大河『新選組!』の(山本土方礼讃)感想一杯になりました。次ページ 『そして池田屋へ』から、です! (ほぼ山本土方・堺山南礼讃だけ^^;)の感想 このドラマと共に、私は新選組について学ぶことになりました。 ということで、書きますー。くっだらなくてすいません。 皆様。期待などしないように。 私の基準で、世にも希な美しさの男性 ここでは主に山本土方と次に堺山南 について語ろうとすると、 私は完全にとち狂いますが、 そこのところをご了承して読んでください。 <(_ _)> ★第27回7月11日『直前、池田屋事件』 会津本陣金戒光明寺にて 京都見廻組 与頭勤方 佐々木只三郎と慎吾近藤・山本土方・堺山南 佐々木「幕府は市中警護のために京都見廻組を置くことに・・・」 山本土方 「見廻組・・・(嘲笑)」 「その名前は俺たち新選組に張り合ってつけたんですか?」 佐々木 「見廻組と新選組、共に力をあわせて参りましょう」 で、一件落着? 今日の山本土方はいつにもまして、色が白くて、髪が真っ黒でつやつやで・・・ ホントの土方さんとかぶりますわ・・・・(*v.v)。 . : * :・’゜☆ . : * :・’゜☆ . : * :・’ 永倉に、「内山や芹沢を切ったのは、新選組ではないでしょうね?」 と 問い詰められて・・・慎吾近藤は・・・ 近藤さんは身を切るような思いで嘘を・・・ これも国のため、新選組のためだと! 辛い表情だゾォ・・・私も悲しい。。。(T_T) . : * :・’゜☆ . : * :・’゜☆ . : * :・’ 元治元年(1864)6月5日 京 藤原総司とひでのことが、隊の噂に。 (この二人はまだ付き合っているわけではないのに^^;) 山本土方「付き合っている時は良いが、しかし女は別れた後が めんどくさい」 出ました。さすがスケコマシ? 慎吾近藤 「良いお言葉が出たぞ。みんな覚えておけ。」 山本土方は、唇の左端を上げて、不敵な笑みを浮かべる・・・ 悪魔・・・(^^;)邪悪だぞ・・・ 目を開けて眠るオダギリ斉藤。笑いました。 絶妙のタイミングで鼻の頭に蚊が止まりました! . : * :・’゜☆ . : * :・’゜☆ . : * :・’ 桝屋 捜索 の新選組 八木邸にて・・・慎吾近藤と堺山南 慎吾近藤 「自分のしている事が分からなくなってきた。自分のしている事が、正しいのかそうでないのか・・・・芹沢さんを斬り、内山を斬り、 全ては新選組のため。 しかしそんなに大事なのか新選組は。 今、我々が探している、 宮部鼎蔵という男は、尊王攘夷の中心。 しかし私だって望むは攘夷。 ミカドを敬う気持ちは誰にも負けない。」 堺山南いつも以上に美しいですネェ・・・目つきが・・・ そりゃそうだ。 いつも関係に嫉妬している、山本土方と慎吾近藤。 慎吾近藤をこうして独り占めできるなんて滅多に無い事だもんね! しかしキリッとして、正座して、かめのぞき色の着物が白い肌に 映えて・・・・(*゚ー゚*)。・:*: 堺山南 「悩むのは悪いことではありません。 悩むとは考えること。 悩むだけあなたは大きくなるお方です。」 山南「必ず表舞台で活躍する方です。」 近藤さん「しかし私はそれを望んではいないのだ」 山南さん「あなたが望まなくても、周りのものがそれを望んで いるのだということをお忘れにならないように。」 (ってこの辺、思い出して何となく書いているんですわ^^;) (・_・)エッ……?近藤さんは表舞台に出ることを望んでいないんだ? . : * :・‘゜☆ . : * :・’゜☆ . : * :・‘ 病院(何ていうのかな昔は。診療所?)の総司とひで。 (´。`)はぁ・・・結局、診療を受けずに帰って来てしまったぁ・・・ 私も咳で参ってまする。。。 総司!治ってください!お願いですから! でないと私も死んじゃいそうですから! (>o<;))((;>o<) ゴホゴホ(>o<;))((;>o<) ゴホゴホ(>o<;))((;>o<) ゴホゴホ . : * :・‘゜☆ . : * :・’゜☆ . : * :・‘ 近藤局長に養子? 谷三十郎の弟の谷昌武。 (なかなか美少年です!実はこないだの初登場時から 目をつけていました!) . : * :・‘゜☆ . : * :・’゜☆ . : * :・‘ 堺山南 「案外悪い話ではない」 次に歳の顔色を伺う慎吾近藤・・・・ 山本歳は かわいいお顔で首を横にイヤイヤとフリフリ・・・・ アピールしまくりです。 ボクたちの子にはしたくないの!みたいな。(^-^;) で、 「あんな妙な笑い声のやつが親戚になるんだぞ?」 そうね。二人の子供にあんな笑い声が遺伝してたら。(笑) (変な笑い声なのは谷三十郎、養子話の少年の兄です) しかし!ほらやっぱりだ!養子にするのは近藤さんなのに、 何故だか自分の親戚になると思い込んでいる。(笑) 心の妻だからね。当然の権利とばかりに?^^; 実は総司に『天然理心流総家五代目』を継がせたい近藤さん。 堺山南 またもや二人に嫉妬爆発。負けずに食い下がります! 「試衛館を沖田くんに、近藤家を昌武くんに継がせると言う手もあります。」 山本歳 話にならんって感じで「ナニ言ってんだ?」 山南さん。。。目が二人を嫉妬してます。 ヽ(;▽;)ノアハハ・・・最近、露骨ですわ。はっきりと目に。。。 . : * :・‘゜☆ . : * :・’゜☆ . : * :・‘ ついに桝屋 喜右衛門 拉致!! 