神々 守護の存在 新選組メッセージfor私

2004年8月6日 3;00頃

『from 神々、守護の存在たち、新選組メッセージ for Hiroko☆』

今、また瞑想をしていました。

3時です。

実は最近、あまりに咳がひどくて、瞑想もできませんでした。

ですが、昨日、睡眠を十分に取り、風呂で半身浴にて汗をかき、
浄化したおかげで、今は、かなり良くなって、久しぶりに瞑想ができたのです。

実は土方さんは、この間の「沖田さんと私は疲れている」発言以来、
静かで、どこかへ行っているようなんですよ。^^;

どうしたのかと心配していました。

そのことについても聞いてみたくて、瞑想したんです。

最初は、「お盆だから石田村に帰っているのですか?
そうですよね。 多摩に帰れるようになって良かったですね!」

などと夢曼荼羅の彼の写真に向けて語ってたのですが、

近藤さんや沖田さんにも語り始めて、

「近藤さん、いつも私と土方さんと沖田さんを見守ってくださり感謝しています」

などと語ってました。
夢曼荼羅には、この数日に新たに貼り付けた絵がいくつかあります。

それは私の鎮守の神、菅原道真公、そしてご縁の深いご先祖、朝倉義景などの絵です。

それらの人に語りかけ始めてから、日本の神々が繋がりました。

彼らは私と日本の神々の間に居たんですね。
取次ぎだったのですね!!

そして彼らの下に近藤さんが居るんですね。

もっと取次ぎはたくさん居るのかもしれないです。

何段階にも分かれているのかもしれないですから。

以下が感じたメッセージです。

☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆

あなたは、今は、身体が疲れているので、守護の存在たち、
今、あなたが感じているご先祖やその他の存在たちが、あなたを守っています。
そして、あなたをしばらく休ませようとしています。

あなたはとにかく、ひとつのことにはまると、のめりこみすぎる。
ずっと私たちは心配していました。

あなたの体調は著しく悪化しています。
それは自分でも感じている通りです。

自分で我慢できないほどの、だるさと眠さを感じましたね。
死ぬほど咳が悪化しましたね。咳き込むたびに、背中が痛いですね?

あなたは休まなくてはなりません。そして、何かが心配で、そうしたくないというのを
私たちは感じています。

それは、新選組ですね?
あなたは自分が休んだら、彼らに捨てられると思っていますね。

あなたは、彼らと関わるようになってから、常にそう感じていましたね。

なぜならば、あなたはとてつもなく彼らが好きになってしまったからです。

執着していますよね。 ですが、そのエネルギーがとてつもなく
彼らの助けになったことは確かです。

何しろ、あなたが彼らを好きにならなければ、あなたの性格上、
決して、動かないからです。

そしてあなたは何かを好きになると、誰もが驚くほどに夢中になって
全てのエネルギーを注いでしまうのです。

そうなることは、私たちは最初から分っていました。

大河『新選組!』にあなたを引き寄せたのは、私たちの企てです!(笑)
すでにあなた自身も気づいている通りにです。

何事も無駄なことなどはありません。
あなたは本当によくやっています。

そして、彼らは決して居なくなったりしないし、この先、ずっと
私たちの下で働くことになるのだし、あなたのこともずっと忘れずに見守る
存在になるのです。

それに、あなたと彼らの縁は非常に深くて、それはあなたが思っている以上です。
それは遺伝子の記憶でもそうだし、たくさんの転生の過程でも、共に居たことがありました。
あなたと彼らは、実はずっと縁が途切れたことなど無いのですよ。

そしてこの先もです。

それを忘れないように。

そしてもっと自分に自信を持つように。
あなたが彼らの面倒を看ているのだ、頼りにされていて、
勝手に居なくなることなど、この先、決して起こらないのだと信じなさい。

これは何度も伝えたのですが、あなたはすぐに忘れるようだから。(笑)

しかし、あなたが今生、あなたが育つ過程で抱いてきた無価値感。
それは、新選組が感じていたものと通じていますね。・・・

それはあなたも感じていますね。あなたは本当に鋭い。

彼らもあなたにとてつも無く感謝している。

あなたはただ犠牲になっているのでは有りません。
ただ、毎日、彼らのために意味もなく具合が悪くされているのでは
ありません。
彼らもちゃんとそれを理解しているのです。

