Sporty勇馬くんのイラストサイト

ページにあるFlashが保存できる小物ソフト

　ウエブページにFlashがあって、そのFlashを保存したいな～と思ったときに役立つソフト。Flashが保存できます。フリー版は広告つき　　別窓http://flash2x.net/flashhunter/download.html

ギリシャってどこにあるのか

ギリシャってどこにあるのか? ちょっと確認。かなり へんぴなところらしい.....。イラリアの下のはしっこと、トルコの間くらいにある。地図の上で、見つけるのに苦労するぐらいの国だ。交通の便は、悪いみたい......。離れた島にもスタジアムがあって、そこへは船に乗って行かないといけないらしい。この島にいくのには、けっこう時間がかかりそう。行くのが大変だわ! 飛行機で行って空港降りてちょっと行けば、そこはヨーロッパの町並み.......なんて気楽な観光気分でいてたら、えらいめに合いそうだ。　オリンピックのサッカーのチケットが、86万枚も売れ残っているらしい。わかる気もする。　テレビがハイビジョンでプラズマだったら、もうテレビの方がいいでしょう、って話だわな。　テレビの発達でチケットが売れ残る。これから先のオリンピックでは、そんなことが起こったりするかもしれない。種目によっての差はあるやろね。ATHENS 2004 Olympic 地図

イラスト:中田選手

　やべっちFCで中田選手が激白していた。そして今、ユーロ2004が開催されている。ヒデの言葉の意味がひしひしとわかる。　昨夜のデンマークの選手の体のかわし方とか、パスまわしなんてのは、一味もふた味も違うじゃないか。ドイツ行きの切符を手に入れたとしても、予選でヨーロッパ勢と当たったなら、簡単に負けてしまうよこれじゃ。　技術や体格の差は どうしようもないとしたら、気持ちでゴールをねじ込むしか手がない。だとしたら、ヒデが言ってた なんとなーーく試合してる という指摘は、まさに弱くなってはいけない所をズバリ指摘している。　日本代表選手たちにとって このユーロ2004は いい刺激 and モチベーション作りになっていることだろう。* たのむよぉ～......。

入り江の輝く星たち

　夜中だというのに 入り江の上空で滑空を続けるカモメたちがいた。彼らは何をしているのだろう。こんな夜中の上空でエサでも見つけたのだろうか。　いや、エサのためではなさそうだ。　あるときはフォーメーションを組んで飛び、またあるときは、きりもみ飛行の限界に挑戦するかのような飛び方をしていた。　自分たちの能力、飛ぶことの可能性はどれだけ開(ひら)けているのか。　上空のカモメたちは自分自身を問い詰めるかのように、飛ぶことそのものに打ちこんでいた。　　カモメは夜に飛んだりしないよなぁ、入り江の桟橋にたたずみながら上空を見上げてうわさする その他多くのカモメたち。　昼間、エサを取るのにあれだけ飛び回っているってのに よくこんな夜中に何百メートルも上空を飛ぼうなんていう気になるものだ。　エサを取るために飛ぶので十分じゃないか。　　なにを言っておるのじゃ....、となりで一緒に上空を見上げていた長老カモメはつぶやく。彼らは おまえたちの中に眠る もう一つの可能性でもあるのじゃぞ。　　　上空を飛行するカモメたちは その高度を何千メートルにまで上げ ほとんど見えなくなる。ただ、ときどき....月の光が翼に反射し、キラッ、キラッ、と小さく光るのが見える。　あの小さな輝きは 彼らの挑戦するスピリットそのものなんじゃ。　　長老カモメは目を細めながら はるか上空を見上げ、　......そして......　"飛ぶことを深く追求し、さらなる飛行空間を見い出す彼らこそが......　　　　　入り江の輝く星(ベイスター)　なのじゃよ。" 　と、懐かしむようにつぶやくのだった。　　　　(* 横浜ベイスターズにエールを送ります。)

アテネ・ユニフォーム

　ユニホーム発表をテレビで見ていてまず感じたのは、なんの冒険もない まったく平凡なデザインだということ。　なにか日本画風のぼたんの花の絵柄がシャツの背中に描かれていたりってのがあったみたいだけど、あんなの焼き物の絵柄じゃねーか !　外国の人は、あんなのみんな知ってて あきあきしているんだから.....。　それと、帽子のつばの裏と襟のところの色をそろえたのもあったな。くせぇーー....。博覧会のときのパビリオンごとのユニホームだよ。　一般の人が普通に着れたりするデザインにしておいて、商売にむすびつけようという考えなのだろうか。　見たいのはあんなデザインじゃないんだ !　もっと、ハッとするようなやつ !一歩先行く新鮮さ、かつシンプルで、なんかいいという感じのスポーツファッション !　あんな花がらは、もうええねぇ。素材を生かしたのを。　ヨージ山本に、なぜ頼まなかったのだろうか....。(自分だったら、ここは一度ヨージ山本氏にデザインを依頼してみる。絶対いいと思う)　　　まっ、オリンピックのその舞台裏には いろいろあるんだろうな....。　　* ヨージ山本--たけしのドールズという映画で衣装担当した人。　　　　　　　　　　仙人のような感じの人。

エピローグネットで

　いつもチェックしているイラストコミュサイト、エピローグネットをチェックしていると やたらうまい人が新たに加入していた。　よくよくその人の元サイトを見てみると、どうやらアメリカのファンタジー小説の挿絵なんかを描いてるプロの人であった。　ラリー・エルモアという人らしい。はじめて知った。　外国では こういったファンタジー系の絵で有名な人がたくさんいるみたいだけど、こういったファンタジー画が日本で紹介されて日本に入ってくることはほとんどない。　過去に紹介したけれども、あまり人気が出なかった、という前例でもあるのだろうか。ラッセンのマリンアートみたなのだったら日本人は受け入れているのだけど....。ラッセンは知っているが、フランゼッタは知らないといったところが日本人の嗜好を表していると思ったりする。　外国では有名なファンタジーアート作家であっても日本では その名前も作品も知られていない こういった人の絵を つらつらと見ていきながら、日本で人気のあるアニメやゲームの絵柄を思い浮かべていると、その差から日本人の好みがどのへんにあるのかがわかってくる。　　　それにしても、こんなプロの人でもこういったコミュサイトに画像をアップしてきたりするところに胸襟を開くアメリカ人のオープンな感覚を感じる。　まぁ、ただ自サイトの宣伝のために顔を出しているだけなのかもしれないが....。　それでも、オープンマインドな姿勢で、こうゆうふうにコミュに参加してきてくれると、なんかうれしい。* エピローグネット内のラリー・エルモアのコーナー　　別窓http://www.epilogue.net/cgi/database/art/list.pl?gallery=10727　

ピカイチ写真 / Star ６話めのFlashあり

　つゆの晴れ間をぬって飛ぶ　ふくろう。　湿り気をおびてなお さわやかな山の空気。　光がうつくしい。* 今日のピカイチ写真は、山の空気感と光。　　　　以前５話まで出していた 男女のすれ違いを描いたラブストーリーの６話めのFlashがありました。このFlashがしめくくりです。　どうやら、あれから六年後のある日のことのよう。　心雲(しんうん)があのすれ違いに終わった彼と喫茶店で偶然出会うという設定。彼は副教授らしい。せつない青春がよみがえります。　あのメロディーは健在 !!　中国語が心にしみます。　　.....心雲、しあわせに.....　　.....あなたも.....(5M 別窓)http://www.rinku.zaq.ne.jp/green/pic/kokoro-end.htm(五話までのFlashはディスク容量の関係で消しました。)

クールなFlash 2本

なかなか かっこいいFlashを二本。中国の人が制作。別窓http://www.rinku.zaq.ne.jp/green/pic/749.htmhttp://www.rinku.zaq.ne.jp/green/pic/chaina-sega_.htm

「世界の中心で」連ドラ化

　原作本が小説では国内最高の３０６万部を記録し、映画も大ヒット中の「世界の中心で、愛をさけぶ」が、ＴＢＳで連続ドラマ化されることになった。初恋の人が白血病で死去したため、絶望的な喪失感に襲われる主人公には山田孝之（20）を起用。その初恋の相手は綾瀬はるか（19）が演じる。放送枠は金曜日の午後10時台で、７月２日スタート。　まずは二人の顔写真。　どうなんだろう.....。　テレビドラマにしてしまうと、出っ張った個性の部分が削られて、何か一般的になってしまう。　成人したサクは出てくるんだろうか。　　音楽は柴咲コウだと書いていたな。　平井堅の歌はまったく出てこないのだろうか?　どうなるのか。　ま、これは見てみないとわからないな。　　大沢たかおの深刻極まりない表情がいいんだけどな。　

