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2008/02/11(月)16:42

[はてなワールド] はてなワールドのたのしみ方

ソフトウエア(22)

[はてなワールド] はてなワールドのたのしみ方 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  あの 半3Dの仮想空間である はてなワールドをどう使ってたのしめばいいものか...。ここんとこインしては、あれこれ考えている。  たとえばアバター、この はてワールドの方にSecond Lifeの2d絵アバターを登録したならどうなるだろう。そして、そのアバターのTシャツにどこかのSIMの名前やロゴが入っていたなら。  セカンドライフのアバターファッションアイテムは有料なのだから、はてワールドが そのアバターによってSecondLife SIMのプロモーションの場となりはしないか。はてワールド側のチャット窓のurlにはリンクがつくから そのまま仮想空間が連結する。  仮想世界と仮想世界が、すり合わされていくという現象。  一つの仮想空間内だけに留まるのも一つのたのしみ方だが、一方からもう一方へアプローチしようと 何か試みるのも一つのたのしみ方だ。  このことが一つ。    次に、はてワールドだけを取り上げた場合、これ自体をどうたのしむか?  地図上の一ヶ所に留まってのエリア内チャットだけで 面白いのか? もう少し何か場所を移動していった方が面白いんじゃなかろうか、と。    一つのコンセプトとして、場所と場所とを有機的に結んで、そこを軸として展開していく、というのがある。  別に難しいことじゃなくて、たとえば 日本国内の空港と空港を次々に結んでいって、その網目をどう たどるかのコースでもって一つのコンテンツにするというもの。(コースを巡る中に過去現在未来の出来事の話をおりまぜたりもしながら)    過去に エントリーで日本国内の空港地図をアップした。↓   (別窓)    この空港をグーグルマップで調べなから はてワールドの方で、まずは リンクづけていけばいいんじゃなかろうか。つまり、空港ネットワーク。  網が肝だと思う、網が仮想空間を面白くする肝だ。    そんなこんなで 思いついたこと二つ。    それにしても はてワールドの地図に絵をアップするまでのハードルが高い。まず、はてなダイアリーを継続して はてなキーワードを編集できる はてな市民にならなきゃいけない。資格を得て次には、はてなキーワードを仕込んで緯度経度を打ち込んでと...そうして初めて地図上に立ち絵が置けるようになる。それに加え ペンタブレットで絵を描く練習も必要だ。  はてな界に距離をおいている人にとっては相当なハードルだ。  はてワールドにインしていて 地図上に立ち絵をちょっとアップしてみたいな という気持ちが起こっている。それにはまず はてなダイアリーへ記事をアップすることから始めなきゃなんない。いやーほんと遠い道のりです。  

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