大量の武具・武器・火薬発見!! 「(>o<;))((;>o<) ゴホゴホ・・・」 咳き込む藤原総司に山本土方は 「風邪か?」 首を振る総司。 総司が咳き込んでいるのを見ると、 ・・・・・・またもや私も咳が悪化するの・・・・(――;) . : * :・‘゜☆ . : * :・’゜☆ . : * :・‘ 慎吾近藤とふたりお話する昌武くん。 近藤さん、勝手に養子にしちゃヾ(`◇’)ダメッ! ! 土方さんに叱られちゃうよ? . : * :・‘゜☆ . : * :・’゜☆ . : * :・‘ 喜右衛門を問い詰める山南、土方。 山本土方。大好きな・・・・赤い紐が刀から下がってます。 今まで下がってなかったよね? 似合ってます。 そして山本土方・・・ついに本性が。 「土蔵に移せ。白状しないならしょうがないでしょ?(かわいい) 体に訊くまでだ。 島田を連れて来い!」 _(^^;)ツ アハハ何か良い言い回しですね。 三谷さんに謀られている気がするわ。今度は。 山南さんは総司に 「申し訳ないが近藤さんを呼んで来てください」 表情が良いぞ!どんどん良くなる。 . : * :・‘゜☆ . : * :・’゜☆ . : * :・‘ 「やつらは風の強い日に何かしようと・・・・京の町に火を放って 会津藩に成りすまし・・・・・」さて今のところは不明。 . : * :・‘゜☆ . : * :・’゜☆ . : * :・‘ 喜右衛門拷問中。 「古高はまだしゃべんネェのか!」・・・キレ始めた山本土方! 「ちっくしょう!!!」 ついにブチ切れて床を右手で叩き、 立ち上がる。 例の赤い紐を腰からなびかせながら、ドスドスと土蔵へ向かう。 キケンだ(◎_◎;) 古高を見下ろす土方の顔・・・冷・・・ その足でオダギリ斉藤の元へ。 さぁ、山本土方はオダギリ斉藤に何を聞くのでしょう? それはなんと 「一番痛い拷問は何か?」 であった!! 鋭い瞳をぎらつかせながら、右手に大きな白い和ろうそく2本と、 黒く鋭い鉄の楔を2本持って戻ってくる山本土方。 不気味に目立つ赤い紐が彼の本性を語っているかのようだ。 そりゃもちろん『S』なのであると。^^; 殺気立っているが、何だか妙にSexyなのは何ででしょうか? 最初見たとき、卒倒しそうでしたよ。マジで!(〃∇〃) その狂おしいくらいに・・・・^^; しかし別に私はそういう趣味があるわけでは全く無いですから。 それが彼だから!山本土方だから見たいんですから! お間違いのないように・・・・^^; 「俺が出てくるまで、誰も入れるなよ」 脅える藤原総司。 オダギリ斉藤の不思議な表情。(笑) 何を考えているのかいつも さっぱりわからぬ。私もよくそう言われるのですわ。昔から。 (オダギリって同じ誕生日生まれの水瓶座なんですよね~ 他にも高倉ケンさんとか同じ日生まれ!(..*)) . : * :・‘゜☆ . : * :・’゜☆ . : * :・‘ どれくらい時間が経ったのか。 土蔵の入り口を見守る総司。 C=( ̄― ̄;) ハー・・・見たいんですが。 山本土方の『身体に訊くまで』シーン。 まぁ、NHKではムリですわネ。 残酷だからではなく、あまりに妖艶すぎるから、一般の人には目の毒で 流せないのですわ! 「総司!覗くんだ!」ってけしかけたのですが、ダメでしたわ・・・ (後で分ったことですが、逆さ吊りにして、足の裏に楔を刺し、 そこにろうそくをたらして熱したのだそうですわ。) その時、土蔵の引き戸が開き! 額に玉の汗した山本土方、『Sの館』より帰還! 「みんなを集めろ!!」 . : * :・‘゜☆ . : * :・’゜☆ . : * :・‘ 山本土方が訊き出した内容とは。。。 「やつらは挙兵するつもりだ。すでに 宮部鼎蔵 以下数十人の浪士が 京に入っている。 やつらは恐れ多くも御所に火をかけ、駆けつけた松平容保公の 首を取った後、 会津藩を装って御所に押し入り、ミカドを奪って長州へ連れ去る。 期日は6月20日前後の風邪の強い日!」 堺山南 「京は焔に包まれる」 山本土方 「局長!!」 慎吾近藤 「これは戦だ!」 鬼瓦な顔で振り返り 「戦だっっっ!!!」 . : * :・‘゜☆ . : * :・’゜☆ . : * :・‘ ついにか!池田屋にまっしぐらだぁ~~~~!! ★第26回7月4日『局長近藤勇』 新選組誕生から8ヶ月。 1864年元治元年5月21日 江戸の妻、「つね」に慎吾近藤さんから一筆啓上したためます。。。 . : * :・’゜☆ . : * :・’゜☆ . まず総髪の慎吾近藤に、何とも言えずに惹き付けられ・・・・・ 「これだよ!近藤さんは!」みたいな・・・ 何か違うと思ってた今まで。 これが自分の感覚なのか、くっついている歳の感覚なのか不明。。。 . : * :・’゜☆ . : * :・’゜☆ . : 新選組 局長ー慎吾近藤 副長ー山本土方 総長ー堺山南 庶務方ー山南 勘定方ー河合 監察方(京の町で不逞浪士の探索を行う)ー島田他 . : * :・’゜☆ . : * :・’゜☆ . : * 新隊士増える。 しかし。武田観柳斎には参りました。 ^^; 軍師が必要かどうか、近藤さんに聞いてみると言う山本土方に、 「その義は無用ぉーーぉう!!」「私がそちらを値踏みしておるのです。」 自分で入隊を決めた彼を見る山本土方と堺山南のあっけに取られた顔!(笑) これからこの奇人は楽しませてくれそうな予感だわ!! 