スポーツマーケティング と スポーツ振興

footさんのプログより　そこで日本のプロサッカー「Jリーグ」は、ずばり買いでしょう。サッカーカフェが今よりも盛んになり、大型スクリーンや大型テレビの需要が高まり、全国的なサッカーカフェチェーンも生まれるでしょう。スポーツメーカー、スポーツ飲料メーカー、特にアルコール飲料とスポーツドリンク両方を販売しているメーカー（キリン、サントリーなど）は成長します。サプリメント、スポーツ飲料両方を販売するメーカー（大塚製薬など）も伸びます。Jリーグ放送権を持つテレビ局（TBSなど）も成長します。デザイン、ポリエステル繊維ウェアなどアパレル業界も恩恵を受けそうです。.........等々。　スポーツ人気はこれからも高まり、スポーツという株 (footさんの記事ではJリーグ株) は買いだ、という話題。　スポーツ人気云々に関して 少し考えを言いたくなってくるのはそこにはちょっとした問題が潜んでいると思うからで、今日はそのことにふれてみたい。(記事内容としてはfootさんの記事にちょっと関連するといった感じです)　まず、情報の受け手(あるいはスポーツ商品の最終消費者)としての私達は、日々雑多なスポーツ情報を受け取っている。(テレビ、コンビニの商品、スポーツ新聞、ネット上のニュースサイト、ネット上の個人のサイト、受け手から見れば、どれもスポーツに関して というくくり。)　そして、これがあまりに雑多であるので、どこから情報が発信されたかにはあまり意識がない。(新聞かネットかの どのメディアかの意識はあるかもしれない)　ところが、スポーツに関する情報を発信する方は、明確にポジションの違う所から発信している。　・スポーツそのものに関わる人たち　　　(プレーヤー、チーム関係者、チームの下部組織、運営組織 etc)と、　・スポーツマーケティングに関わる人たち　　　(商品をスポーツに関連付けて、どうやったら売れるか を考えている人たち or　　　　客をどうやって呼ぶかを考えている人たち、スポーツを報道する人たち)である。　　で、このことのどこに問題があるかと言うと、　　下のスポーツマーケティングにおいては、スポーツを 興行 あるいは一つのエンタテイメント あるいは ショー であるかのようなフィーチャリングをして、それを情報加工して発信しているのに対して、　上のスポーツそのものに関わる人たちは、スポーツそのもののよさ or スポーツを通しての学び or 教育 健康、(ex.Jリーグ理念) の立場から情報発信している。　私達 受け手はこの二つを、ギャップを感じながらも無批判な状態で受け取ってしまっている(受け取らざるを得ない)ということ。ここに問題がある(と思う)。　このギャップのところからくる ひずみ(orノイズ)のために、向こうの伝えたいことを正しく受け取れなかったり、誤解をもって解釈してしまったりと、ちょっとした混乱を起こしてしまっている。　あるいは ここから、スポーツは興行じゃない 自分を高める道(どう)のようなものだとか、いや スポーツは興行(orエンタテイメント)の要素を多分に含んだものだ、とかの ポリシーをどこに置いたらいいのかというような迷いも起こっている。(オリンピックは商業イベントか、など)　　スポーツ組織を運営するには金がいる。スポンサーとか、タイアップとかの仕組みは、これからも変わらない。　メディアがおもしろおかしく表現しないと、人は振り向かない。　それゆえ、　受け手の私達は、情報の発信元(もと)を意識しながらこの二者をしっかりと別けてその内容を受け取る必要がある。　しっかりと別けるこの意識が、今度 自分が発信者になったとき、自分の情報発信ポジションを明確にandしっかりさせる意識につながっていくと思う。　　　簡単に言えば、メディアのブランドに流されない見る目を持とうということ.....。(ex.球場、スタジアムに行って自分の目で見る)このことは一応 メモしておいたほうがいいので.....。[結論]　　 → スポーツマーケティング と スポーツ振興 は別けて考えたほうがよい。　*　上のfootさんの引用部はスポーツマーケティングに含まれるものでしょう。　ここが伸びるがどうかは、マーケティングに関わる人たちのがんばり方しだい。　スポーツ選手のがんばりと それについてくる人気で スポーツ飲料が売れるわけではない。そこには 機に乗じて(機を逃さず)物が売れるようセッティングしたマーケティング担当者のがんばりがあるわけで、スポーツ振興とスポーツマーケティングは その関連性を認めながらも別けて考えるべき。*　なぜ ここのところでこだわった事を書くかというと、このことはスポーツボランティアあるいはスポーツNPOと関連していることでもあるから。　この辺がはっきりしていないと、ボランティア系の拠(よ)って立つところがグラグラしていまう。　スポーツマーケティング(わかりやすく言えばスポーツ商法)と、スポーツ振興(スポーツ慈善)との関係は、難しい問題。

阪神 対 横浜 :「虎の書」 / POSERデータ

　　　　　虎は、かつて輝きを放ったあの目上の虎を いつも ザ・マスターと　　　　呼んでいた。その目上の虎の名前なら、もちろん知っている。　　　　　けれど、その名前での呼び方では 自分の敬意は表れないと　　　　いつも感じていた。　　　　　ザ・マスター、そう呼ぶほうが 虎にとってはごく自然であった。　　　　　　　　　虎は、あの目上の虎を思い出すたび、ザ・マスターとつぶやくのだった。　　　5月25日(火) 対 横浜戦、敗北。今日、26日も横浜にかなわず.....。　単にうちのピッチャーが悪かっただけやろか?　それとも、もっと自分にできることあったのに気がつかなかったんやろか?　と 岡田監督は悩む。　こんなとき星野さんやったら どうするやろ?　　どこを見て、どんな指示を出すやろか?　　　岡田監督は、どうすることもできない思いに駆られながら 甲子園の夜空に輝く星を見上げた....。　　　　　　　　虎は まん丸と開いた目に涙をためながら闇を見つめ、何かを　　　　乞(こ)うように 問いかける。　　　　　　　　　　　　　　　 ザ・マスター !　　教えてください !　　　　　　　　　　　あなたなら こんなとき どうしますか !　　　　　　　下腹部を蹴り上げられたような痛み。魂の崩壊と形容していいかも　　　　しれないほどの敗北感....。　　　　　悲嘆にくれながらも....ただ......今は.....魂の再形成を待つしかない。　　　　　虎は そんなふうに思っていた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-「虎の書」-　POSER(CGソフト)でこうできるのか!!リアルだよー。　ヌード画像紹介ではありません。あくまでCGデータの紹介ということで....(^-^;)ゞアメリカCGサイト　レンダーオーシティーPOSERデータ　(18禁)$16.95 → 　　約 1900円 (111ドル)http://market.renderosity.com/softgood.ez?ViewSoftgood=9203&ViewImage=2(別窓)

大阪デジタルときわ荘

Flash Fresh Life!! より　　　　　大阪で若手のCGアニメクリエーターを集め、住み込みで互いに切　　　　磋琢磨できるような施設を作る計画があるらしい。名前はずばり　　　　「デジタルときわ荘」。　　　　　ベンチャー育成に力を入れる会社やテレビ局など、約１０社が　　　　参加し、2004年5月23日に作品企画を募集し始めたらしい。2004　　　　年6月中には作品を決め、当選したクリエーター達が制作。1年後　　　　の完成を目指すそうだ。　元記事の方には、>デジタルときわ荘は、民家を改装して０４年中に開設。クリエー>ター数人が住み、「サロン」も設け、外部の人との意見交換の場>にする。 　とあった。　こういったところにこそ、ブロッガーが必要。　製作過程を面白く伝えたり、クリエーターを紹介したりする ブログを専門にする人(文章力のある)を置くといいんじゃないか。ほんとそう思う。　コミュニティ感覚で行くんだったら、そのプログする人にコミュニティの促進者(ファシリエーター)になってもらい、外の人との橋渡し役をまかせると面白いと思う。　ネット上にコミュニティを展開しても面白いかも。　　とはいっても、このコミュニティーは、自発的な志(こころざし)一つで集まって、実験的なこともいろいろやっていた あのトキワ荘とは180度違うような気がする。　ゆくゆくは儲かる会社組織にまで できれば......という上の意図のもとでやるのでしょう。　テレビ局も入っているみたいだし、自分たちのコンテンツの一つにできればという目算があるのかもしれない。

メルヘンファンタジーなFlash

メルヘンというか、メルヘンファンタジーというか、スピルバーク゛入ってるというか、なんかそんな感じです。　とにかく、水準以上!!(別窓)　　魔法使いから命を与えられた。(命を吹き込まれた)　　↓　その命は何を求めたのだろう。　　↓　遊園地で愉快な時間をすごすことを求めたのか?　　↓　いや、そんなことではなく 命は愛されることを求めたのだった。そんなところをついているように感じた。命を吹き込まれた → 心の旅が始まる → 愛されることを求めた。なところ。　一人に一つ命は与えられる。しかし、その一つの命を体感しうるのは自分だけであるゆえ 孤独をはらんでいる。　さみしさを抱えた命は、愛されることを求める。とも言えるか。　　また、小さい弟、妹の気持ちを表している、とも感じた。子供の心の旅や、おにいちゃん、or おねえちゃんに仲良くしてもらいたい、みたいなところを表していたり......。　遊園地でいろいろ目を引くようなものにも出会うんだけど、おにいちゃんと一緒にいるのがいちばんいい。そんな子供心を表しているようにも思った。(ぬいぐるみ=弟or妹として)　このFlash作品は、突いてくる。

カンフーなFlash

http://www.geocities.co.jp/Milano-Killer/3352/Icon/011_303.swfまたまたFlash紹介。これは一見の価値あり!!　　ぜひ!!もう知ってる人がいるかもしれませんが(^-^;)ゞ(別窓)

クールなFlash / ダンジョン&ドラゴンズ

Flash紹介ゲームの告知のFlashみたいなんだけど、クーーールだ!!　だるさなし!!　このスピード!!(別窓)　　ダンジョン&ドラゴンズをテレビで見た。作りがなぁー、ドワーフのかぶとの角がなんで片方だけなの。　最後のドラゴンだらけになるところだけはグー。　ネットで見る海外のファンタジーアートの方が、ずっと深みがあると感じた。　悪役のプロシオンを演じていた人は見させてくれた。あの俳優はマル。

勝ち とは何なのか

　チームを勝ちに導いた勝因は 何々であったと、ポイントを押さえるようにその要因が表現されることがある。　誰もできないような卓越したプレーによって局面を切り開いた場合、そのことをメディアは めざとくトピックにする。　　が、　試合中 チームは、常に作戦行動をとりながら動いている。得点を取ったということは作戦行動がうまくいったということであり、作戦行動の上において 求められる動き(or働き)を選手が成し得たということだ。　それはつまり、信頼性 という観点で見られるべきものであり、どれだけ個人的に飛び抜けたプレーをしたか で見られるべきものではない。　であるなら、勝ち が多いチームとは、信頼性の高いプレーを続ける選手をできるだけ揃(そろ)えたチームだと言い得る。　この点からチームを見るなら、勝つチームとは 信用と信頼の塊(かたまり)である。　ゆえに、勝利とは 信用と信頼を別な形で表現したものであり、限界のところで実践されたという確かさを伴(ともな)った 疑いようもない一つの人間力の真実だと言うことができる。　　　* 人間力 = 一言でいえば、マンモスを倒すチームワークと知能の力。* 追記　スポーツにおいての この信用と信頼は、実社会での信用と信頼とは別なところにあるのではなく、それがそのまま実社会での信用と信頼となり得る。　自分はそうゆうふうに思います。(言いきるには難があるかもしれませんが)　こうゆうところもスポーツのよさの一つではないだろうか。　　--ユーマ

