|
カテゴリ:栄養•献立•レシピ•ダイエット•健康
4月は新生活や気温の変化で、毎日の食事づくりをできるだけラクにしたい時期ですね🌿 そんなときにおすすめしたいのが、葉酸を含む緑の野菜を、使いやすい形で常備しておくことです😊 忙しい日ほど、栄養は気合いではなく仕組みで整えるのが続けやすいです。 冷蔵庫や冷凍庫に、ほうれん草、アスパラ、枝豆があるだけで、汁ものや副菜、主菜がぐっと作りやすくなります✨ 葉酸は、細胞の生産に関わるビタミンB群のひとつです。 30〜49歳女性の葉酸の推奨量は1日240μgとされていて、毎日の食事の中で少しずつ重ねていくことが大切です💚 4月の食卓に取り入れやすいのが、ほうれん草、アスパラガス、枝豆です。 アスパラガスは春らしい旬を楽しみやすく、ほうれん草は使い勝手がよく、枝豆は冷凍品を上手に使うと常備しやすい食材です。 まずは、それぞれの魅力をやさしく見ていきます🥬 ほうれん草は、やわらかく調理しやすく、汁もの、おひたし、卵料理にも合わせやすい定番野菜です。 100gあたり18kcal たんぱく質2.2g 葉酸210μg ビタミンK270μg ビタミンC35mg 葉の色が濃く、みずみずしいものを選ぶと使いやすいです。 さっとゆでて和え物にしたり、スープに入れたり、卵と合わせたりすると、忙しい日にも自然に取り入れやすくなります🍲 アスパラガスは、4月の食卓を春らしく軽やかにしてくれる野菜です🌱 100gあたり21kcal たんぱく質2.6g 葉酸190μg パントテン酸0.59mg カリウム270mg 穂先が締まっていて、茎にハリがあるものが選びやすい目です。 炒め物、焼きびたし、スープなどにすると、香りも食感も楽しみやすいです✨ 枝豆は、野菜と豆のよさをあわせ持つ、頼れる常備食材です🫛 ゆでた枝豆100gあたり118kcal たんぱく質11.5g 葉酸260μg カリウム490mg 鉄2.5mg 食物繊維4.6g 冷凍品を常備しておくと、あと一品ほしいときや、小腹がすいたときにも使いやすいです。 そのまま食べるだけでなく、あえ物、混ぜごはん、スープにもなじみます😊 4月らしく楽しむなら、旬のアスパラガスを中心にして、ほうれん草と枝豆を上手に組み合わせるのがおすすめです。 春の野菜は、加熱しすぎず、食べやすい形にしておくと続けやすくなります。 さらに、卵、鶏むね肉、豆腐などのたんぱく質と合わせると、満足感が出て一食として整いやすくなります🍳 ここからは、毎日のごはんに取り入れやすいレシピをご紹介します。 ほうれん草と卵のかきたまスープ🍲 2人分 ほうれん草 100g 卵 2個 水 400ml 顆粒だし 小さじ1 しょうゆ 小さじ2 ごま油 小さじ1 作り方 ほうれん草は3〜4cm長さに切ります。 鍋に水と顆粒だしを入れて温め、ほうれん草を加えてさっと煮ます。 しょうゆを加え、溶いた卵を少しずつ回し入れます。 卵がふんわり固まったら、ごま油を加えて仕上げます。 1人分の栄養の目安 約105kcal たんぱく質 約7.4g 脂質 約7.0g 食塩相当量 約1.0g 汁ごと食べられるので、朝にも夜にも取り入れやすく、やさしい味わいでほっとする一品です💛 アスパラガスと鶏むね肉のレモンしょうゆ炒め🍋 2人分 アスパラガス 150g 鶏むね肉 200g 塩 少々 こしょう 少々 片栗粉 小さじ2 オリーブ油 小さじ2 しょうゆ 小さじ2 レモン汁 小さじ2 作り方 アスパラガスは根元のかたい部分を少し落とし、食べやすい長さの斜め切りにします。 鶏むね肉はそぎ切りにして、塩、こしょう、片栗粉をまぶします。 フライパンにオリーブ油を入れて中火で熱し、鶏むね肉を焼きます。 表面の色が変わったらアスパラガスを加え、さっと炒めます。 しょうゆとレモン汁を加えて全体に絡めたら完成です。 1人分の栄養の目安 約167kcal たんぱく質 約25.0g 脂質 約5.9g 食塩相当量 約0.8g 春らしい香りと食感が楽しめる主菜で、忙しい日の夕食にも作りやすい一皿です🌸 枝豆と豆腐の白あえ風🥣 2人分 冷凍枝豆 120g 絹ごし豆腐 150g 白すりごま 大さじ1 みそ 小さじ2 砂糖 小さじ1 作り方 豆腐はキッチンペーパーで包み、10分ほどおいて軽く水切りします。 枝豆は解凍して、さやから豆を取り出します。 ボウルに豆腐、白すりごま、みそ、砂糖を入れてなめらかに混ぜます。 枝豆を加えてやさしく和えたらできあがりです。 1人分の栄養の目安 約144kcal たんぱく質 約11.9g 脂質 約7.9g 食塩相当量 約0.8g あと一品ほしい日にぴったりで、やさしい味わいなので毎日の副菜に取り入れやすいです✨ アスパラと枝豆のごはん入りオムレツ🍳 2人分 アスパラガス 80g 枝豆 60g 卵 3個 温かいごはん 120g 粉チーズ 大さじ1 オリーブ油 小さじ2 塩 少々 こしょう 少々 作り方 アスパラガスは小さめに切ります。 フライパンにオリーブ油小さじ1を熱し、アスパラガスと枝豆をさっと炒めます。 ボウルに卵を溶き、ごはん、粉チーズ、炒めた具材、塩、こしょうを加えて混ぜます。 フライパンに残りの油を熱し、卵液を流し入れ、ふんわりと焼き上げます。 半分に折って器に盛ったら完成です。 1人分の栄養の目安 約283kcal たんぱく質 約13.1g 脂質 約12.0g 食塩相当量 約0.7g 朝食にも昼食にも使いやすく、野菜とたんぱく質と主食を一皿でまとめやすいメニューです🌿 保存の工夫までできると、毎日の食事がもっとラクになります❄️ ほうれん草は、さっとゆでて水気をしぼり、小分けにして冷凍しておくとスープや和え物にすぐ使えます。 アスパラガスは、早めに使うのがおすすめです。 食べやすく切って保存しておくと、炒め物やスープにそのまま使いやすいです。 枝豆は冷凍品を常備しておくと、必要な分だけ取り出せてとても便利です。 あと一品に迷ったときにすぐ使える食材があると、食卓づくりの気持ちもぐっと軽くなります😊 4月の食習慣は、特別なことを増やすより、使いやすい食材をそろえるところから始めると続きやすいです。 朝はスープにほうれん草を入れる。 夜はアスパラガスを主菜に添える。 小鉢に枝豆を足す。 そんな小さな積み重ねが、毎日のごはんをやさしく整えてくれます💚 管理栄養士としてお伝えしたいのは、忙しい毎日ほど、栄養はがんばりすぎずに続けられる形にすることが大切だということです。 4月は、ほうれん草、アスパラ、枝豆を味方にして、葉酸を上手に取り入れる食習慣を始めてみませんか🌸 今日のごはんづくりが少しラクに、そして少し楽しみになりますように✨ 管理栄養士ゆきなべでした😊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2026.04.18 17:00:19
コメント(0) | コメントを書く
[栄養•献立•レシピ•ダイエット•健康] カテゴリの最新記事
|