山崎烝は。。。印象が極端に薄いが、人を覚える天才であることが判明し、 監察方として採用。 . : * :・’゜☆ . : * :・’゜☆ . : * その後。。。坂本龍馬は・・・アイヌのコスプレで蝦夷へ 向かうと言う。(笑) お龍さんについに出会う! (こないだ見た、『トホホの人物伝・坂本龍馬』では、何かこのお龍って人、 私に似てそうな人なんですが・・・^^;) 好みのタイプの女性に逢い、アピールしまくりのハイな龍馬を見る 慎吾近藤の 「(゚▽ ゚) ぽけぇぇ♪ 」 っとした顔。 妹と観てて「あきれた顔でもなんでも無い、これはただの呆けた表情だ」と笑ってました。^^; . : * :・’゜☆ . : * :・’゜☆ . : * 大坂にも新選組の屯所を作るつもりだと息巻く山本土方。 それに邪魔なのは大坂町奉行所・与力・内山彦次郎だ。 監察方の山崎に密偵を依頼。 . : * :・’゜☆ . : * :・’゜☆ . : * 文久3年 松平容保公の招集により、『薩摩、土佐、安岐、肥後の各藩の有志を募り、 時局について皆で論じ合う。日本の行く末について大いに語り合ってもらう。』 それに加わるように言われる慎吾近藤。\(◎o◎)/!「私がですか?」 そして10月10日 座敷に坐る各藩の有志の中で、一人だけ著しく座高が高い慎吾近藤。 「新選組局長近藤勇先生!お願いします。」 と一番最初に話すことを求められた慎吾近藤は。 以下はその完全なる言葉の書き取りです。 「まことの攘夷とは国を挙げての攘夷であります。 それぞれの藩がそれぞれの思惑で異国と向き合っていても、 それは何の力にもなりません。 諸外国から日本を守るためにも、藩同士が手を握り合って、 国中が同じ思いで事に当たらなければならないと、私は考えます。 その時、要となるのは、徳川幕府であり、将軍家であると存じます。」 これを聴いて。私は本当に興奮しましたね! ってのは、これはまさに今現在、神々が新選組に求めていることだって 私が感じていたことと同じだったからですよ! その語っていることが、言葉というよりも、今、私が日本の神々が いかに新選組を必要としているか、感じている波動と同じだったんですよ! 攘夷とは、私は真の意味は、国を守ること、それは日本の神々を 守ること、だって感じているんです。 世界の脅威や、危険から国を守るためには、日本の政治や国民が ひとつになって国中が同じ思いで、日本の国の誇りを思い出し、 国の神を思い出し、共に戦って行かなくてはならない。 徳川幕府や将軍家は、日本の神々の代名詞 だったのでしょうね。きっと。とにかくすごいです! この言葉を今、慎吾近藤さんに語らせた三谷さんも素晴らしいです! 感(┳∧┳)動 (*^^)//。・:*:・゚'★,。・:*:♪・゚'☆ パチパチ . : * :・’゜☆ . : * :・’゜☆ . : * 佐久間象山と慎吾近藤。いつもの茶屋で二人。 佐久間象山ボケてますか?(笑) またもや慎吾近藤を完全に忘れております。 何かに似ている、とか言い出すし。^^; もはや定番。そりゃ鬼瓦ですが。 慎吾近藤「今、この混乱の世の中で、私がなすべき事は何でしょうか?」 佐久間象山 「日本が生き残るためには、まず、諸外国に立ち向かえるだけの、 国力をつけるのが肝心。 日本が一つになる事が第一。 すなわち公武合体だ。 朝廷と幕府が手を握る。それしか道は無い。 公武合体の橋渡しとなるのは、自分以外ない。」 そうだねー。そうだそうだ。まさにそうだ。朝廷=日本の神々ねもちろん。(笑) 慎吾近藤「それでは私にできることは?」 佐久間「知らん!自分のことは自分で考える。」 そりゃそうだ。 そして、この日、 ひょんなことから佐久間象山の従者になることになった捨助なのでした。 . : * :・’゜☆ . : * :・’゜☆ . : * 山崎により、内山の裏の顔が暴かれる。 油商人から賄賂を取り、根っから百姓を差別している悪。 近藤さんに向き合って、いつもながら美しい山本土方。ですが。 おでこのお肌がちょっと荒れてますよ! やっぱりかつらは辛いですか? それから髪型がビミョウに変わりましたねー。 オールバックにした前髪が、右寄りに流れていますね。 自分で内山に話をつける!と山本土方。 . : * :・’゜☆ . : * :・’゜☆ . : 内山との会食シーンの山本土方。 やっぱりだ。何故だかこういうシーン、こういう席になると、 着物の胸元をいつもよりも大きくはだけているのだ。 何故だか。(謎) 内山に 「私をなめるな!」 と酒をかけられる山本土方! (「お前を舐めたい!」の言い間違いだったりして!(爆)) _(^^;)ツ アハハ・・・こういうシーン大好き! 美しい青年が酒をかけられるシーンって、何とも言えず、 色気があるじゃないですか。 (・_・)σ アナタσ(^_^; アタシ?ソフトS? しかし内山さん役。時代劇ベテランというか、慣れていると言うか・・・ 彼が映ると、そこだけが「ホントの時代劇」(笑) しかし今回の山本土方の着物は・・・良いです! 藍や黒や薄墨のシンプルな着物が大好き! 欲しいー!着たい!男物が良い! 袴も欲しい!剣道のやつで良いから欲しい! 顔にかかった酒を、ミケランジェロのダビデ像の手のように 男性的魅力に富んだ大きな美しい右手でぬぐう山本土方。 可愛らしい顔とギャップがあって、見とれちゃいます。