アリアスのけがは たいしたことなし&妖怪クイズ

　ｈｉｒｏｍｉ5449さん、ありがとうございます。毎日のようにタイガースのニュースを見にいかせてもらってます。　昨日トラックバックをかけさせてもらいましたらば、きょうアリアスについての情報をいただきました。ありがとうございます。　そのニュースも、アリアスのけがは それほどたいしたものではないというゆうもので、これまた喜んでおります。　筋膜炎とのこと。詳しくは わからないのですが、すじを引っぱったくらいのものでしょう。　これが筋繊維がブチブチに切れた 肉離れ なんかだったら 怖いんですけど。そんなのでなかって、まぁ ひと安心。　それに、今日のスワローズとの神宮での試合は雨で中止とのことで、休みがとれて好都合。台風が過ぎ、雨がやんで天気がよくなったころ、復帰ということで、台風休み みたいなもんですな。　　ここでちょっと話が変わりますが、これだけ台風の影響で雨が続き 川が増水すると、川原になにやら 妖怪かわうそ が出るとの噂がひろがっているみたいです。★ さて選択問題です。　この かわうそは、小さい狗のようで四肢は短く、毛の色は薄青、よく魚をとり、変化するときは**に化ける、と言われています。　かわうそ は、夜になると酒を買いに現れるといわれるが、つぎのうち、何に化けて現れるのかな。 A.女の人 B.子ども

アリアス太ももの裏痛める

　これは　いかーん !アリアスが6回の走塁中に左太もも裏を痛めてしもーた。あっちゃっちゃっ。　とりあえず病院に行かず様子を見るとのことだが、へたすると登録抹消。　この日もホームラン打ったんだけど.....。　いやー、これはやはり、プレッシャーとか、緊張とか、ストレスからじゃないかのー。　気づかないうちに 体のどこかに負担をかけていたりするからじゃないかな。　それと、ベンチで座っている状態から いきなり瞬発力のいる動きをするってのも一つの原因じゃろー。　ところで、話は変わるが、責任の重圧が肩に のしかかってきて苦しくなるのは、こなきじじい にしがみつかれているからだと言われることがある。　こなきじじい は面白がって そうゆう責任感で気持ちが重くなっている人に しがみつこうとする。　アリアスの場合もこのよけいな妖怪の体重を支えているのが原因で、太ももの裏なんてところが痛くなってきたんじゃろー。　誰かの アリアスに対する おんぶにだっこの気持ちが、妖怪こなきじじい を呼び寄せてしまい、それがいつまでもそのままなんで こなきじじいも、しがみついたまま 離れないんだろう。(きっとそうだわ)　ここは一度、アリアスに おんぶにだっこの気持ちを 持たずに試合をして、アリアスにしがみついている こなきじじいに、離れてもらう必要がある。　　　きのうのアリアスのけがの原因は、こなきじじいのせいだということで・・・。　　★　こなきじじいの話が出たので、最後にちょっとクイズじゃ。・赤ん坊のような泣き声をだす「こなきじじい」が住んでいた　といわれる地方はどこ? 　　下の場所をクリックして答えてみてくんろ。 　　A.北海道　 　　B.九州 　　C.四国

exteditはいいですぞ

Passion For The Futureからextedit - Webブラウザの入力フォームで好きなエディタを使うhttp://mylog.ishinao.net/id/1177このextedit-webは、Webの入力フォームへの入力を任意のエディタで可能にする。入力したいフォーム上で右クリックでメニュー選択すると、一時ファイルが作成され、任煮のテキストエディタでそれを編集し、終了すると同時にフォームへテキストを流し込む。書いた内容も履歴保存されるため、複数の掲示板への書き込み履歴を管理するのにも使える。これで掲示板に気軽に書き込みができるようになりそうだ。　これはいい !!特に 一旦 UPしたあとで、少し推敲したいときなど ちまちましためんどくささが緩和されます。　拡張子 txtに関連ずけられているエディタが出てくる。自分の場合、秀丸なんですが、これで楽天の入力画面から右クリックand選択で秀丸に直行できる。これはいいですぞ。

5月15日 阪神-広島 :「虎の書」

5月15日 阪神 - 広島　　　　　鯉(こい)は鈍(どん)である。　　　　　　　　　だが、疲れを知らない鈍であるがゆえ、　　　　これほど てこずらせる鈍はない。　　　　　　　　　どれほど 上(かみ)から水流が下(くだ)ってこようと　　　　跳(は)ねることをやめない。　　　　　　　　　ビョーン、ピチピチピチピチ !!　　　　　　　　　嵐のあとの渓谷の 怒涛のような爆流に対しても　　　　やつらは挑み続けるのだ。８回裏、アリアスの左中本塁打により、4-4に追いつく。　　　　　虎は てこずっている.....　　　　毛は水に濡れ、耳は下がり、体は冷えきったままだ。　　　　　　　　　.....しかし、ここにきて やっと鯉の動きを捕らえれるようになった。　　　　　　　　　それにしても、なんて しぶといんだ !!　　　　　一筋縄ではいかない とはまさにこのこと !　10回、11回、12回、広島が攻撃を終え、シーンは12回の表からその裏へと切り替わる。死闘は 果てしなく続くと思われた。　12回の裏......　　この回こそは.......　ヒットをかさね、塁にランナーを置く、あと ヒット一本 !!　　　　　虎は集中し、水面をにらみ続ける。　　そのとき....　　　　　来たっ !!　　　　　　最後の鯉が不覚にも ひと跳ねし、水上に体(たい)をさらしてしまったのだ。　　　　　　　　　ズバンッ !!　　　　　　　　　虎の前足の一振りが見事に鯉をとらえ、爪で鱗(うろこ)を引き裂きながら　　　　容赦なく右の岩まで弾(はじ)き飛ばした !　　　　　　　　　鯉の体は したたか岩に打ちつけられ、鱗がはがれ散る !　　　　　　　　　そのまま下に落ち、　　　　　バシャバシャバシャバシャ バシャー !!　　　　　　　　　水面近くで鯉は 口と目を めいいっぱいに広げ、のたうちまわった。　　　　　　　　　　オゥー　オゥー　オゥー　オゥー　ゥオゥゥゥーーー !　　　　　　鯉は断末魔の叫びをあげる。　　　　　その声のあまりのえぐさに おもわず耳をふさぎたくなる。　　　　　　　　　そして.....　さんざんもがいたあと 最後に数回 ピクンピクンと痙攣(けいれん)　　　　して動かなくなり、白い腹を上に浮き上がらせ そのまま流されていってしまった。　　　　　　　　　　　　　　とどめを刺すのは 素早ければ素早いほどよい.....　　　　流されて行く鯉を見ながら虎は そんなことを思っていた。12回裏、赤星が佐々岡から右前安打。勝負あり...。　　　　　これは 命をこの世界に留(とど)めんとする神獣たちの猛(たけ)り狂う　　　　生の営みなのである。　　　　　　　　　　　　　　　　-「虎の書」-

あすから巨人と３連戦/ 阪神 対 中日　「虎の書」

～～追加エントリー ～～～～～～～あすから巨人と３連戦(ロード)。　湿り気を帯びた空気は、戦いのドラムの音を低くこもらせる。　虎は、その鋭敏な嗅覚で かの地が狩猟の場と化すことをすでに感じ取っている。　うちは、あくまでチャレンジャーですから.....　虎の威のスキを見てはそのふところにもぐり込み、内部から崩壊を企てようとする 知能ある菌類のような狡猾さ。油断はならない。　虎の毛並みは今、心地よい上昇気流にたなびきながら、キラキラと輝いている。　矢野は 6試合連続で2安打以上を放ち、ゴールデンウイーク中やや休養をとっていた4番の金本も復活の気をみなぎらせている。　打線は上昇気流のただ中にある。　そして、先発登板が予想される福原と井川。それは、小高い丘に 犯しようがないほどにそびえ立つ右と左の白亜の支柱だ。　虎は 集中している。　獲物を仕留めようと集中を続ける鋭敏な感覚は爪の先まで行きとどいている。　爪の先に触れたものが、わずかな ふんころがし一匹だとしても今の虎であれば、瞬時に かつ 的確に急所を射とめることができるのだ。　　　　　　　　　　　--「虎の書」--　　5月9日 甲子園　　阪神 対 中日。１回から３回、　最初、竜は この地が わが領土であることを示さんがごとく、体内に溜めていた火炎力をその口から 震えあがるような咆哮とともに解き放った。　福留により早々５点、まだ２回の表だというのに...４回裏、　虎穴でまどろんでいた虎は あたりの様子が何かおかしいことに気づき、虎穴の最深部で 漆黒の闇を射ぬくように その目をカッと見開いた。　いったい誰なんだ、これほどに この地の大気を きな臭くするのは....　虎穴から出た虎は、目の前に 紺色のぬめぬめとしたうろこをもち、わがもの顔で翼を広げる いまいましい青竜を見たのだった。　その瞬間、虎は切れた !　 空がほんの一瞬 いなびかりの閃光の気配を帯びる。この地の支配は この地の民が信ずる ただ一つの力ある存在によってのみ なされなければならないのだ。　アリアスの左前安打にはじまり、キンケード右前安打、矢野 右中二塁打、藤本 右線二塁打、今岡 中本塁打、桧山 左中二塁打、そしてまたアリアス、左本塁打 !　信じられないほどの音響で虎が咆哮を放つ。竜の火炎が残した きな臭い大気のよどみなど一瞬にして霧散した。　そして...　　虎は その卓越した跳躍力で猛然と竜に襲いかかり、竜の首根っこにサーベルのような牙を突き刺し、その肉をゆっくりと味わうため、己の巣にずりずりと引きずり込んだのだった。　虎穴に引きずりこまれた竜には、最後のあらがいの力をふりしぼる ほんのわずかなスキさえも与えられはしなかった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-- ２００４年「虎の書」

