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カテゴリ:ソフトウエア
![]() ![]() ![]() Flashの背景はembedタグの中に「 wmode="transparent" 」というのを入れると 透過し、まるで透過gifのように扱える。 たとえば、テーブルを使ってそのbackgroundに画像を置いておき、その上へ 透過Flashをもってくればアニメーション画像になる。gifのようにパラパラマンガ ではないプログラムによって動く 少しタイプの違うアニメーション画像になる。 (htmlのレイアーを使ってもいい) もちろんFlashアプリの方で一番下のレイアーに画像を置けばいいのだが、それを やるよりはhtmlソースの方に気持ちの軸を持っておいてhtml上で重ねるというやり方の ほうが、イメージが膨らんだり 展開したりすると思う。 ウェブ上の画像(たとえばレンダーオーシティー(CGサイト))をつらつら見つつ、 頭の中にはFlashの動きあるイメージを持って、それを重ね見るならば、また違う方向 のイメージが見えてくる。 (ウエブ上にある画像はhtmlで見れるようにしてあるのだから、そのhtmlまんまの上に Flashを重ねるという感覚) Flashは別立てで考えて、一から作品のように作らないといけないものという 先入観が何かしらつきまとってたりする。その感覚ではFlashがうとましくなり 気持ちが遠ざかってしまう。 ウエブ上で今見ているこの画像の上にFlashの動きやインタラクティブ性を重ねる ことができるんだ、という目をもっている方が「ちょっと面白いかもしれないなやって みるかー」と気楽なモチベーションがつきマウスが軽くなる。 Flashの背景透過一つで、Flashがイメージ発想の有用なツールになると思う。 この下の画像はFlashでのプログラムアニメーションなんですが、これを上の CG画像の上に背景を透過させて重ねてみると、...... (テーブルのバックグラウンドとしてCG画像を設定し、テーブルの中に 背景透過Flashを入れる。このテーブルタグのhtmlソースはここ (別窓) フラッシュだけを見るならここ (別窓)) 続きを読む..... (この窓) ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年12月15日 09時43分41秒
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