その一瞬に。 ぬぐわないで~!私が後で・・・(言えないこれ以上は(*v.v)。ハズイ) その後。・・・首の右側に飛んだ酒を。。。左人差し指でさりげなく ぬぐいますが、そのしぐさもまたとてつもなく。。。 はぅ・・・。 ε=(´。` ) そのまま酒まみれで居てください。 私が後で思いっきり味合わせていただきますから!(再び(*v.v)。) 山本土方酒人体盛りみたいな。(まるでオヤジの発想だ(;_;) しかし内山さんまで、チラチラと山本土方の胸を見ている。 みんなだ、みんな!こういう時の山本土方を見る男性は、 みんな彼の白い胸元を盗み見ているのでした! 唯一、慎吾近藤だけは、山本土方と一緒の時の 彼の目をしっかりと観察していますが、見ませんねー! 彼は近藤さん同様、完全なるストレートであると 思われますね。・・・・役にぴったりだった訳ですわね!^^; どんなに美しい土方さんが、 思わせぶりな態度で周りをうろうろとしようと、 決して(・∀・)モエ~ることの無かった人なのですからね! 他の人と違ってね。 話がそれまくり。^^; さらに内山に詰め寄る山本土方。 内山をじっと睨む、鋭くキラキラと光る右目の下で、 先ほどの酒の小さな飛翔の一粒がキラキラと張り付き光っていて。。。 ラメみたい(☆。☆)星みたい! (´。`)はぁ・・・美しすぎる・・・・悶死します。 . : * :・’゜☆ . : * :・’゜☆ . : * その後。。。一人酒を呑むオダギリ斉藤が。。。 盗賊の濡れ衣により、拉致監禁、拷問!内山の陰謀だ。 しかし美しい隊士が上半身裸で吊るされて、竹刀で打たれるシーン。 なかなか見れるものではありませんよ?ふっふっふ。( -_-)←意味深な笑い? 内山さん、頬を紅潮させちゃって、やけに嬉しそうだし。 山本土方だったらなー・・・・(^^;)←鬼畜(やっぱりビミョウにS?) そういやー土方さん(本人)もSであったという噂をたまに目に しますが。^^;やっぱり歳のせい? 18日の大河では土方さんが今度は吊るして拷問するんだもんね? 楽しみ♪な私って。。。^^; . : * :・’゜☆ . : * :・’゜☆ . : * 勇が容保公に掛け合い、釈放。 放り出されたズタズタのオダギリ斉藤を迎え、 激しい怨恨に満ちた目を内山に向ける山本土方! . : * :・’゜☆ . : * :・’゜☆ . : * 近藤さんと向き合う、内山。 内山「関東の田舎もんに。それも百姓上がりのお前たちに大きな顔で歩き回って欲しくない!」 「ここはお前達の居る場所ではない。新撰組はこの内山が潰す!」 「下がれ!その田舎くさい面を見ているだけで吐き気がする!下がれ!」 聞き捨てならんな(▼▼) 慎吾近藤 「内山様のようなお方が居る限り、幕府は遠からず滅びるであろう! 今、幕府は、日本は未曾有の危機に瀕しています。(そうだね。今もね。) 今こそ人は生まれを捨て、立場を捨て、一つになり、 みかどと上様(日本の神々d(^-^)ネ!)をお守りして、諸外国と向き合う時! にも拘らず、相も変わらず身分にこだわり、天下の趨勢から 目を背けようとするお方が、幕府の役人におられるとは、 はなはだ驚きであります! 内山様のようなお方が居る限り、徳川幕府に明日はない!!」 (そだ!そだ!日本に明日はないのだ! かっこいいぞ慎吾近藤!!あっぱれじゃー!) . : * :・‘゜☆ . : * :・’゜☆ . : * :・ 山本土方 「内山を斬る!」 さー山本土方。またですかい? 口癖みたいになって来ましたネェ(笑) 今度は内山暗殺計画ですわ! 奉行所からの帰りを狙うとな。 . : * :・‘゜☆ . : * :・’゜☆ . : * 立ち上がった山本土方の、刀のつばに右の親指のかけられた、右の手の甲を 「ビタッ!!」と音がするくらいの激しさでつかむ慎吾近藤! (゚0゚ ) ハッ!と立ち止まり、その手をじっと見つめる山本土方。 あまりに嬉しそうだぞ! 無表情だが、明らかに顔のすべての筋肉とすべてのパーツが喜びに 密やかに踊っているぞ!!私にはわかる! そして、土方さんの乗り移った山本耕ちゃんも・・・・・ 慎吾近藤に肌を直接触られて・・・「ハッ。。。(〃―〃)」 体温↑上昇中 手を硬く握ったまま、立ち上がる慎吾近藤。 「俺も加えてくれ!」 「だめだ!」 「歳!」(久しぶりの歳だぁ!またもやこっちがとろけまする・・・) 「総大将は本陣に居るものだ」 「いつも手を汚すのはおまえたちだ。俺にはそれが耐えられん!」 歳 「耐えろよ!局長ってのはそういうもんだ」 耐えろよ!良い響きですネ!甘~い! 「闇討ちはするな!正々堂々と勝負しろ。 そして勝て!恥ずかしくない戦い方をしろ。 あの男に笑われないような誇りある戦いを!」 刀のつばに右親指をしっかりとかけて、こっくりとうなずく山本土方! 愛!ですネェ・・・彼らのあの時。あの時間。すっごい一体化していましたよ。 『感じちゃった・・・』(by霊感バスガイド)(〃∇〃) てれっ☆ . : * :・‘゜☆ . : * :・’゜☆ . : * :・ そして。慎吾近藤さん。こんな時にもまた深雪太夫のところへ 遊びに行くのね!^^; 踊る太夫を見つめる目が・・・怖いって!!!(¨* ) 怒っているみたいだぞ? . : * :・‘゜☆ . : * :・’゜☆ . : * : 一方、山本土方。 