★もんちゃんエピソード(^0^)笑える☆ここでは日々私達の生活を笑顔にしてくれるもんちゃんのおもしろエピソードを 書いていきます。 エピソード1: 特技でも書いたんですけど部屋の壁のとこに隠れていて他の部屋から入ってくる人を(私なんですけど)ワッて感じで飛び出してきて驚かせて喜んでます。 ワッてやってからこっちを見る時の顔がホントにいたずら小僧のような顔になっているのでかわいいんです! エピソード2: ある日の事、私がアイロンをかけていて、あんまりもんちゃんの事をかまっていない時間が小1時間 「そーいえばどこにいるかな?」って思って当たりを見渡してもいない? 「あれ?どこいったかな?」と後ろを振り向くと こんな感じでこっちをみているんです。 もう吹き出しちゃいますよね。 自分が忘れられてルな、って感じると よくこんなポーズとってます、 注目されたいんでしょうか?ねっからのコメディアン? エピソード3: 私と旦那さまがダイニングテーブルについてご飯(夜でも昼でも間食でも)を食べはじめると必ずもんちゃんもそそくさと自分のご飯が置いてあるとこに行ってかりかりを「カリッカリ」て食べます。 自分も一緒!って感じなんでしょうか? エピソード4: もんちゃんは良くしゃべります ふつうネコってソローって感じで寄って来ると思うんですけど どっかからみんなのいる部屋に入ってくる時は必ず 「にゃんにゃんにゃんにゃん」とか「ふにゃー」とか言いながらやってきます。「もんちゃん登場ーっ」てかんじ?も1つしゃべるエピソード 私達がしゃべってるとそのちょうど真ん中にきちんと座って私達を見上げながら「にゃーにゃー」って会話に入っているつもり、のよう・・・ エピソード5 もんちゃんはちょっとドジ? ご飯を食べてトイレを済ませて私達が二人とも部屋にいるっていう状況がとっても嬉しいみたいでよく「ふにゃっ!」とかいいながら 部屋中を走り回わるんですけど、どたどたバタバタいわせながら1人で走り回っているうちに「ばんっ!」ってすごい音がして見てみると旦那が笑い転げてる、「どーしたの?」って聞いたらなんと階段をバタバタバタバタって上がって行ったのはいいんだけど途中で足がついていかず思いっきり前に突んのめってしこたま頭を階段の角にぶつけたそうで・・・ テーブルの下に丸くなってしゅんとしているもんちゃん見てかわいそうやら情けないやらおっかしいやら。 ホントにドジというか、なんとも言えないキャラですハイ。 エピソード6: 頭をぶつけたっていえばこの前、ベランダに最近お米をおいているんですけど、スズメがいっぱい食べに来てくれるようになってそれは良いんですけど 食べに来ているスズメを見て「ハンターもんちゃん」は血が騒ぐようで・・おしりふりふり狙ってるんです、とれるわけないのにね(笑)で、そんなある日すんごい勢いでスズメに突進!言わなくてもお分かりでしょうが、ガラスに頭を思いっきりぶつけてすごすごと私のひざの上に乗って何ごともなかったかのように毛ずくろいをしていました・・・スズメにはよかれと思ってやっているのですがもんちゃんにはストレスの元? もんちゃんから見えないとこに移動した方が良いかな? エピソード:7 2,3日前の事、花展も終わりひと段落ついたのでむっちゃくちゃになっていた部屋のかたずけを朝からがたがたしていました。 私がいるとあとをついてまわるもんちゃん(^0^) その日ももあっちいったりこっちいったりしている私のあとをトコトコ、 ドテドテ(足音?)言わせながらついて来ていました。前にきたりするのでふんずけてしまう事もしばしば・・・「ふんぎゃっ」 といいながらも凝りない・・・でも、ふっと気がつくといないのです。 「ベッドの上にでも落ち着いたんだろ」と思いそんなに気にしていませんでした。 しばらくして「パオーーーン」(ゾウではありません、もんちゃんです。実際は「にゃおーーん」って言ってるんだと思うんですけど、どうしても 「パオーーーン」って聞こえます??)ってどこかとーーーくからおたけびが・・・・????「どこ?」もう1回「ぱおーーーん」「あーっ」と扉を開けると寒ーい玄関にちょこんと座って・・・まったくあっちゃこっちゃついてくるから・・・こんなに冷たくなっちゃって(^0^;)いつまでも開けてくれないからしびれをきらしておたけびあげたもんちゃんでした。 まだまだありますのでどんどん増やしていきます、たまに覗いてみて下さい。 |