[Sim] SkUpのモデルとマイミニライフの部屋の壁の高さとを同じにしてみる
[Sim] SkUpのモデルとマイミニライフの部屋の壁の高さとを同じにしてみる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ グーグル3Dギャラリーからインテリアのモデルを多く打ち込んでいるStephanie(ステファニー)さんのモデルをダウンロードしてみた。 モデルから書き出された画像をマイミニライフの画像の中に入れ 壁の高さを同じにしてみる。そうすると、中の調度品の大きさがマイミニライフのそれとほぼ同じ大きさになる。 このことから マイミニライフ的なインテリアSim絵を描いていくサイズの見当がつく。また逆にSim絵を3Dにするときの目安にもなる。 ・ モデルへのリンク→ グーグル3Dギャラリー: black red dinning (別窓) 仮想空間を考えるとき、いきなり3Dなモデル世界に入らなくてもいいと思う。間にSim絵を介在させてそこから3D世界にアプローチするという入り方でもいい。 地図からSim、Simから3D、ここを行ったり来たりすることで見えてくるものがあるのではないか。 はてなの仮想空間にしても、最初はSim的なものでもよかったのでは?。グーグルの地図を利用し マッシュアップさせての3D空間づくりは何か間違いを犯しているような気がする。最初っから地図を張ってしまっては ユーザーが発見していく土地、色づけていくエリア がなくなってしまう。白地図というべきものを自分たちが(はてなが)持たなくてはいけない。その白地図をユーザーが色づけていくことで魅力が生まれ人を引きつけるんだから。 いまのままじゃユーザーが その気になってこない。 エリアでチャットすることができる というサービスを出すために手っ取り早くグーグルの地図を利用した、という発想でいいのかどうか。入り口を間違ったがために途中で行き詰まるってこと よくある。