2024/02/26(月)00:26
33回目の結婚記念日
ブログの皆さん、こんばんは。
深夜に、ブログ更新するアクアです。
日付は変わりましたが、今日は、アクアの結婚記念日でした。
今年で33年目に入りました。
そんな、今朝の出来事。
母から連絡がありました。
叔父が亡くなったと!
父の弟、そして、父の血縁の生き残りだった叔父。これで、父の血縁の兄弟は、全て亡くなってしまいました。
相続争い後、叔父には会ってなくて、その娘のいとこにも会えてません。
本来ならお悔やみに行きたい気持ちがあるのですが、親戚や長女夫婦の関係が修復していない状態で、告別式に行くことはできないと思うと、すごく心苦しい気持ちになります。
アクアがお悔やみに行けば、いとこに迷惑がかかると思うと、悲しい😖💦けれど、心の中でお悔やみを唱えるしかないと、つくづく思うのでした。
叔父は、相続の件は関係がない。全ては、長女夫婦が親戚を巻き込み、アクア達を来させないようにした。
本当に腹立たしいし、どうして人の死をお悔やみできないのか?
娘に言われた。それと、これは違うでしょう。気持ちの問題やんかって!
そうなんだよね。
でも、次女がお悔やみの行くことを許してくれない。それと、これも同じと思う次女?父の告別式に、香典を値切った叔父のこと、許せないと言うのでした。いとこのことも、母にひどいことを言ったと!
姉妹でも、アクアは違う。
叔父が生前、ひどいことをしても、亡くなった人は仏となる。
許す気持ちを持たなくては、行けないと思うのです。
とにかく、自分の気持ちは変えられないから、心のなかでの冥福を祈りながら、時が経ってから、お悔やみに行くことにしようと思うアクアでした。
それにしても、おっちゃん、なんで今日なんだよって、心のなかで思ったアクアでした。
そして、この訃報は、アクアは知ってました。
父がおっちゃんを迎えに来ると言っていたから。
時々、こんな能力のあることを、本当に辛く思えます。
父と亡くなったもう一人の叔父(命日2月24日)が、多分、迎えに来たんだと思いました。前に亡くなった友達が言っていた。命日に、自分の望む人を迎えに行くことができると。
父が迎えに来たのか?叔父が迎えに来たのか?命日の次の日に、亡くなったと言うことは、叔父なのかな?と思うアクアでした。
そんなこんなの結婚記念日、複雑な気持ちで、なんだか眠れないアクアでした。
でもね、ちゃんとお祝いはしました。
そして、念願の春日大社にもお参りできたので、この件は、後日、報告します。