ローズ

キンケード

キンケード、足元にきたボールをひざで ちょこっとバリケード。あー、しめしめ。

楽天広場 Blog完全対応へ

Tanakayoshikazu.comからすでに、20万ユーザを超え、月間3億PVに到達しつつある、楽天広場ですが、・トラックバック/Ping対応を第一弾・スタイルシート編集と同様な、自由度の高いレイアウト編集機能を第二弾・楽天アフィリエイトとの高度な連動を第三弾として、この５月から「楽天広場 Blog完全対応」を進めていきたいと思います。楽天広場の機能は、「基本機能に注力して、シンプルでわかりやすく、複雑化しない」ことを重要視して、ネット上級者ではなく、ネット初心者から中級者をメインターゲットに据えて、ユーザを伸ばしてきました。従来、RSS対応や、weblogUpdate対応など、ユーザが直接理解しなくても、利用できる部分については、Blog的な機能の実装を進めていましたが、去年の終わり、今年の初めから、OCN、Nifty等の大手ISPや、エキサイト、ライブドアなどのポータルも、ブログサービスを開始するに至り、かつて上級者向けであった、トラックバック/Ping/高度なレイアウト編集についても、ネット中級者にまで徐々に浸透するレベルになってきていると判断し、この実装を開始していきます。　やはり、やはり。　今年の一月の終わりごろ、自分の日記でも書いたんだけど、楽天日記は将来トラバやCSS機能にも対応してきてブログになる、という予想は当たっていたみたいだ。　このTanakayoshikazu.comを運営されている方は楽天日記を開発されているプログラマーの方です。　その方のブログに これからの方針が上のように発表されているのだから これはまちがいない。　今 自分はJUGEMに手を出したりしているわけだけど、このまま楽天でいいということになるな。　ツールばかり いじってずにコンテンツ ! ということだわな。　これからどうなるのか たのしみです。あちこちのサイトがいろんな風に個性化するだろうし。　コメント欄に トラックバックとしてのURLを書きこむのを何か遠慮してたのが これからはどんどんやれるということで、それだけでも 何か広がる気がする。

トータル的に理想というものはない

オシム語録より 『サッカーとは、トータル的にこれが理想というものがない。だからこそ魅力的なんだ。』 　フォーバックかスリーバックかという議論もこの語録に関連していると思う。 >. . これが理想というものがない 　少し読み換えると、 　守備としてフォーバックの方が理想的なのか、それともスリーバックの方なのか、 というふうに "理想的" ということを立てて そこから考えてはいけない(というかできない)と読み換えれる。 (..これが理想というものはない のだから、理想的な形 とかの前置きはできず、 そこから考えを進めることはできない、といったニュアンス) 　自分達の"理想的"から考えるんじゃなく、相手のフォワードはどうなのか から考え、 その敵に対してフォーバックの方がいいのかスリーバックの方がいいのかを判断すべき、 という発想。 　つまり敵をよく研究し、相手によって自分達を柔軟に変化させる という戦い方。 (こうゆう意味において"トータル的に理想形というものがない"ということ) 　野球で言えば、イチローがまだオリックスにいたころの仰木監督の戦い方だ。古(^^;)。 (相手チームによって、自チームの打順を柔軟に変える戦い方で、理想の打順というものはない。この考え方で優勝まで行く) 　 　 　オシム氏はこれが魅力的なんだという。 言い換えるなら、 　チームの中の知性をともなったダイナミズム(動的変化)こそが魅力なんだと。 　バランスがよく理想的であるかもしれないいが 単に配置された静の美よりも、 形は悪くとも密接につなぎ合わされ 連動して動きながらも変化していく動の美 の方が魅力的なんだと、オシム氏は言いたいのだと思う。 　

イラスト /祝　山本監督

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ミクシィ経過 /ミクシィのプロフィールグラ

[エントリー 2]　現在のミクシィの状況。ミクシィ全体で二千人ほど登録している模様。足跡が残っていたりして、けっこう面白い。　というか、このシステムはネットゲーのサイトで使うのがいい と思ったりもする。　これは、発展しそうだ。いや、しそう ではなく、するな。　自分からの友達は現在二人。　すくな....。　サッカーサポがいないねー。壁画を描いているという人と、ブロッグがサッカーねたの人、の二人。　友達が友達を増やすから、友達の友達だけは何もしないでも増えてくる。一番目の友達を、あまり増やさないでおこうかと思ったりもする。まぁ、様子を見ていこう。　　　　楽天の方でミクシィを試してみたいという方がいましたら、メルアドを記して、私の方に楽天メッセージして下さい。招待メールを送ります。

旅をつづる旅のブロッグ

ネタフルよりフォートラベル、口コミ情報で作る海外旅行ガイドサイトを開設とのこと同サイトは、ユーザーに旅行記のホームページが簡単に作れるサービスを提供し、その情報を国や都市別にまとめることで、口コミベースの旅行ガイドとして利用できるようにするもの。 利用者にblogを書いてもらう、みたいな感覚でしょうか。 旅行記ホームページ作成機能は、ユーザー登録すれば無料で利用でき、ページのレイアウトや画像のサイズ変更などがオンラインで行なえる。これにより、初心者でも簡単に旅行記ホームページを作成することができるとしている。 旅行の口コミ情報って、特に海外旅行の場合は貴重ですから、うまくいけばヒットする予感もします。情報が欲しい人ばっかりで提供者が少ないとしぼんでしまいますが。 旅行記ホームページは見た感じはblogですね。RSSとかトラックバックとか、もう少しうまい仕掛けがあると良いのかも。　旅とブロッグって相性がいいと 以前から感じていたのだけれど、ちょうどそのへんのサイト現る といたところ。(ジャンル的に)　旅をつづる旅のブロッグ と聞けば、その向こうにある文章などがなんとなくイメージされるのだけれど、旅を表現することほど難しいものはない。　何をどうゆうふうに表現していったらいいか、手がパタリと止まってしまう。　読む側にしてみれば、夢を見させてほしい、あるいは 旅のムードを感じされてほしい、みたいなのがあるから その表現が表現ではなく単調な説明であったりすると、肩すかしを食らってガッカリする。　また、自分の旅の行程をこと細かく書いたものを人に見せて、このコースはほんとよかったから行ってみては、といったところで、そのコースをそのまま行く人なんかいやしない、ということもある。(イメージ豊かに夢を見させないといけない。説明ではなく。)　旅をすすめること、自分の旅を伝えること。このジャンルほど、表現の手練手管が必要なことが実感されるジャンルはない。　旅そのものもテーマであるし、それを表現することもまた大きなテーマだ。　旅とインターネット、旅とブロッグ、旅とデジカメ、そして天気のいい日の青空、ムズムズしてくるような領域だけど、この時代の旅人はまた表現者でもあらねばならないということが求められている、かと。　しかし、こんなことがすべて出来たら、カリスマ ツアコン だわな。　ともかく旅なんて難しく考えず、旅費ができたら、行っちゃえ　だ。　

神戸、チームカラーを えんじ色に

Yahoo!ニュース - スポーツ　より神戸、チームカラーを変更　９日のサッカー、ＪリーグＪ１（１部）実行委員会で、神戸が２００５年シーズンからチームカラーを変更すると報告した。リーグ初のケースで、ユニホームやクラブのエンブレムなどを現在の白と黒からえんじ色に変える。鈴木昌チェアマンは「神戸の三木谷（浩史）社長が、赤系統のデザインを考えていると言っていた」と明かした。　まずは賛成。パチパチパチ。　白と黒ではなく、やっぱり何か色がないとね。　楽天社長が色を変えたと言うと、それは何か商売上の戦略のためか?みたいな見方が起こったりもするんだけど、えんじと紺は、もともとスポーツカラーでしょ。　えんじと紺は下手に使うと、おばさんおっさんカラーになるけれどうまく使うと ほんとかっこよくなる。　この二つに何が合うか ? 　それは　金色。金の指輪のケースなんかがいい例(ベルベットの下地)。　えんじをユニホームにするんだったら、何か金色のエンブレムをワンポイントにつけると、お互いを引き立てあってグッとよくなる。　ただ、けばいのはダメだな。渋めの鈍く光る金の方がいい。　えんじ、金、と来て、あと一つ、うすーいグレー　がくるといいな。　　　　とまぁ、そんな感じです。エンブレムは、丸ではなく普通にワッペン形のほうがいいでしょう。　　* ユニホームをえんじ色にする　　↓　このレプリカユニホームだったら市街でも普通に着れるな～という人が増える。　　↓　売れる　　↓　儲かる　　↓　イルハン代の元がとれる　　やはり。