オダギリ斉藤、藤原総司たちとともに、 内山暗殺へ向かう! 斉藤他の隊士達に先手で立ち回らせて、物陰に隠れる土方と総司。 内山が現れるのを待っているのだ。 籠から降りる内山を、殺気に満ちて迎える山本土方と総司・・・ 刀を抜く内山。(こういうひとつひとつの仕草で、時代劇ベテランが 完全に露出してます!^^;) 刀に手をかける藤原総司の手の甲を・・・ 今度は山本土方がぐっと握る。・・・ (今回はこういう演出が多いわね!私好みだわ!しかし白いお手・・・ 藤原総司の手と比べても明らかに明度が違いましたわ!(*゚ー゚*)。・:*:) 刀を抜く総司。 緊張感みなぎる対峙シーンなのに、何か目が眠そうなのは 何故?(Θ.Θ) 総司に斬られそうになり、拳銃を取り出す 内山。 ・・後ろから斉藤に刺されて死亡・・・・拷問の恨みこもってました。 (-∧-)合掌・・・ 山本土方。実に満足そうだ。 テレパシーで。。。「やったよ。かっちゃん!!正々堂々とな!!」 と伝えた、と思います。^^; . : * :・‘゜☆ . : * :・’゜☆ . : * :・ その時。慎吾近藤は怨念のこもったようなまさに鬼瓦な 顔で、舞を舞う深雪太夫を睨みつけていたが・・・・ 太夫は持っていた扇子をハラリと落として、その場に崩れ折れてしまう。 慎吾近藤の怖~い顔で呪われたか? いや、病気・・・ですね。 . : * :・‘゜☆ . : * :・’゜☆ . : * しかし悩める近藤さんだわね。。。。 武士道と鬼、いや、キチクにならなきゃいけない事の ハザマで心がズタズタに・・・・! これからそんな事件のオンパレードか・・・・ C=( ̄― ̄;) ハー・・・ . : * :・‘゜☆ . : * :・’゜☆ . : * 深雪太夫と慎吾近藤さん。 近藤「江戸に文をお願いします。」 文を懐に挟み込む深雪太夫。 . : * :・‘゜☆ . : * :・’゜☆ . : 場面変わり、文を読む江戸のつね。 勇の文を読み終わり、にっこり! 当たり障りの無い、明るい内容の文でしたからね。。。 しかし、ふと怪訝な表情に・・・・ あぁ・・・・気づいちゃいましたか。 香りましたね?女の。太夫の香りが。。。 やばいぞ!慎吾近藤! ばれましたわ!ついに! ということで、香取くんは今回、古い言葉回しの 文をすらすらと淀みなく読まされたり、 文を筆で書くフリ?をさせられたり、 長い演説を語らされたりと、さぞかし大変な収録だったことであろう。。。 ご同情いたしますわ。だって堺雅人さんが、香取くんは収録現場では ボーっとしていると言ってたし。^^;・・・・ 良くやりましたね!d(>_・ )グッ!JOB! C=( ̄― ̄;) ハー大変だった。自分にもd(>_・ )グッ!JOB! ★第25回6月27日『新選組誕生』 近藤さんに、新見さんを切腹に追いやったことを問い詰められ、 「お前は切腹しなくて良いのか!?」と詰め寄られて 山本土方は。 「あんたがそう言うなら良いぜ。俺は腹を切る。」 かっちゃんに命捧げてます。^^; . : * :・’゜☆ . : * :・’゜☆ . : * :・’ かっちゃん「次は芹沢か。俺はそこまでして、京に残りたくない。」 山本土方 「・・・・かっちゃん!!」 久しぶりだぁ。。。。山本土方の「かっちゃん」!・・・・とろけた~! かっちゃん 「お前が局長になれ。おれは多摩に帰る。」 その後。山本土方は。慎吾近藤の胸倉をつかみ、ぐっとそばに引き寄せて。 ( ̄□ ̄;)え?KISSする?^^;ってな勢いで・・・・・・ ・・・・・・・・「多摩へは帰さない!」 帰したくないよネェ。だってずっと一緒に居たいのに。。。 . : * :・’゜☆ . : * :・’゜☆ . 芹沢暗殺計画。・・・宴の席で酒を大量に呑ませて酔いつぶれたところを 斬る!! . : * :・’゜☆ . : * :・’゜☆ . : ついに松平容保公から新しい名前をいただいた慎吾近藤! 「新しく時代を築くもの」という思いを込めたと言われる。 . : * :・’゜☆ . : * :・’゜☆ . そしてついに運命の宴の席ですわ! 山本土方は何故かいつもの数倍妖艶で・・・ 何故だか胸元がいつもより大きくはだけられていて・・・・ 芹沢に早速酒を注ぎに向かう。 静々と鴨の前に座り、 上目遣いで、いつにない微笑みを、子供みたいなやわらかそうな ほっぺたと美しい唇に浮かべて、鴨をじっと見つめて、お酌をする 山本土方。 日本で一番艶っぽいガニュメデスですわね。 ★ガニュメデス(水瓶座のシンボルの美少年 彼はあまりに美しいので、お酌係にするために、鷲に変身した ゼウスに地上からさらわれました。) 白い胸元が・・・もう、ちょっと覗き込めば間違いなく見えちゃうだろう・・・くらいに開いていますよね? いや、見せているのか?まさにそんな風情だ。 あんた・・・間違いなく誘っているだろう~~~? そりゃぁ何? 鴨を酒と、その上自分の色香でも酔わせる魂胆だったのか! そりゃ、近藤さんも山南さんも気付かなかった。 気付いたのはきっと鴨本人だけ! だって山本土方の胸元をチラチラ盗み見ているじゃないか! まぁ、誰だって見てしまうだろうけど。 だってまばゆく白く光っているから自然に目が行っちゃうよね? いつも怖い顔をしている子が、笑っているとそれだけでクラクラしますよ ね? 芹沢「土方、魂胆は何だ?」 ヤッパリ気付いている!鴨はただものじゃない! 