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April 19, 2007
マーズのＪＰ１＋ＡＧ１
ＪＰ１ クリーンラン ＡＧ１ 完走（タイム減点） マーズの競技の様子はこちら ＪＰ１ マーズは、最初のころよりは幾分、 意欲が出てきてはいるが、やっぱり緩慢な走り  指導手のかみさんのハンドリングは 悪い癖である「犬から目を離す」がなく丁寧だった ただ、少し４番トンネル後が引っ張りすぎのような気もする マーズも、スラのスピードはトロトロだったが きっちりエントリーできて  一応、パーフェクトラン ＡＧ１ やはり、精彩を欠いた走り ハンドリンクは、ＪＰに引き続き丁寧で １４番タイヤから１５番スラロームのエントリーも自然にできた シーソーのエントリーも、以前に比べれば早くなった タッチ障害は、あいかわらず下りがトロトロだが まあ、これはタッチを止めるために練習で過度にプレッシャーを与えすぎた ことが原因なので、今後の練習ではそのプレッシャーから開放する必要がある ただし、タッチを飛ばない程度に  また、今回はジャッジのマルコ氏が大柄でタッチの確認の距離が近いことも マーズにとっては、大きなプレッシャーだったようだ ジャッジのプレッシャー対策は、慣れるしかないだろうと思う タイム減点だったが、完走 マーズは一年半まえより、アジリティーを始めたが 初期は、タッチ障害が設置されたリンクに入ると びびって挙動不審になったり、固まったりしていたが 最近は、意欲的ではないにしろ、拒絶もほとんど無くなった 今後は、マーズが本来の能力を発揮できるように アジは楽しいと思わせるように、導くことが重要な課題 さあ～て、マーズの引き金はどこかな かみさん、いつ引き当てることができるか！ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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