吉野家の豚丼に関しての詳細なエントリー

吉野家の豚丼に関しての詳細なエントリーを発見しました。highbiscus　より　3/3からはじまった吉野家の豚丼ですが、3日にさっそく食らってきましたよ。　これまで松屋の豚めしとなか卯の豚どんぶりを食らってきました豚丼ウォッチャー的には食べ比べないとね！　松屋は豚を使いつつも牛丼のクローンを目指す方向で、豚なのに味がよく染み込んで違和感抑えようと苦心した作品。　なか卯は味が内部に染み込みにくいという豚肉の特性を汁だくギミにしてカバーする方向で牛丼味の再現を目指す作品。　そして吉野家。　一口食ってすぐわかったが、明らかにアプローチが違う。　豚肉のコクというか香ばしさというか、そういう豚肉という素材の魅力を前面に出した新しい料理の創作というアプローチだ。なので味のつけ方自体牛丼とはぜんぜん違う。見た目はなか卯みたく汁だくでもないし松屋的な牛丼クローンなのかなー？と思ったが、一口食ってぜんぜん別物だと分かった。肉も松屋はあまりブタ肉的な脂身の無い、食感や見た目的にも牛丼チックな肉を使用していたが、吉野家のそれは全く逆でブタ肉らしいブタ肉、すなわち脂身たっぷりのをわざわざ選んでいる。よぉーく煮込みまくって味の染み込んだ脂身の多い豚肉を飯にぶっかけたもの。それが吉野家のブタ丼だ。　またよく見ると具材も牛丼のタマネギ＋肉でなく、さらにゴボウが混じっている。豚肉の長所であり欠点でもあるそのくどい濃厚さを、ゴボウの食感と味でキレのある料理にしたてあげている。かなり意欲的に取り組んでいると思った。　　で、結局うまいのか？ってはなしだが、俺はなかなかいけると思った。ただ松屋もなかなかいいもの作ってる。松屋と吉野家どっちが上？と聞かれるとなかなか迷うところだ。全く違うアプローチで全く違う味付けの違う料理なのだが、どちらもそれなりに食える料理だ。　しかし前も書いたように俺は鳥＞豚＞牛の順番のひとであり、豚肉は好きだ。なので、僅差だけどやっぱ吉野家かなあ？でも飽きがきそうな味でもあるんで、松屋もおいしくたまには食べたいところ。　豚肉がそんな好きじゃない人だと松屋のほうが好きかもしれんね。まあそのくらいの差で、単に俺が豚肉ってもんを好きってはなしなんで、両者は同レベルと思う。　吉野家では、今後もどんどん研究して豚丼をもっとうまくしていくと同時に値段も下げる努力をしまくるとのこと。今後さらに研究すすんでうまくなる可能性あるそうだ。今でも普通になかなかうまいが、さらなる発展に期待。なるほどーー。いやいや、詳細なる報告をありがとさん。一度行ってみるかっーー。>豚肉の長所であり欠点でもあるそのくどい濃厚さを、ゴボウの食感>と味でキレのある料理にしたてあげている。ほー、ゴボウを使ってますかー。自分としては、豚といえばコショウ。なので、黒コショウとか、ちょっと風味のあるコショウがあるとうれしいのだが。カウンターにコショウを置いてほしいのー。　以前、まだ牛であるときにコショウを家からもっていってふりかけたことがある。味は、がらっと変わった。が、次も持ってこようとまでは思わなかった。うまかったことは、うまかったのだが.....。　しかし、豚にはコショウだ。豚に七味は合わないだろー。いくら、しょうゆ味系でも。　で、ショウガとはどうなんだろう。豚、コショウ、ショウガ、卵、試してみてー。行くしかないな、これは。

相手負傷時蹴り出し不要

プレー継続確認、相手負傷時蹴り出し不要ニッカンスポーツ監督会議では「プレーの継続」などを確認。プレーヤーがピッチで倒れた場合もレフェリーが試合を止めない限り、プレーを続行するよう申し合わせた。　グランドでうずくまってる人がいる、その横で無関心なくらいにプレーを続行している。　こうゆうところをスタンドの上から見ていると、両チームが負傷した選手を見捨ててプレーしているようで、見ていてあまり気分のいいものではない。　正味に痛がってる選手のところにチームメイトが集まってきて心配そうに顔を覗き込んでいる、というシーンの方がずっといい。(こうゆうシーンに、仲間だろ、みたいなことを感じたりする。)　レフェリーの判断に拠るとするなら、アクシデントはどれくらいの衝撃なのかを瞬時に判断して、続行か中断かを決めなくちゃいけなくなる。　レフェリーがすべてを見通してるわけじゃない。　ゲームを流して、すぐに選手が起き上がればいいが、判断を誤っていつまでも選手が起き上がらないということになれば、観客は何か気まずさを感じるだろう。　ここは何も変えるところはなく、むしろボールを蹴り出す紳士協定の方を確認しあうべきだったろうと思う。

またまたソーシャルネットワークが。国産「Gree」

[N]ネタフルよりGreeという国産のソーシャルネットワーキングサービスが静かに立ち上がった模様。　ちょっと前に　ミクシィ　が立ちあがり、ここんところソーシャルネットが話題だ。　自分もミクシィに加入したのだけれど、画面の色がなぁー、あのダルーイ オレンジ色をなんとかしてほしい、と思う。　　ミクシィに必要な機能 → ブログがCSSでカスタマイズできるのと同じように、最低でも色などをカスタマイズできる機能。　人がキーになるソーシャルネットなんだから、個性を出せるしかけを工夫しないと。　(このへんのセンスはないのか)　　この国産の「Gree」は紹介がないと加入できない。　　現在　三日で600人ほど加入していて、画面はいたってシンプルなデザインだという。　　気になるところは　ミクシィにあるようなプログとの連携のところ。　これがないと自分的には意味がない。　自分のサイトへのURLリンクが貼りつけられているだけでは、面白くもなんともない。　RSSフィードを取りこんで、プロッグ記事の見だしだけでも表示されるしくみでないと。　こう、ソーシャルネットが出てくると　ライブドアのアミーゴも機能アップが望まれるところ。今、開発を進めていることでしょう。　さて、これからどうなることやら.........。　　　使う側としては、これらのものは　あくまでブロッグ周辺のプラグインみたいなもの、と認識しておいた方がいいと思う。(少なくとも自分はそう思っている)　大事なのは、ブロッグであって、ページの向こうのブロッガーの個性がビンビン感じられる日々のエントリーかと。　どうやったって行きつくところは、人の個性であり、その人の独自な感性から繰り出される何かであるわけだから、ソーシャルネットにせよブロッグツールにせよ、そこんところをうまくフィーチャーするようなしくみになっていないと　すぐに飽きられて、放置ということになってしまう。　　ここまで書いたらオシム語録が浮かんできた。無数にあるシステムそれ自体を語ることに、いったいどんな意味があるというのか。大切なのは、まずどういう選手(ユーザー)がいるか把握すること。個性を生かすシステムでなければ意味がない。システムが人間の上に君臨することは許されないのだ。(しめくくりはオシム語録ということで) * オシム氏 - ジェフユナイテッド市原 監督

生頼範義

　生頼範義と聞いても知らない人が多いのですが、イラストを見たらすぐにわかると思います。　　古くはスターウォーズ1のイラスト↓　から最近のゲームパッケージのイラストを描いているイラストレーターです。(コーエーの三国志など、最近のではなく昔の)　卓越したデッサン力に、物語的な構図の取り方で、しばし見入ってしまいます。　イラストレーターと紹介すると、何か30代40代の若い人のように思ってしまうのですが、氏は、昭和10年生まれで、現在　70歳近い高齢です。これは氏が自分を描いた自画像です。たぶん若いころの。　最近、コーエーはゲームパッケージやポスターに氏ではない人を採用している。たぶん、ご高齢のためだと思います。　違う人を採用しているのはいいんだけど、迫力がないんだよなー。氏のあとの人のイラストは くせのないあっさりしたイラストで、今の時代にはいいかとは思うのですが、自分としてはやはり 氏のイラストの方がいい。　このゲーム いったいどんなんやろー? と中身の方にまで想像を引っぱるものがあった。　　アフェリエイトさせてもらうとすれば、　　　生頼範義(おおらいのりよし)イラストレーション集　　　2800円が少しプレミアついて3000円　楽天に新品の本の在庫なし、　　　アマゾンはちょっと見てません。* 昨日の坂本竜馬はこの画集の中にあったイラストから描いたものです。

イラストアフェ_坂本竜馬 (新撰組)

[イラストで イメージ アフェリエイト]　　・・・途中・・・新選組！（前編）ＮＨＫ大河ドラマ・ストーリー著者：三谷幸喜出版社：日本放送出版協会本体価格：1，000円 新選組！ＮＨＫ大河ドラマ著者：出版社：角川インタラクティブ・メディア／角川書店本体価格：943円 NHK DVD「その時歴史が動いた」新撰組 鳥羽伏見に散る～旧幕府軍大敗北の真相【CRBI-5065】 =>20%OFF! 「オリエントホテル高知和風別館吉萬」進取の気性あふれる土佐の旅を四季折々の豪快な大杯皿鉢と風流な展望露天風呂でお出迎え。土佐の高知のど真ん中。 *進取の気性あふれる土佐の旅 ＪＲ高知駅から徒歩2分に位置する宿です。  露天岩風呂でリフレッシュ。和室10畳のお部屋です。 (アクセス： JR高知駅約１分 )

ブロッガーとは何者なのかの問いに答えるならば

　言論の新しいスタイルとしての可能性　/ CNET JAPAN 梅田さんのブロックより　奇しくも、一昨日、僕が「観察・啓蒙系」としてご紹介したSW's memoとFPNのお2人(全く面識はない)は、「あるべき理想の状態、信念体系があり、手を変え品を変え表現していくことで、世の中にいくばくかのインパクトを与えることを意図して書き続けているのではない」(SW)、「もともと別に議論が好きじゃないですし、よっぽど自分の進む道に立ちはだかる障壁でない限り衝突する必要もないと思う質」(FPN)と、自分の特徴について書かれているが、僕も性格的にはこの2人に近い。　　こういうタイプの人が、観察・啓蒙する対象を選んで書く(他者の言説などへのリンクをつけて)ことで、自分や自分の考えが成長していくプロセスを公開する。そしてそれが、やや控えめではあるが持続的な「信念・意見表明」になる。こういうスタイルに、Blogという新しいメディアの可能性を感じるのである。一方、もともと「信念・意見表明系」の人の場合、本当は、あまりメディアを選ぶ必要がない。Blogだっていいし、eメール・ニュースレターであってもいいし、雑誌に何か書いてもいいし、本を書いてもいいし、テレビに出たっていい。たとえば、僕が一昨日例に出したシュナイアーは、Blogを書くのではなく、ニュースレター、新聞・雑誌のコラム、本を、論争の主戦場にしている。「観察・啓蒙系」の人にこそ、Blogというスタイルが一対一でしっくりと対応するのではないかと思うのだ。　　　うーーぅえーー.....。よく こんな緻密に考え詰めることができるものだ。読んでいて頭がギリギリしてくる。　ブロッグのスタイルに関して、あーだこーだという記事内容。　　 → 実は、ブロッグに関してということなら自分も一言あったりする。　　 　ブロッグを前にしていると なにかしら浮かんでくるフレーズがある。　パスカル語録の一つ、"人間は考える葦である"　というフレーズだ。　（「人間はひとくきの葦にすぎない。自然の中で最も弱いものである。だが、それは考える葦である」）　どこかの学校がモットーにしているような青臭いフレーズなんだけど...。　で、よくよくこのフレーズを かみしめてみる。....ならば、このフレーズこそ ブロッガーとは何者なのか (andブロッグとは何か)、 をズバッと言い当ててるものだと気づくのではないか。　ブロッガーとは　"考える葦である"　と。　　　中空ストローのように細長く 群生している葦。風にあおられ みんなで ゆれているだけに見える そんな葦であっても、その ひとくき ひとくきは考えることを知っている。　何百年も前に、人間の一つの本質を見ぬいた人がいた。　そして、何百年後かの今日、くしくも (数奇にも) 情報工学の集積がこのことを掘り起こし、実践することのできるツールの形にまでした。　ネットの中にブロッグという形で。　２１世紀になって、考える葦の つらなりが形となり 姿を現してきたのだ。　　今、ネットに かかわらんとする多くの人が葦となり、それぞれの地点からその群生を まのあたりにしているのである。　　　　　　　　ここに、"ブロッガーとは何者なのか。"　の　　　　　　　　本質をつく言葉がある。　　　　それは、何百年も前に はなたれた短いセンテンス、　　　　"人間は考える葦である"　...という言葉.....　　この言葉は今、現代的で新しいニュアンスを まといながら、　　　　　　　息を吹き返しはじめようとしている。　　　* ブロッガーとは何者なのか → "考える葦である"　 ブロッグとは何なのか → その葦が、精一杯考え続け 伸ばしてきた枝葉であり、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　重なりあっては音をたてる つらなりのことである。　　　　* このフレーズは人の本質を言い表わしている不滅の言葉。　　↓　そして、ブロッグは この言葉を実践させ、さらに促すツール。　　↓　そうであるなら、ブロッグもまた不滅。　　↓　ゆえに、ブロッグは単なるブームなんかじゃない。　　　これ、決まり ! 。　　