「俺を酔わせてどうする?」 さぁ。山本土方だと斬るよりも他に色色と想像でたくさんの選択肢が ありそうだわね。^^; 酔えば酔うほど、剣の腕が冴えると豪語する鴨に山本土方は。 「一度お手合わせ願いたいと思います。」 何を?剣って感じ全然しないよ?^^; 私にもお酌して!!お願い! 次は慎吾近藤のところへ行き、じっと真剣なまなざしで見つめ、 「どうぞ!」とお酌。 慎吾近藤を見る目は、他の人を見る目とずぇんずぇん違うのですわ! 鋭く突き刺すような愛がこもっているのですわ! かわやに向かおうとする鴨。 ふらつく鴨の腰に突如としてその白い両の腕で、がっしりと しがみつく山本土方。 気遣うフリを装って、鴨の酔い具合を身体で確かめたのです。 その腕は、まるでミロのビーナス像のまだ見つかっていない 両の腕のよう!そんな白い大理石のような完全な腕!美しかったー! 鴨役得だわ! 鴨が立ち上がった時点で、すでに手を差し伸べている彼が 愛しかったです。(笑) . : * :・’゜☆ . : * :・’゜☆ . : 酔いつぶれた芹沢が歩いて帰った後。 ついに芹沢暗殺に向かう、山本土方、境山南、そして藤原沖田、 &左之助。 山本土方&境山南は凛々しい!の一言だ! ( -。-) =3 ふぅぅ・・・! . : * :・’゜☆ . : * :・’゜☆ . : * 色色あり(省略) 慎吾近藤「お前に浪士組の行く末を託した」 山本土方「心得た!」・・・・興奮でいつも以上に唇が 赤く紅潮しているわ!・・・ それはまるで、『誠』の旗のように緋色をしていましたわ! 殺陣に臨み、殺気立つ山本土方と堺山南・・・ はぅ・・・。 ε=(´。` ) 何て美しいのぉ?・・・・ それこそナイフ、いや、日本刀のように危険な近寄りがたさで 戦慄するほど、キラキラとしているのですわ!! . : * :・’゜☆ . : * :・’゜☆ . しかし思うんだけど、昔って鍵がないのね? 危険極まりないじゃないですか? ふすまだけなんてサー!鴨さんみたいな状態で、鍵もかけれない なんて。。。恐ろしい事だわ。。。 . : * :・’゜☆ . : * :・’゜☆ . 鴨が寝ているかと思われるふとんに刀をぶっさす 山本土方と左之助。 が、鴨はそのそばに立っていた! それに気付いて、(゚0゚ ) ハッ!とする山本土方の顔。 その顔が。何てかわいらしいのぉ?^^;・・・ (こんな時にもその一瞬を見逃すことなどはないのだ私は) とにかく暗殺場面は。。。立ち回りです! 山本土方も堺山南も美しいことこの上ない。かっこいい! さまになる! 走り回る山本土方のたまにチラチラと見える足首とすねに目が釘付けに・・・^^; それ以上のことはあんまり書きたくないわ。。。(ーー;) 山南さん!!かっこ良いよぉ!!・・・ 腰がしっかりと決まっている! 雨の中で、太刀を振るう堺山南さん! 息を上げて、目を鋭く見開いて。。。 山南さーん!! 狂おしいほど美しい! 特に芹沢の側近の眼帯男を追い詰めた時の彼と、その後、助けた 彼に後ろから襲われそうになって、キッ!!と振り向く彼は・・・ もう何と言うか。 鬼気迫る美しさでしたわ。こんな激しい山南さん見たこと無い! 官能的でしたわ!こういう意外な部分に非常に(・∀・)モエ~ます!! . : * :・’゜☆ . : * :・’゜☆ . : そして鴨はひょうたんに躓き、藤原沖田と山本土方に斬られて 死にました。・・・梅はショックで自害。 . : * :・’゜☆ . : * :・’゜☆ . そして会津藩御預『新選組』誕生!!ですわ!!! 次回はついに『局長近藤勇』!ですわ! ☆しかし。。。 毎日山本土方の妄想にふけっていますが。 (ーー;).。oO(想像中) あの山本土方の袴の下ってどうなっているのかなー。 私、袴をはいたことが無いんですよね。。。 一度で良いからああいうかっこうをしてみたい。 コスプレ?^^;外に行かなきゃいいじゃないですか。(笑) 外行くのは恥ずかしくてちょっと。。。(-_-;) ★第24回6月20日「避けては通れぬ道」 もう山本土方が映る度に。。。「何でこんなところに天使がいるのぉ?」 と恐れ多いような気持ちになりますわ。^^; 完全!完璧なる美だわ。。。って、もう惚れ惚れ。 一瞬一瞬びっくりしている!そのあまりのすべての部分が 完全で。^^;・・・(って完全に自分の好みってことなんだけど。) 私、ホント、土方さんが山本耕史じゃなかったらこんなに夢中に ならなかったし、観てたかどうか解りませんよ。^^; ホントに山本土方で良かった~!でもきっと何もかもが神様の お導きなのだわ。 芹沢暗殺を画策する山本土方と堺山南。 たった一本のろうそくの灯りの中で向き合い怪しげな雰囲気・・・ テレビではかなり明るいですが、昔はホントはもっと暗かったはず。 もっとアヤシゲだったはずだ! 二人で鋭い刺すような視線を交わしあってねー。 目は怖いよぉ。二人共ー! おかしいのは、いつもながら、ずっと背が高いはずの山本土方が、 堺山南を上目遣いで見上げているって事。 ホント。坐っている時の山本土方は、とっても前かがみで構えた 感じですね。この構えた感じって言うのは、さそり座の姿勢の特徴 のひとつなんですけどね。 もし私が仲間としてあの場所に居たら・・・ 私は、あの二人に見惚れちゃってきっと何も話を覚えていないだろう! 山本土方に 「な?山田さん!」