ルーブル美術館その10“モナ・リザ” あるいは “ラ・ジョコンダ”

“モナ･リザ”  フランチェスコ・デル・ジョコンドの妻、リーザ・ゲラルディーニの肖像 レオナルド・ダ・ヴィンチ作 ルーブル美術館公式ＨＰからお借りします。誰もが知ってる名画レオナルド･ダ･ヴィンチの『モナ・リザ』 です。 すごく・・・・  小さいです・・・・。 ３２型テレビを縦型に置いたぐらいのサイズです。結構マー・ライオンばりに行くとションボリかも。。ルーブルイタリア絵画コーナーの大きなお部屋にありました。 昔は廊下に飾られて、みんなでバシャバシャ（フラッシュ無し）撮ってましたが、今はもうジックリ見ることすら叶いません。 前から人気でしたが、今はトンでもない人数が並んでいます！ もうめんどくさいので、今回は横からチラッと見て終わり。 有名になり過ぎるとジャッキー・天野なゴロワは避け始めます。因みに同じダ･ヴィンチの“岩窟の聖母”や“洗礼者ヨハネ”は誰も並んでませんでした。。。 こっちも負けず劣らず綺麗なんだけどなぁビーナスもそうだけど並んで見るようなものじゃないと思う。 ジックリ見て多少離れてみたり近くに寄ったりして見るべき物だろうに。 （名古屋にスーラが来た時、たくさん人が並んでた。点描画を近くで見てどうするの...）