ミクシィ 現在 / さっそく登録 / ミクシィ というソーシャルネットワークサービスサイト

　ミクシィ 現在女　104人　その内 顔写真出　51人(犬、フィレット、猫も含まれている)男　427人女性は男性の四分の一。これからもこんな感じで推移していくのかぁ～。野郎ばかりというコミュニティ....。 　ソーシャルネットワークの ミクシィ にさっそく登録してみました。　楽天の自分の日記に飛ぶように設定できたり、楽天のXMLフィードを読みとって表示していたりと、面白そうです。　自分の日記に誘導するのにいいかも。　また、顔写真を出している人がかなりいるみたいです。 　playwithmac : weblog　の記事で "ミクシィ" というソーシャルネットワークサービスサイトができていることを知った。　ソーシャルネットワーク、簡単に言えば 出会い系。　ただこれは、見知らぬだれかを検索して やみくもに接触するのではなく 友達の友達つながりなので みたいなところから知り合いになっていくしくみのもの。　フレンドスター、あるいは、グーグル社員が個人から始めたorkutの日本版。　ここで少し着目したいのは、ブロッグとつながろうとしているところ。　というか、ブロッグに顔写真つきの友達紹介機能がついている　という方向から考えたほうがいいかもしれない。　本当だったらJUGEMなんかがこれをブロッグ機能の一つとしてサービスしていれば わかりやすいのだけれど。　違う会社が別立てでソーシャルネットだけやるとブロッグとは あまり関係のない遠いところのものに感じてしまう。　　　　以前、ブロッグにオークション機能が融合した ライブドアブロッグのことを記事にしたのですが、このソーシャルネットワーク機能のこともその文脈で考えてみると、　オークション機能 ← ブロッグ → ソーシャルネットとなって、　オークション機能 ←→ ソーシャルネットというつながりができる。　友達を通じての商品の紹介、および売買という導線ができるということだ。いわゆる 口コミ による物販である。(口コミの伝播を促進させるしくみが目に見える形になってきた)　これは 最近のブロッグ進化の 方向性の一つであると思う。　

イラストアフェリエイト_アーバンナイト / 美しい日本庭園と美人おかみの宿

[イラスト アフェリエイト]夜の街を歩いていると　ふと風が暖かくなっているのに 気がついたそういえば あの子は どうしてるのだろうこの街の 宵やみも また いいもんだなしょうがねー　行ってみるか§ 楽天トラベル　高級ホテルズ §　または 北海道→すすきの　へ　("すすきの" サーチ結果ページ、料金その他 並び変え可能)ママ きれいだわ～ [イラスト アフェリエイト]あったかい お湯にでも つかって下さいませ三月は まだ冷えますからお部屋をご用意しております どうぞ中へごゆっくりと くつろいで下さいまし∞ 鬼怒川温泉郷 ∞または　京都へ→ ∞ 京都 ∞ ("京都" サーチ結果ページ、料金その他 並び変え可能)美人おかみに 会ってみて～

勇馬くんサイトのマスコットキャラ

 マスコットキャラ　チャチャえもん　は下のページへhttp://plaza.rakuten.co.jp/aquagreengarden/5002

livedoor オークション / 情熱マンさんのスポーツからビジネス知への導線

*-(引用)--「(あそびをせんとうまれけむ　より)う～む、無料だけならともかく、livedoor blogとの連動が出来るとは・・・。これなら、行けるかも知れない・・・。う～むむむ。miyagawa さんにRSSがある場所、教えて貰いました。出品者ごとの出品リスト 左にある検索ボックスからの検索結果（の一番右下）ということで、このRSSを「RSSプラグイン」で取り込めば一覧に表示できますね。う～む。」---**-(引用)--「(スピリッツオブゼロ＠blog　より)livedoorオークションが誕生していました。利用規約の制定が平成16年2月25日とあったので昨日から開催されたようです。始まったばっかみたいだから出品数は少ないですが、がんばってヤフオクを抜いて欲しいですね。海賊版や不正コピー関連の出品に対する対応が期待されます。ヤフオクでは期待できないため。しかしlivedoorはどんどん手を広げていきますね。」---*　シーサーブロッグに続き、ライブドアブロッグも次の一手を打ち出してきた模様。ブロッグとオークションの連携。　動いてます、ブロッグ関連。　実際、リストを表示している人のブロッグhttp://blog.livedoor.jp/fwebkk/　ブロッグと Eコマース機能がむすびついてくると、ブログなんて日記のようなもの　という軽い気持ちが軽くなくなってくるな。　とはいっても、楽天日記には すでにこの機能はついている。ただ、いつも横に見えているというのではなくAuctionボタンをクリックしてそのページに行かなくちゃならないのだけど。　そのへんのちょっとしたデザインスタイルでブロッグに接する人の感覚もちょっと変わる。　ブロッグ(いわゆるムーバブルタイプな)にはカテゴリー分け機能がある。これが大きい。エントリー(記事部)を商品の説明にしておいたなら、あとで出品しているものをソートして抜き出せる。　それと、エントリーが商品の説明と写真だとしたら、コメント機能でもって、商品一つ一つに問い合わせやコメントがつけれる。　たとえばこれがイラスト作品だとすると、絵に対して感想もつけれるし、値段どうするかの話もそこで出来るということになる。　どこかに絵の内容と関連するような記事(text記事で商品記事ではない)があれば、そこからトラックバック機能でリンクつけて引っぱってもこれる(相手ムッとするかもしれないけど)。　こうなってきたら "リンク上等"(記事のどこにでもリンクでもトラバでもすればいいさみたいな意) なんて安易に言えないな。リンクの先が物を売らんがためのエントリー記事だったら しらけてしまう。　使い勝手、あるいはマウスクリックの誘発 & 誘導としてはブロッグの方が勝ると思う(楽天日記より)。ここクリックしたらどうなるんだろ ? みたいな感覚。　楽天日記だったらAuctionのところを見ないことが多いけれど、ブロッグのカテゴリー分けでなら　何が出てくるんだろう ? とクリックしてしまうところがあるな。　　(雑多な感想です)　 情熱マンさんのスポーツからビジネス知への導線　情熱マンさんのサイトを訪れる。スポーツメンタルトレーニングを指導していらっしゃる方である。　氏はまた　ツイてる田中！さん(ﾗﾝﾁｪｽﾀｰ経営正規特約店)ともつながりがあって 氏のサイトでは、スポーツ熱血と会社生き残りについての話題やリンクがある。　これを見て僕は、氏のサイトの向こうに、ある人物像が浮かんだ。　どうゆう人物像かと言うと、学生時代スポーツをやっていて社会人となった体育会系出身の若手ビジネスマンだ。　もし、そうゆうタイプの人が氏のサイトを訪れると ストンと興味を持って 読んでしまうんじゃないだろうか。　氏のビジネスの対象は スポーツする青少年とビジネスマンだ。　そこから僕は、こうゆう線も確かにあるなと 何か気づかさせられるものがあった。　体育会系出身若手ビジネスマンを対象にした ある意味ニッチだが有効な戦略をとれる導線。　　スポーツでの学び　　　↓　　社会への船出(やる気、向上心をスポーツから学んでたずさえて)　　　↓　　必要になってくるビジネスのための知恵の線である。　楽天コミュでは、"セミナー" "ランチェスター" "ベンチャー" という語をよく目にする。　そうゆう ビジネス学び と スポーツ を結びつけ、スポーツの方を導入路のようにして、上の導線に伝うようにファシリエイト(促進役)する氏の方向性には 興味がわいた。　そうゆう導線に気づいて、だから何 ? だからどうするの ? とまでまだ踏み込めないのですが、とりあえずこうゆう気づきがあったということで。　これからも日記やメルマガを読ませてもらおうと思う。(メルマガも出しておられます)

電話帳広告 2 / 電話帳広告 3

電話帳広告の件 4 ---*　クリップアートのグラデーションの部分が印刷の際 とんでしまいます、なんてことを後で言われるかもしれないので、念のためグラデーション部分をディザ処理してニ値化した画像も書き出しておく。 電話帳広告の件　3 ---*一応　完成。bmp画像にしてください、ということだったのでA4プリンター　300dpi　にかければそのまま所定のサイズ(広告自体は6.5cm_16cm、データはA4サイズ21.0_29.7)で印刷されるbmpデータに書き出す。だいたいこうゆう場合ファイルがかなり大きくなる。モノクロ8bitでも。なんと8M。3512_2480ピクセルとでかい。しかし、モノクロ画像なら圧縮してしまうとかなり小さくなる。わずか、147K。メールで送れるサイズだ。で、さっそく送信。 CONCENTRATION がうさん　電話帳広告のこと 2 ---*ロゴをベクトルデータでつくる。完成。　これですべてベクトルデータ化。　あとは休日、営業時間など入れ、レイアウトを調節するだけ。　いつものブロッグする時間内でできたのでこれもブロッグエントリーとして一つの記事に。