とか言われて、( ̄◇ ̄;)ハッ!として、 「(*゚0゚)ハッ?すまん!(・∀・)モエ~て。。。いや、朦朧としてた・・・」 なんて・・・(⌒~⌒;A 山本土方。。。あの額の両の前髪が、麗しく絶妙のカーブで カールしているんですがー。C=( ̄ー ̄;) ハー ★。、::。.::・' そしてついに土方さんの局中法度! 着物の胸元が他の人よりも明らかに開いているのは、 意識的でしょうかー?! 白磁のようなお肌の美しい顔から首筋、そしてさらに白さの際立つ 胸元で、ドキドキしっぱなしなんですがー・・・ 薄墨色の着物でさらに際立ってしまうのですわ! 法度と何の関係が?^^; いや!彼みたいな狂おしい美人が無防備にウロウロしていること自体が、 ムサイ男だらけの世界では、まさにご法度ものなのであった!(笑) ★。、::。.::・'゜☆。.: 新見さんを陰謀に巻き込もうとする、悪~い山本土方。。。 町の茶屋の一室で。新見さんと二人。 あの大きなキラキラする瞳と、赤いぽっちゃりした唇で 上目遣いにじっと見つめられて、挙句の果てに すぐそばににじり寄られて 「ホントのことを教えてくれ!」とか言われたら。。。 私だったら我慢できずに口を吸って(kissネッw)しまう・・そして押し倒してしまいますわ!_(^^;)ツ アハハ 新見さん、我慢強いな~!w ★。、::。.::・'゜☆。.::・'゜★。、:: その後。新見さん。 「土方君、今夜、一献どうだ?」 山本土方「では、五つに祇園の山の上で」 しかし何だか、山本土方だとどーしてもイケナイ逢瀬みたい。^^; 堺山南に向かって。。。「さっそく魚が網に引っかかった。」 「彼は“あなたに”引っかかったのではありませんか?」 と言いたくてたまらない境山南なのであった。 ふっふっふ。( -_-) ★。、::。.::・'゜☆。.::・'゜★。、:: 新見さーん。 山本土方と堺山南にはめられて、ついに 切腹させられてしまいましたわ。 怖かったよぉ~~~~! 私だったら逃げるよぉー? 切れと言われて素直に切れますか?信じがたい! ★。、::。.::・'゜☆。.::・'゜★。、:: 事務的に、新見さんの死体を片付けさせた後。 腕組みして(笑)物憂げな表情の堺山南に山本土方が。。。 「これは避けては通れぬ道なんだ」 そうだね。。。新撰組と土方さんと近藤さんにはね! ってことで、さらに山本土方賛美度が増してしまってますし、 自分的にどうでも良いところは全然書いてないけど、^^; 他にも色色とあった回でありました。 それからもうひとつ気付いたんですが、鴨居をくぐるときに、 香取近藤や山本土方は、いつも首を曲げてます。^^; そうしないとぶつかってしまうんですねー!頭の先が。 そりゃそうですよ。彼らは180センチ以上身長があるから。 あの頃の日本人は、男性でもほとんどが160センチ代だったそうですからね。 来週はついに「新撰組誕生!」です! ★ 第23回6月13日「政変、八月十八日」 いつもながら山本土方を目で追い続けていた私ですが。 見た!初めて見た!戦装束の山本土方が出陣を待つ間に、 左手の小指で前髪をかきあげるしぐさを!(ё_ё)ウフッ そしてまたもや(´ヘ`;)ハァ・・・です。。 自分の髪じゃないのに(笑)すっごく自然なのはなぜ? 他の生でもあんな髪をしていたのでしょうかね? 嬉しそうな山本土方に堺山南が、「土方さん、やけに嬉しそうですね」 土方「これでやっと桂小五郎を京から追い払える」(うろ覚え^_^;) その顔を見つめる堺山南の顔。苦ーい顔だったー。 初めて見る表情。笑えました。 (そういえば、この日の昼に見た『天声慎吾』は、先週に引き続き 堺雅人さんがゲストだったのですが、最後のシーンで、露天風呂に みんなで浸かってましたが、堺さんは湯船の中でもめがねをかけ、 山南のように腕組していたので(笑)でした。ありゃ、クセですかね。) しかし。御所の御花畑を警護にも笑ってしまったのですが。^^; また御所の中に初めて踏み入って、近藤さんの一言。 「みんな迷子にならないように」もかわいくて笑ってしまった。 笑えるところしか覚えていないという。^^; 今日は初めてビデオに録ったので、また繰り返し見てみます。 6/19観てます観てますよ~♪あれ以来。今日も再放送もちゃんと観たし、 その後もビデオで観まくってます。暇さえあればビデオスイッチオン! その度に新しい山本土方の悩ましい姿を発見してしまい、 (・∀・)モエ~ているのでした。^^; 出陣前。夜からずっと控えていたが、すでに朝。 みんな居眠り。 山本土方は。。。まるで天使のような寝顔で 坐ったまま、その美しいまぶたを閉じていましたわ。 その横顔に光が差し込んでいて、大聖堂に安置されている、 朝日の中の大天使ミカエルの像みたいでしたわ!! (*゚ー゚*)。・:*:・ 私がルネサンス期の画家だったら(ってホントに そうだったらしいが)ずぇったいに彼を天使かつマリア様(笑)のモデルに 抜擢して、昼は彼を裸にして絵を描いて、夜も裸にして一緒に寝るわ。 ヽ(;▽;)ノアハハ・・・過激。狂った。σ( ̄◇ ̄;) 山本土方の余りに美しさについにとちくるいましたわ。 ペコ↓m(_ _;)m↓ペコ ★6月6日第22回「屋根の上の鴨」 いつものように畳にうずくまるように坐る山本土方が右手で、 肩にかかったポニーテール(笑)を後ろに払う仕草。 