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2006.09.24 訓練競技会「お手」 さてさて、とりあえずかじっているドクスポもこれで最後 オビディエンスについて、考えてみる この競技、犬の動きのほぼすべてが制約される 犬・ハンドラーともにほんの少しの動きからも減点対象になる この競技 今までの競技と比べてみると 格段にテンションコントロールが重要なものとなると考えている テンションが高すぎても、精度が悪い動きになりやすく 逆に低いと精彩を欠いた動きになり どちらにしても減点の対象になる さて、一年半ぐらい前のオビムービーがのダメだし 2006.3.18マーズのオビ練習ムービー 動き的には、いいけど精度がイマイチ 今は、どう変わったかな~ できる科目を増えてるけど 動きの精度は、あまり変わってないかも 2006.2.18アクアのオビ練習ムービー このムービー当時、おやつなしでの練習をしていたが、動きに精彩がないため 急遽 おやつを訓練に盛り込んだばかり おかげで、幾分 動きに精彩が出てきたが 精度は悪くなった・・・ 停座の時に、かぶりまくり(涙) 今は、だいぶ精度も上がってきているが まだまだ練習不足 ・・・というか、練習しなさすぎ@自分(反省) 今度、いまの状態をムービーにとって 確認してみようと思う ・・・対して変わってなかったりして さて、話をもどすと この競技のテンション管理 言い方がわるいが「生かさず・殺さず」かなとも思う テンション指数 70%といったところかな さて、今週長々とドクスポとテンションについて書いてみたが あくまでも、素人考えですので 鵜呑みや抗議は、勘弁してくだされ さらっと、読み流してね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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