまったので、リムフォも
侮れないなと考えるようになりました。

ホンソメワケベラやスカンクシュリンプらの
クリーナー達は寄生虫は食べてもリムフォは
この魚、ポークフィッシュといいます。
幼魚は、リムフォを食べてくれるそうなので、
ワヌケヤッコのリムフォ取りを委託しました。



しかし、ポークフィッシュは４〜５センチで
ワヌケヤッコが５〜６センチと同じくらいの
大きさだったせいか、全く食べてくれません。



そうこうしているうちに、ワヌケのリムフォは、
いつの間にか小さくなったので。まっ、いいか！
ユメウメイロのツーショット、２尾とも今はまだ
可愛いけど成魚は４０センチとか？どうしよう？

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先日、４ヶ月になるインドスダレが突然死したので
何か悪いことが起こるのかと心配したリベンジ水槽、
以前と変わらず賑やかですねー餌もあげてないのに
この活況！、爆食いする子でないと仲間入りは無理？



さて、その隣の強者水槽では、いつの間にか
１年数ヶ月を経過したバーゲスバタフライと
ブルーエンゼル、新入りにはキツイが仲良し。
どことなく品があるんですよね、この子達

さて、最近、続々と新入りが加わりましたが、
もし☆になったら、同じ魚は飼わないことに
決めました。１０年やってやっと気づいたか！

そう、上手く飼えない魚は技量が足りないか、
相性が悪いのか、どっちかしかないでしょう？ 
今いる魚だけでも、そこいらのショップより
多いので、それらの長期飼育に専念しようと
思い始めています。どこまで我慢出来るかな？

 　

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