2回見た!前もやってた。その麗しい風情。(〃ω〃) ポッ 今回印象的だったのはそれですわ。^_^;何見てんだか。 相撲の興行を、町人を装いお忍びで足を運んだ松平容保公。 実に品がよろしくて、高貴な雰囲気を放っておりましたね。 おぼろげに光っているというか。 筒井道隆さん、実際の人物にかなり似ていますよねー? あの童顔とか。 それからー。もう鴨!鴨許せん!あいつー・・・・ 鴨鍋にしてやろうか~~~???ボクの近藤さんを困らせやがって! 許せん!(*`д´) ★5月30日第21回「どっこい事件」 私は。。。山本土方の裸しか覚えておりません。 魔性の女、梅の誘惑をつっぱねるあの厳しく冷酷な山本土方。。。 たまりませんでした!! で。。。首からかかっていた、あの黒い紐の。。。 あれは何だったんだろう?と思ってたのですが、あるよーく見ている 方のお話によって、あれが近藤さんとの「愛のコルク」であることが 判明したんですねー(ё。-)・・☆うふ 黒船を一緒に見たときの記念の『愛のコルク』。 あのシーンで、これ見よがしにあれを見せ付けるって演出も、 すごいですよねー。 「俺には女はイラネェ!俺にはかっちゃんが居るんだ!」 みたいな。(^^;) あれはあの二人の、魂の婚約指環のようなものですねー。 いやー。しかし良いシーンでした。 ★5月23日第20回「鴨を酔わすな」 ついに出ましたねー!浅葱だんだらー!! ヽ(´~`;ウーン 眩しかったー。。。(〃∇〃) てれっ☆ 浪士組隊士募集審査?の山南さん。 「それまでー!!!」あんな大きな声が出ることにびっくり。 また惚れ直してしまいましたわ。 土方さん、いつも食事の席では山南さんの隣に居るけど、 しかーし。座高の高さが余りに違う。^^; 背は土方さんの方がずっと大きいはずなのに、いっつも山本土方さんは 猫背ですっごーい畳に近くなっているのに、山南さんは、すっきりと 正座して、頭が天井に近くなってますよねー。 あれ、見るたびにおかしいですw 深雪太夫。美しかったです! 私が近藤さんだったら、絶対に惚れるね。ありゃー。 しかし私にもドクロ書いて欲しいねー。お守りに。 でもね。やっぱりね。ビストロスマップで観たけど、 香取近藤が浮気するのは不自然ですよ! 香取さんもそう言ってました。 「今まで、すっごーい良い夫だったんですよー!それが 浮気なんて。。。ありえない!」てね。 彼自身がそう感じているのを、私は、ドラマ放映で感じました。 あまりに不自然。香取近藤は、それを拒否したのでした!(笑) ヽ(´~`;ウーン 、でもね、近藤さんは、絶対に中途半端なことを する人じゃないのね。愛人を見受けしたのが、その証拠ね。 きっと、魂に誓って、これらの人々を守る!という気概で、 それをやったのを私は感じているのね。 きっと、彼らの身の上を哀れんだ気持ちも大きかったのだと思う。 でも、やっぱり私は浮気は嫌いよー!(笑) 土方さんの多摩音頭?聞き物でしたね~。 いやー素晴らしい唄でした。 耳の保養だね。・・・私。今度、日野行ってくるわ。 近いんですわ。行かなきゃソンですよね。今。 また変なところばかりに注目しててすいません。(__) ★5月16日第19回「通夜の日に」 最初からそうだったのですが、あまりに山本土方に夢中になりすぎて、 ボーっとなってしまい、内容が解らなくなってしまうことが多くて。^^; 今回は、八木久さんの葬儀を浪士組が取り仕切っていたところまでは 良く覚えているんですが、立ち回りが始まったあたりから何が何だか。^^; 私が印象的だったのは、土方さんの隣で、総司が可愛らしく眠そうにしていたシーン。もうちょっとで土方さんにしなだれかかりそうだったのに。。。 しなだれかかっても誰も文句なんて言いやしませんよ! 三谷さん、お願いしますよ!ホントに。。。ペコ↓m(_ _;)m↓ペコ それから総司が鴨に酒をかけられているシーンも私的には素敵なシーンでした。 とにかく山本土方の色香で眩惑されて何もわかりませんでした! (*^.^*)再放送を待ちます! ★永倉新八役の山口智充ですが、お笑いコンビDonDokoDonの人でしたね。 私は似ているとは思ってたのですが、あまりにイメージが違うので、同一人物とは思えませんでした。^^; びっくりしましたー!! 真面目な演技もできるのですね。 ★5月9日第18回「初出動! 壬生浪士」 藤原沖田が中心でしたね。 お梅さんに夢中だって言う回でしたね。 しかーし。彼の上半身裸はどう見てもなまって貧弱だろう? あんな体の腕の立つ剣士は居ないだろう? まー良いんですがね。。^^;かわいいから。 しかーし。山本土方は回を重ねるごとに土方になって行ってますね。 乗り移ってませんかね。かなり似てませんか?直観で感じるのですが。 彼、リップクリーム塗ってますね?唇が微妙にグロー(光)してますよ。 お肌の手入れには気を使ってますよねー。でなかったら、あんなに白くて 滑らかなお肌を保てるはずがありません! 新撰組は純粋ですね。 新撰組がもったのは、まさに近藤勇のシンプルな純粋さで、ではないかと 思いますよ。それは限りなく澄んでいたのでは。 それが人々を惹きつけたのでしょうねー。 「上様をお守りする!」とか言われると、「何言ってんだよー。(*`д´)ばかばかしい!」って思ってしまうのですが、新撰組は同郷だし(^_^;)私は今は彼らに興味深深でっす! |