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海と風

海と風

fancrew
March 20, 2025
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カテゴリ:病気
2月から一生懸命、家の片付け、新しい業務の準備をして、ようやく、人脈も作れたと思った矢先に、義父の不調を聞き、自分が何もしてあげられないジレンマと戦って、不眠症がひどくなり、今週初めに狭心症の発作。
動けない状態になった時に、母が転倒したと聞き、病院へ連れて行かなくてはと思って、自分の病院も行かなくてはならなかったので、母に連絡すると、友達の息子さんが病院へ連れて行ってくれたと聞いて👂ホッとしたが、ただ、次女は転倒した次の日も病院には連れて行かなかったと聞き、無性に腹が立った。自分が運転できないからなのか?信じられないと、本当に思った。
今思うと、転倒した後に、母はアクアに連絡していたが、アクアが調子が悪いのを聞いて、転倒したことを言わなかったのだ(母に気を使われてしまった😵💧)
どうして、次女は母にたいしてあんな態度ができるのか?母がどうにか?なっても、本当に早く亡くなって欲しいと思っているのか?母に土地なんていらないから、現金が欲しいと言ったらしい。(昔、アクアに言っていた事。父の財産を守らなくてはねと、あれは、嘘だったのか)
人は変わるって、つくづく怖くなった。
挙げ句の果てに、母は今さらマンション売ったらいいやんと言い出した?アクアに1億以上の負債を背負わせておいて、どういうつもりなのだ?と本当に悲しくなった。
ようやく、この1年で何とか軌道にのせてきて、今さら、売却して会社も辞めたら?あまりにも酷い仕打ち。
いくら母でも(まだら認知症だからって)許せることと許せない事がある。
あの人は、子供に不幸をもたらすことしかしないのか?自分さえ良ければそれで、こちらが犠牲を払っても関係ないと思っているのか?それとも、次女に何か?入地絵を言われて、また、傾いているのか?
アクアが調子が悪くなると、身元保証人も次女に変えようかとすぐに言うし?
もう、いい加減、子供を傷つけること辞めて欲しいと思う。
母が財産を貰った地点で、どうにもならない金の執着は、子供を金で操っているとしか思えない。
本当に酷い母親だし、会社やマンションの事、簡単に考えすぎて、理解力が無さすぎて、本当に訳が解らない。
半分は、認知症だからと、聞き流しているが、やはり許せない気持ちがある。
長女が金に狂い、母との関係もおかしくなったけど、長女はまた、次女よりも母にたいして優しかった。
母は、長女の優しさに甘えて、結局、長女の35年を台無しにした。
そして、今度はアクアの家庭すら、崩壊に向かわせようとしているような気がする。
娘が、おかしくなった時、あの時、誰も助けてくれなかった。唯一、助言をくれた友達だけが、アクアにとっては救いになっていた。
それも、昨年の事件で、今では友達にも相談すらできなくなった。
娘が、また、おかしくなったら?そう思うと、とても、親を引き取るなんて事は出来ない。
その親が原因で、娘の精神が壊れるかもしれないと思うと本当に怖いのだ。やっと、まともになって、仕事もできるようになったけれど、アクアの調子が悪くなると、娘は不安を隠せない。アクアは娘が自立して欲しいと願うが、中々難しいのかもしれない。
全ては、自分が駄目人間を育成している事。
それを辞めなきゃ、回りの人間は変わらない。
だから、心を鬼にして、関わらない事を目標にしている。
優先順位は、今は仕事を軌道にすること。
もう、他の事には振り回されないようにしなきゃまた、振り出しに戻って、同じ事の繰り返し。
昨日、主治医に言われた。
眠れないのは、性格の問題だけど、とにかく、忙しくしすぎて、結局、バタンと倒れる😵➰🏥もう少し加減をとりながら、生活しないと、また、すぐに発作も起きるから、とにかく、今は精養して下さいと言われた。
気だけでは、健康は保てないですよとも。
今朝は、祝日だけど、旦那は仕事で、アラームがなって起きようとしたら、寝てていいからと言われて、久しぶりにゆっくり寝かせて貰った。
アクアは、この人が旦那で良かったと思う。
色々、旦那ともあったけど、一番困って弱っている時、助けてくれるのは、やはり旦那なんだと思うから。
娘も同じ。だから、娘はおばあちゃんの酷い仕打ちには、許せないと思っているから、賛同しない。
こんな、関係性じゃ、母はやはり孤独でしかないのかと思うが、高齢者が1人になるには、理由があると思う。
結局、誰からも自分を理解されない人は、最後は1人で生活する事になるのだ。
アクアも最後は1人で逝きたいと思う。
誰にも迷惑かけたくないから。
本当は、こう思っている地点で、家族を作るべきではないのかもしれない。ただ、自分が病気になった時、孤独だとどうにもならないことはあるから。
それを、解決するために、アクアはこれからの仕事をその方向で動いて、いつか自分にもやってくる終活に備えたいと思うのだった。
この花束は、いとこがくれた花束💐
アクアがブルーが好きなのを知って、作ってくれたのだった。いとこは、1人で実の母親の介護をしながら、花屋の店長をしている。
彼女には、本当に尊敬の念しかない。
でも、彼女の無理をして頑張っている姿は、時々、辛くなるだから、陰ながらしか、応援できない。
本当に自分にも何か?頑張っている彼女に恩返しができたらと、願うアクアだった。





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Last updated  March 20, 2025 12:49:56 PM
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