夢であなたに贈った、日本酒を覚えていますよね?
あれは私たちと新選組からの贈り物です。

感謝の気持ちを込めて、あなたに贈ったのです。

あなたはお酒が大好きだし(笑)、美しく包装された
一升瓶の日本酒が何本も送られて来れば、きっと
感激するだろうと、そして忘れないだろうと思って、メッセージを込めて贈りました。

今は、あなたの守護の存在たちが、あなたの体のために、
新選組の存在、土方さんに、あなたを休ませるように話をしました。

あなたは、土方さんによって眠れなくなったと、とても疲れていると
語りましたね。・・・その言葉を実は、私たちは待っていたのです。
あなたがそう自分で語るまで、待っていました。

それは、あなたが自分で気づくまで、そしてそう語ることによって
何が起こるかを見せたかったからでもあります。

彼はしばらく別の場所に居ることになります。

あなたが彼に夢中になったように、彼もあなたに執着しています。
あなたが感じている通りに、です。
彼はとても強力な魂ですし、エネルギー自体が強いのです。
そして、あなたが感じているとおりに、人を自分に夢中にさせてしまうのです。

思い通りに動かそうとしてしまうのです。

ですが、今回、彼は、あなたのところで、中心になって
勇気を持って、真の新選組について語り、知ってもらう使命を負っています。
彼は実に良くやっています。

勇気、それはあなたの性質と同じです!
あなたも実に勇気がある!
全ての武士の先祖が吃驚するほどの勇気を持っている!

あなたが感じるままに表現できる世界は、
今の世の中では、常に『異常』だと判断されるものだからです。

それをあなたは恐れることなく表現している!!
もちろん、だからこそ、私たちはあなたを選んだのですが。

土方さんがあなたに惚れるのも無理はありません。

実はあなたの魂がとても美しい男性が好きであることも
こちらでは知っていますし、彼が選ばれたことも必然でした。(笑)
彼が、あの時代に、あの容姿で生まれたことさえ、決まっていたとさえ言えるのです。

(まさにそうですね。生まれながらに美しいものが大好きだし、
ある程度以上の品がないもんじゃないと決して好きにはならないん
だよね。。。だから新選組もまちがいなく根本的には美しい集団だったのだと感じてますけど。。。まずおしゃれですし。あの羽織からして。(笑))


神々の計画とは、実にそのように働くものです。

あなた達はまるで恋人同士のようになってしまいました。
そうなることは分っていましたが、ちょっと行き過ぎました。(笑)

ですが、あなた達は何度も愛し合う存在として
生きたのですよ。・・・別の時代、別の存在たちとして、恋人として。
それは男性同士の関係だったこともあります。

それもあなたは感じていますよね。
彼も詳しいことはあなた以上に感じることはできないでしょう。
身体が無いからと言って、身体を持っている存在よりも、
たくさんのことを学べるわけでは有りません。

あなたが近藤さんに対する、彼の思いを、自分のことのように
理解できるのは、そこから来ているのです。

(彼は流山で近藤さんと一緒に死のう!!って絶対に提案した。
ひとつの選択肢として共に死のうと。
それがだめだったら、自分はこの先も
あなたと離れて戦うと。
私は感じますが。^^;受け入れられなくて悲しかったね。。。)



彼はしばらく離れます。彼も納得していますし、反省もしています。
その間に彼にもすることがあります。

あなたと、新選組の存在、沖田さんは、その間に体を癒すことができるはずです。
そうです。沖田さんもあなたと共に、休養することができます。

あなたがそれを受け入れているので、彼も安心して療養ができます。
彼は、今まで、ずっと、病気でありながら、安心して休むことができませんでした。。。

ずっとです。ずっと苦しんできました。・・・・あなたに感謝していますよ。

あなたは生まれつき、気管支と呼吸器系統が弱かった。
アレルギー体質でもある。気管支喘息症状にも悩んでいた。
あなたの体質に、彼が反応したのは確かです。
ですが、それもすべて、決まっていたことです。。。

あなた自身が、それを知っていたのです。
これらの全てが起こるずっとずっと以前からです。

とにかく今は静かに休むように。
私たちはいつも見守っています。
あなたと彼らを、です。

そして、あなたは一人で新選組の面倒を見ているのではありません。
たくさんの援助の存在が、常にあなたの周りには居るし、
あなたと彼らを見守っています。

安心してください。 あなたはひとりぼっちではありません。
恐れることはありません。・・・

くれぐれも無理をしないように。
そしてそのまま進んでください。

☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆
て言われましたわ。

異常だと言われて笑われているのは昔からなんだけど、
常に新しいものはそういう目に遭うんですよね。

頑張りますー!



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