ジーコ解任デモ　/　金本キャンプ情報

footさんの日記 foot001 SOCCER etc より　　ジーコ解任デモのこと*-(引用)--「　ジーコ解任して何になる？　次の監督も、また次の監督も、必ずまた解任要求が出てくるだろ？　サッカーの監督とはそういうもんだろう？あっちを立てたらこっちが立たず、だから試合の結果で判断するしかない。..............　そのうちジーコ監督擁護派のデモが出てきたりして・・・。それで解任派のデモとＪＦＡハウスの前で衝突したりとか。せっかく増えてきたサッカーファンの評判が悪くなるのはやめてちょうだいね。　まあ、元気があっていいね。それぞれの信じる道で人に迷惑をかけない範囲で頑張ってくれ。 」---*　ジーコ解任のデモがあった。ジーコじゃだめだと考える人がやはりいる模様。　　>次の監督も、また次の監督も　そしたらひとつ こうゆうことをしてみてはどうだろうか。(以下架空の案)　まずヨーロッパ組みを拮抗するよう二つに分ける。たとえば、稲本、中村　と　中田、高原。　そして、どちらかを元にジーコが1チーム作る。(残りの選手はジーコの目で選んだJリーグ選手、ジーコが指揮)　そしてもう1チーム、違う発想をする監督候補の人が残りのヨーロッパ組みを元に、ジーコが選ばなかったJリーグ選手の中から選手を選んでチームを作る(指揮もする)。　　そして、戦わせる。　これでジーコチームが負けるようなことがあると、やはり日本人選手を十分に生かす考え方ではないと 疑う根拠ができる。　どうやろか。　もし、こんな試合がおこなわれたらメッチャ面白い !　デモはこの試合をやってからでもいいでしょ....って架空やっちゅうね。(自分としては→ジーコ監督は日本人選手の能力をうまく引き出してると思う。あとはブレンド)　 ニッカンスポより*-(引用)--「現在キャンプ中の金本情報　二月一日　新人の鳥谷とキャッチボール。「お互いに友達がおらんからや」とニヤリ。鳥谷は「緊張のピークでした」と振り返った。　同二日　場外弾を見せた新外国人キンケードの豪快なフリー打撃に仰天。「すごいやないか。どこ守んの？　レフトに来るんか?と冗談交じりながらも危機感を感じさせた。　同六日　フリー打撃に登場し″4番宣言"。87スイングで21本のサク越えを放った。「今年は4番取ってやる。浜中も『何や、あのおっさん』とか思うやろ。チーム内でいい競争ができたらいいね」。　同十日　金森打撃コーチが金本のランチ特打を若手に見学させる「金本教室」開講。その前で119スイングで26アーチを見せた。「ライトにポンポンと打ちゃあ気持ちはいいけどセンター方向しか意識しとらんよ。　軸足に体重を残そうとしとるから」。この姿に岡田監督も「去年のフォームと全然違う。スピンをかけている。去年は無理矢理ボールを潰しにいってたからな」と目を見張った。　」---*　

電話帳広告の案

CONCENTRATION 活動記録 より---*電話帳に出す予定の広告画像・・・こんな感じで掲載しようと思っているのだけど、（＾＾；（画像がギザギザなのはペイントて作成したので、そういうつっこみは無しの方向で）「人に伝える」というのは難しいという事で、思いつきでいいのでご意見もらえると助かります。電話帳広告第一案(がうさん画像)---*　どうだろう。自分だったらどうするか ?電話帳の広告だからなー。色も単色だろうし。ユーマ案としては、といった感じですか。しかし、これじゃ　意図がパッとわからないな。線 ? って感じになって。第二案として、こっちの方がわかりやすいな。

イラスト_ボッキー米谷氏

　ブロッガーを描くシリーズ4　ブロッガー紹介。今回も同じ楽天サイトのボッキー米谷氏です。　文章に表現力あり !! 首根っこをつかんでぐいぐいとひっぱりこむような力がある。行動に裏打ちされたものがあるので説得力がものすごい。　行動に裏打ちされた文章という点で、アントニオ猪木氏の詩の説得力と何か共通する。　多くの人の共感と支持があり、楽天サイトを持つ人からのコメント、アクセスが かなりの数になっている。氏のサイト(楽天)http://plaza.rakuten.co.jp/bocky/　　　　* 紳士的な姿勢で相手のサイトを尊重し、親しみのある気持ちで描いています。　　ブロッガーたちを揶揄(やゆ: からかうこと)するものではありません。　　誤解なく受けとってもらえたらと思います。 　ボッキーさんに、写真を使わせてもらいましたと掲示板に書きこんだんだけど、目にふれているだろうか ?コメントの数がものすごいので、あっという間に後ろの方へ行ってると思う。目にふれているかどうか、かなりあやしいな。　なんで、一応ここにも書いておくことにします。---*　　ブロッグサイト紹介のため、ブロッガーたちを描くシリーズってのをやっています。イラストを描くため写真を少し使わせてもらいました。(写真を参考にして描いたということで写真そのものを使って加工などをほどこしたということではありません。)　・気分を害したなら→メッセ下さい、すぐに下げます。　・まぁいいだろう(メッセなし)→暗黙の了承ということで　よろしくお願いします。---* 　ヤンキースタジアムの二階三階席からグランドを見るとこんな感じらしい。谷底をのぞきこむような感じ。選手の顔なんて小さい上にキャップのひさしでまったく見えないぞ。豆つぶだ。拡大画像はここ

アイデア、好奇心

Vitamin X より*----「　　　　「人が伸びるか伸びないかを判断する基準のような　　　　ものはない。ただ一つだけ『ビジネスマンとして伸　　　　びるための条件』があるとしたら、それは『好奇心』　　　　をもっていることではないか」　　　　　－樋口廣太郎（元アサヒビール社長）　尊敬している仕事ができる会社の先輩方は、みなさん共通して好奇心が強い。いろいろな分野のことに興味を持っていて、その好奇心を満たすためにひとに聞いたり文献を調べたり、または実際に行動したり。「考具」をはじめとするアイデア本によると、「アイデアとは既存の要素の新しい組み合わせである－ゼロから生まれるアイデアは存在しない」と書かれているが、その意見に賛成。　だからたくさんのアウトプット（＝アイデア）を出すためには、インプットの量を増やしてそれらを組み合わせること。そのインプットを増やすための原動力になるのが好奇心。　なるべくいろいろなことに興味を持とう。そうすると「スーパードライ」のような素晴らしい商品のアイデアが浮かぶかも？【関連記事】「考具」－アイデアをどんどん作る方法」----*　とまぁ、Vitaimn Xブロッグでアイデアのことに関していろいろ書いるわけなんですが、インプットの量を増やしてそれを加工してたくさんアウトプット（＝アイデア）を出すという考え方。　なにか根本的なことを忘れてはいないかい ?ここはこのブログ記事に対して批判的なニュアンスで少し言わせてもらいます !　アイデアは何かにアプローチしようとして始めて生まれるものであって、机の前に多くのデータをならべて腕組しながら天井を眺め、これらを組み合わせて、何かいいアイデアはないかなぁ～と考えていても出てくるものではない(本物アイデアは)。　もっと言わせてもらうなら、"うちうち言うのに発想なし"やたら　"うち(自分の会社あるいは属しているサークルなど)は" と言う人、こうゆう人がいいアイデアや発想をもっていたりすることは少ない。なぜなら、その人の感覚の中には何か垣根があって、そこから踏み出して何かにアプローチしようとしていることが少ないから。　近づきたい彼女がいて、なんとか知り合いになれないかと、自分からアプローチしようとしてはじめて、じゃぁどうすればいい ?とアイデアが出てくるもの。　好奇心の食指が動いたとしてもアプローチしようとしなければ具体的ないいアイデアは生まれない !"うちうち言うのに発想なし""アイデアは何かにアプローチしようとして始めて 生まれてくるもの"　　垣根から片足だけでも踏み出すこと。この考え方はPUSHです。--ユーマ

ブロッグツールとネットショッピングの融合(シーサーブロッグ)

