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カテゴリ:栄養•献立•レシピ•ダイエット•健康
こんにちは、管理栄養士ゆきなべです😊 4月の食卓に取り入れやすい野菜として、やわらかな食感が楽しめるなすをご紹介します🍆 なすは、焼いても煮てもおいしく、毎日のごはんに取り入れやすい食材です。 油との相性がよく、少ない材料でも満足感のある一品を作りやすいので、忙しい30〜50代の女性にも使いやすいのが魅力です✨ 春はハウス栽培のなすが店頭に並びやすい時期です。 この時期のなすは、みずみずしさがあり、やさしい味つけにも、しっかりした味つけにもなじみやすく、献立に取り入れやすいのがうれしいところです。 なすは100gあたり18kcal、たんぱく質は1.1gほどです。 脂質は少なく、注目したい栄養素は食物繊維、カリウム、葉酸です。 さらに、皮の紫色にはナスニンというポリフェノールが含まれています🌿 食物繊維は、毎日の食事のバランスを意識したい時に取り入れやすい栄養素です。 カリウムは食生活を整えたい時に役立つ栄養素のひとつで、葉酸も含まれているため、野菜をしっかり食べたい日の一品にも向いています。 なすを選ぶときは、まず皮のハリとツヤを見てみましょう✨ 表面にツヤがあり、色が濃くきれいで、全体がふっくらとしているものがおすすめです。 持った時に軽すぎず、ほどよく重みを感じるものは、みずみずしさの目安になります。 ヘタの切り口が乾きすぎていないものを選ぶと、状態のよいなすに出会いやすいです。 調理のポイントは、皮ごと使うことです🍆 皮にはポリフェノールが含まれているので、できるだけ皮を活かして使うと、色も栄養も楽しみやすくなります。 もうひとつは、油を上手に使うことです。 なすは油となじみやすいので、フライパンにうすく広げるように油を使うと、香りよく仕上がりやすくなります。 焼く前に少しレンジ加熱をすると、油の使いすぎを抑えながら、やわらかく仕上げやすいです😊 ここからは、毎日のごはんに取り入れやすい、なすのレシピをご紹介します。 まずは、シンプルで食べやすい焼きなすの薬味ポン酢です✨ なす2本 ポン酢大さじ2 おろししょうが少々 かつお節適量 ごま油小さじ1 なすはヘタを落として縦半分に切り、皮目に浅く切り込みを入れます。 フライパンにごま油を広げ、皮目から中火で焼きます。 表面に焼き色がついたら裏返し、ふたをして3〜4分ほど加熱します。 中までやわらかくなったら器に盛り、ポン酢をかけて、おろししょうがとかつお節をのせて仕上げます。 香ばしさとさっぱり感のバランスがよく、あと一品ほしい時にも使いやすいレシピです。 冷やして食べてもおいしいので、作り置きにも向いています🍀 1人分の栄養価の目安は、エネルギー42kcal、たんぱく質1.3g、脂質2.1g、炭水化物4.0g、食物繊維2.0g、食塩相当量1.2gです。 次は、食べごたえもあり、主菜にもなるなすと鶏むね肉の煮びたしです🍲 なす3本 鶏むね肉160g だし150ml しょうゆ大さじ1と1/2 みりん大さじ1 ごま油小さじ2 しょうが少々 なすはヘタを落として乱切りにします。 鶏むね肉はそぎ切りにして、食べやすい大きさに切ります。 フライパンにごま油を入れ、なすを入れて表面を軽く焼きます。 続けて鶏むね肉を加え、色が変わってきたら、だし、しょうゆ、みりん、しょうがを加えます。 ふたをして中火で5〜6分ほど煮て、なすがやわらかくなったら火を止めます。 少し置いて味をなじませると、だしのうまみがよく入ります。 なすがだしを吸ってやさしい味わいになり、鶏むね肉を合わせることでたんぱく質もしっかりとれます。 ごはんに合わせやすく、忙しい日の夕食にもぴったりです😊 1人分の栄養価の目安は、エネルギー175kcal、たんぱく質21.0g、脂質5.8g、炭水化物8.5g、食物繊維2.6g、食塩相当量1.9gです。 もう一品は、手軽なのに満足感がある、なすとツナのみそチーズ焼きです🧀 なす3本 ツナ水煮1缶 みそ大さじ1 プレーンヨーグルト大さじ2 ピザ用チーズ30g オリーブオイル小さじ2 なすは縦半分に切り、表面に浅く切り込みを入れます。 耐熱皿に並べてオリーブオイルをうすくぬり、電子レンジで2〜3分ほど加熱して少しやわらかくします。 ボウルにツナ、みそ、ヨーグルトを入れて混ぜ、なすの上にのせます。 その上からチーズを散らし、トースターで焼き色がつくまで焼きます。 なすのやわらかさに、みそのうまみとチーズのコクがよく合います。 ツナを使うので準備がしやすく、忙しい日でも作りやすいのが魅力です✨ ごはんにもパンにも合わせやすい味わいです。 1人分の栄養価の目安は、エネルギー176kcal、たんぱく質14.5g、脂質9.0g、炭水化物8.0g、食物繊維2.6g、食塩相当量1.2gです。 保存するときは、乾燥を防ぐことが大切です。 1本ずつラップや保存袋に入れて冷蔵し、できるだけ早めに使うとおいしさを保ちやすくなります。 焼いてから保存しておくと、翌日の副菜やそうめんの具、丼のトッピングにも使いやすく、忙しい日に助かります😊 なすは、主役にも脇役にもなれる使いやすい野菜です。 やわらかな食感で食べやすく、焼く、煮る、のせて焼くと、いろいろな楽しみ方ができます。 4月は、いつもの食卓にやさしく取り入れられるなす料理を楽しんでみませんか🍆 シンプルな焼きなすも、だしを含んだ煮びたしも、コクのあるチーズ焼きも、それぞれ違ったおいしさがあります。 毎日のごはんが少し整うと、気持ちにもゆとりが出やすくなります✨ 旬の食材を上手に取り入れながら、無理なく、おいしく、やさしく続けていきたいですね。 これからも、管理栄養士の視点で、忙しい毎日に取り入れやすい旬の食材やレシピをお届けしていきます😊 読んでよかったと思っていただけたら、ぜひまたのぞきにきてくださいね🍀 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2026.04.21 09:00:06
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