この季節ならではの鮎の塩焼きいかがですか
日本の食事は本当に多彩で豊か。また、レストランや洋風居酒屋の料理も世界一のレベルね。フレンチもイタリアンも中華、インド何をとっても現地より旨い(一部の☆つきはのぞいて)!して、旬の鮎の炭火焼。こらは、炭でなければなりません。鮎は天然とはいいませんが、そこそこのものを入手。美しいスタイルです!つけあわせに、ナスを炭の中に落として焼きます。これがまた、チョー旨い!!!!そうこうしているうちに、鮎も焼けました。もちろん塩はゲランドの塩「海の果実」をたっぷり。蓼酢でいただくのも良いのですが、個人的には塩焼きのままが好きです。キンと冷えた辛口のロゼもいいなァ。お中元の贈り物にも最適です。アクアメール取り扱いの、オイルサーディン各種はブルターニュ半島の沖合で獲れた新鮮なイワシを丁寧に加工して作られます。この立派なサイズは他ではまず見られませんね。 加熱専用トマトとバジルのオイルサーディン…好きです、大好き