Metamixよりシーサーブロッグシーサーショッピング*----「blogショップはウェブ小売産業に革命を起こすか？blogといういわば単なる個人のホームページが、どれほどウェブショップの売り上げに貢献できるというのだろうか。現在、レビューによる商品紹介で、売れる記事を書いた人がその利益の一部を享受できるアフィリエイトや、記事に関連した広告を表示するGoogle Adsenseが話題を呼んでいる。これらは要するに広告を自分のサイトに表示するサービスで、すでにウェブショップ産業全体にかなりの影響を与えている。そんな中、異色のサービスが登場した。「Seesaa SHOPPING」は、blogホスティング機能とショップ開設機能が融合したサービスなのだ。 blogとOnlineShopの融合が期待される無料blogサービス開発のシーサーが2月27日にスタートするのは、blog感覚で運用できるオンラインショップ開設サービス「Seesaa SHOPPING」だ。 このサービスは、blog運営ツールをショップ用CMS（コンテンツマネジメントシステム）として利用する、つまりblog運営ツールの中にショップ開設システムが組み込まれた形のサービスだ。よって、blogで書いたレビューを、商品と連携させることも可能。それ以外にもいろいろなことができるらしい。また、今後、アフィリエイトサービスの導入や、blogとの連携強化にはさらに力をいれるとのことだ。」----*　　シーサーブロッグが次の一手を打ち出してきた模様。ブロッグツールとネットショッピングの融合、といった感じですか。　これはしかし、ウェブ技術に詳しいわけでもない素人の僕にでも予想できたことなので、"やっぱりこうゆう方向を打ち出してきましたか" という印象だ。　ブロッグツールのカテゴリー分けであるとかトラックバックであるとかの機能を省けば、今の楽天日記ともよく似ている。　もし、楽天側がショップサイトのところに今の日記機能を機能アップさせたブロッグツールをつければ同じ物になる。　ひょっとして、最近の楽天のメンテナンスはショップサイトがプロッグをつけれるようにブロッグ機能の取りつけを試行錯誤しているのかもしれない。　　*----「Seesaaの佐々木社長は、このサービスについての抱負をこう語る。（日経新聞に記事が掲載された当日、あまりにも問い合わせが多く大変だったらしいです。）」----*　楽天の方でも、ブロッグの議題で会議のひとつでも開いてるんじゃないかい ?　*----「　　　　blog機能を基盤としていますので、blogとの連携と　　　　いうか、blogそのものとして機能していくと考えて　　　　います。技術的な発展性は、いろいろと考えられま　　　　すが、できることは何でもやってみたいですね。固　　　　定観念を持たず、柔軟に考えて行きたいと思います。現在、ウェブショップ開設サービスとしては『楽天』、『イーストア』などがある。また、『Yahoo!オークション』を応用したショップも多数見かけられる。これらのサービスに対し、Seesaa SHOPPINGはショップ開設料、出店料、月極維持費、カード決済費など一切無料と、導入時にかかる初期コストの低さをアピールしている。なお手数料は、売り上げ10%になる。個人では難しいカード決済の代行も行ってくれるので、自作詩集を販売したり、自作MP3、パーティチケット販売なんかも気軽に行える。この辺の可能性は未知数といってもいいだろう。ただ、当然商法にひっかかる、中古品販売なんかはそれなりのルールにしたがってやる必要がある。Place of Peaceさんの言うとおり、　　　　鯖もドメインも取らずにショッピングを始めようと　　　　いう時点で既に信用されないという噂もちらほら。利用までの承認プロセスが信頼できるものでないと、サービス全体が崩壊しかねない。売り上げの10%という手数料も、ブリブログさんが指摘するように、売り上げが伸びてきたとき、他社と比較してどうか？という話がでてくる。　　　　また、初期費用・月額費用無料なのはいいが、成果　　　　報酬が売上の10%も取られる為、楽天市場と比較し　　　　た場合、SeesaaShoppingに出店して楽天より利益を　　　　出せるのは月の売上が50万程度までの店舗に限られ　　　　るだろう。この辺は、佐々木社長の今後の戦略次第といったところだが、いずれにせよ2/27のスタート直後、サービス開設の申し込みが殺到するのは間違いなさそうだ。佐々木社長は、Seesaa SHOPPINGの目標を以下のように据える。　　　　個人、中小企業中心（ただし、大手の法人もターゲ　　　　ットの一つです）１年目　　3億0，000万円　　10，0　　　　00店舗２年目　　7億5，000万円　　20，000店舗３年　　　　目　13億0，000万円　30，000店舗Seesaa　SHOPPINGは成功するのだろうか？筆者の個人的な感覚だが、上記の目標値は決して高望みの数字ではないと思う。ショップ開設サービスやオークションサイトなど、コンペティター(競争者)は多いが、以下のようなポイントで優位性があると思う。　　　　＜Seesaa SHOPPINGおよびSeesaa社の優位性＞　　　　１．初期導入費がゼロなので参入しやすさはダントツ　　　　２．blogベースのショップ構築CMSなので運営しやすい　　　　３．blog周りの技術は日々進化を続けておりそれに対応する　　　　　　ことでサービスの向上につながる　　　　４．blogホスティングサービスとの相乗効果blogホスティングサービス企業が、blogサービスのプロモーションにのみ集中し、他社との差別化がなかなか計れずかなり苦しんでいる状況で、Seesaaは独自のアプローチで露出を狙っている。この点では、ほかのblogホスティング企業より一歩先を行ったことになる。もう一方、ウェブショップ開設サービスとの差別化をどうするかが、今後の焦点となるだろう。」----*　　無料で気軽にブロッグサイトを始めれて、その向こうにお店が持てるという夢がある。　この設定に食いついてくる人はいくらでもいそうな気がする。今、ブロッグがちょっとしたブームでもあることだし。　　

イラスト_(尻)フジオ氏

ブロッガーを描くシリーズ3　ブロッガー紹介。同じ楽天サイトの尻ミッターフジオ氏です。フィットネスクラブ　インストラクター。　たのしく読ませてもらってます。いやほんと、たのしみにしています。　http://plaza.rakuten.co.jp/?user_id=4202871リンクの向こうに元写真があります。(タイトル大バナーのところ)　　　* 紳士的な姿勢で相手のサイトを尊重し、親しみのある気持ちで描いています。　　ブロッガーたちを揶揄(やゆ: からかうこと)するものではありません。　　誤解なく受けとってもらえたらと思います。。

イラスト/　Joi Ito

メンテでアクセスできず、何かシャッターの下りたお店の前に来たような気分になったな。当たり前のようにやってたのが閉ざされてしまうと、"あっ"と思う。ライフスタイルの一部分になってんだろうな...。さてと、　ブロッガー二人目は JoiIto氏。どの写真から描いたかというとここ。アトリビューション・ノンコマーシャル・シェアアライク 1.0ブロッグサイトJoi Ito’s Webのこのページ　より。↑これを明示しなくてはいけないそうなんです。

JUGEMブロッグ

　ブロッグ機能としてどんなものなのだろう?興味を押さえきれず、JoiIto氏の鉛筆イラスト描く前にJUGEMをいじってしまった。楽天側の記事を移して試してみる。　何をやってんだろうか俺は.....楽天だけでもいいじゃないか to 自分。時間ないんだから。俺を止めてくれーー...。　いちおう、こんな感じです。　http://yuuma.jugem.cc　　いい !! これはいいですよ。使いやすいし、全然重くないし。おすすめです。　ただ、今現在プロバイダによっては繋がらない模様、何かDNSが行き渡ってないとかいってました。(開発者のブログで)DNSを自分のパソの方で設定するといいらしい。日にちが過ぎれば繋がるようになるとも書いてありました。http://jugem.yosy.jp/

吉野家ってのはな.........

┌────────────────────────────────────┐│　吉野家ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。                    ││Ｕの字テーブルの向かいに座った奴といつ喧嘩が始まっても                  ││おかしくない、刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。        ││女子供は、おとなしくしてろ。                                            ││で、やっと座れたかと思ったら、隣の奴が、大盛つゆだくで、とか言って      ││るんです。                                                              ││　そこでまたちょい切れですよ。                                          ││　つゆだくなんてきょうび流行んないのよ。                                ││得意げな顔して何が、つゆだくで、だ。                                    ││お前は本当につゆだくを食いたいのかと問いたい。問い詰めたい。            ││小１時間問い詰めたい。                                                  ││お前、つゆだくって言いたいだけちゃうんかと。                            ││　吉野家通の俺から言わせてもらえば今、吉野家通の間での最新流行          ││はやっぱり、ねぎだく、これだね。                                        ││大盛りねぎだくギョク。これが通の頼み方。                                ││ねぎだくってのはねぎが多めに入ってる。そん代わり肉が少なめ。これ。      ││で、それに大盛りギョク（玉子）。これ最強。                              ││　しかしこれを頼むと次から店員にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。││素人にはお薦め出来ない。                                                ││　まあ素人は、牛鮭定食でも食ってなさいってことだね。                    ││                                                                        ││--とある日記より                                                        │└────────────────────────────────────┘　面白いっすー。　しかし、こんな風景も今となっては.....。　それにしても牛肉ってのは中毒性があるんじゃなかろうか。肉が切れてくると、飢えを恐れるスイッチが入って、よけいに食らいつきたくなってくる。　牛丼なんか忘れよう忘れよう、忘れることにしましょう !!　牛丼食べれるんだったら少々お金を出してでもって感覚になるのを一番に危惧している....。(ああ肉はおそろしい)　牛丼切れほどつらいものはないという人がいるかもしれないので、これ。　　(こんなの見せないでー。ウギュギュギューー..)　　米沢味だより牛丼の素【レトルト 牛丼】グリコ　DONBURI亭東京牛丼ヤヨイ　特　牛丼の具200gX5パック　　　

ブロッガーたちを描く マイプロジェクト

　最近ブログを回るのが面白くなってきている。ブログの中には顔写真を出しているところもある。この写真から簡単なえんぴつ描きのイラストを描いてUPしていこうかと思う。　勝手に顔写真は使わないでと指摘されたときは下げればいいのだし...。クリエイティブコモンズのバナー付けている人ならやりやすい。　シリーズ的にして、タイトルは「ブロッガーたちを描く マイプロジェクト」ということで。　一人目は、お休みの梅田コラムの代役をつとめられた 村山尚武さんCNET JAPANのところにちょこっと顔写真が出ていたのでそれを利用。　この人のブロッグサイトは　http://naotakeblog.typepad.com/　英語に親しむのにもいいサイトです。外国のに住んでおられます。　CNET JAPANのページは　　似ているような似ていないような.......。(・e・)　　　　----*ブログ中毒な私の情報収集法毎日のルーティンとしては、朝起きて、出勤前にまずこのリストをチェックし、「おっ」と思ったものをセーブ（残念ながら「このファイルで保存」という機能が無いので、フォルダ整理は後になることが多い）。短いエントリであればその場で読んでしまうこともある。今のところ全部で66（公開しているのはその中の43）のブログを登録しているが、タイトルと最初の数行だけをさっと眺める、という読み方なのでだいたい30分ぐらいで済んでしまう。週末などで未読エントリがたまった場合は、いくつかの注目ブログを除いては思い切り良く、まとめて「読了済み」にしてしまう。それで何か見逃しても、「趣味」としてやっている以上は困ることは無いし、またホットな話題であれば何日か継続してあちこちのブログで取り上げるので、どこかで引っかかってくるからである。----*　と、かなりブロックに魅入られている人である。スゲッ。　変わり者なのか、すごいのか.....。　その読み飛ばしているサイトの数には驚いてしまう。　次回予定は、JOI ITO 氏　氏のサイトはアンダークリエイティブコモンズ。　http://joi.ito.com/jp/　--ユーマ