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2026.05.10
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5月の食卓に取り入れたい旬食材、今回は「かぶ」です🌿

かぶは、やさしい甘みとみずみずしさが魅力の野菜です。

スープにするとほっとする味わいに。

浅漬けにすると、さっぱり食べやすい一品になります。

忙しい毎日の中で、

今日は軽めに整えたい

野菜をもう一品足したい

胃にやさしいごはんが食べたい

そんな日に使いやすい食材です😊

管理栄養士ゆきなべとしておすすめしたいのは、かぶを「無理なく食卓を整える野菜」として取り入れることです。

かぶの根は水分が多く、100gあたり約18kcal、たんぱく質は約0.7gです。

カリウム、ビタミンC、食物繊維などを含みます。

葉つきのかぶを選んだ時は、葉もぜひ活用してください🌿

かぶの葉は、βカロテン、ビタミンC、カルシウム、カリウム、食物繊維などを含む部分です。

根はやさしく食べやすく。

葉は栄養をプラス。

このように丸ごと使うと、食卓の満足感も高まります😊

かぶは春と秋冬に出回る野菜です。

春のかぶは、やわらかくみずみずしい味わいを楽しみやすく、浅漬けやサラダ、スープにも向いています。

5月は気温差や忙しさで、食事の内容が偏りやすい時期です。

そんな時こそ、かぶのように調理しやすく、やさしい味の旬野菜をひとつ知っておくと、毎日のごはん作りが少しラクになります🌸

おいしいかぶを選ぶ時は、表面にツヤがあり、持った時にずっしり重みを感じるものを選びます。

葉つきの場合は、葉がみずみずしく、緑色がきれいなものがおすすめです。

根の表面がなめらかで、ひげ根が少ないものも使いやすいです。

かぶは火が通りやすい野菜です。

スープや煮物にする時は、煮込みすぎず、やわらかくなったところで仕上げると、自然な甘みを楽しめます。

小さめのかぶは、よく洗って皮つきで使うこともできます。

なめらかな食感にしたい時は、薄く皮をむくと食べやすくなります。

ここからは、忙しい日にも作りやすい、かぶの簡単レシピです🍳

かぶと鶏ひき肉の豆乳スープ

材料 2人分

かぶ 2個

かぶの葉 適量

鶏ひき肉 100g

無調整豆乳 200ml

水 200ml

顆粒コンソメ 小さじ1

しょうが 少々

塩 少々

作り方

かぶは食べやすい大きさに切ります。

葉は細かく刻みます。

鍋に水、鶏ひき肉、しょうがを入れて火にかけます。

鶏ひき肉をほぐしながら加熱し、かぶを加えます。

かぶがやわらかくなったら、豆乳とコンソメを加えます。

豆乳を入れた後は、強く沸騰させずに温めるのがポイントです。

最後にかぶの葉を入れ、塩で味を整えたら完成です😊

1人分の目安

エネルギー 約150kcal

たんぱく質 約12g

脂質 約7g

食塩相当量 約1.0g

鶏ひき肉と豆乳でたんぱく質を足せるスープです。

朝食にも、夜の軽めごはんにも使いやすい一品です。

かぶときゅうりのさっぱり浅漬け

材料 2人分

かぶ 2個

きゅうり 1本

塩 小さじ1/3

酢 小さじ2

砂糖 小さじ1

白ごま 少々

作り方

かぶは薄切りにします。

きゅうりも食べやすく薄切りにします。

ポリ袋にかぶ、きゅうり、塩を入れて軽くもみます。

5〜10分ほど置いたら、水分を軽くしぼります。

酢、砂糖、白ごまを加えてなじませたら完成です🌿

1人分の目安

エネルギー 約35kcal

たんぱく質 約1g

脂質 約0.5g

食塩相当量 約0.6g

あと一品ほしい時に便利な浅漬けです。

油を使わず、さっぱり食べられるので、食事全体を軽やかに整えたい時にもぴったりです。

かぶの葉としらすのふりかけ風

材料 作りやすい分量

かぶの葉 2個分

しらす 30g

ごま油 小さじ1

しょうゆ 小さじ1

白ごま 小さじ1

作り方

かぶの葉は細かく刻みます。

フライパンにごま油を入れ、かぶの葉を炒めます。

しんなりしたら、しらす、しょうゆ、白ごまを加えて炒め合わせます。

水分がほどよく飛んだら完成です😊

1/2量の目安

エネルギー 約75kcal

たんぱく質 約5g

脂質 約4g

食塩相当量 約0.8g

ごはんにのせるだけで、かぶの葉の栄養を手軽にプラスできます。

おにぎり、冷奴、卵焼きの具にも使いやすいです。

かぶと鮭のやさしい味噌汁

材料 2人分

かぶ 2個

かぶの葉 適量

鮭 1切れ

だし汁 400ml

味噌 大さじ1と1/2

作り方

かぶは食べやすい大きさに切ります。

葉は細かく刻みます。

鮭は食べやすい大きさに切ります。

鍋にだし汁を入れて火にかけ、かぶと鮭を加えます。

かぶがやわらかくなったら、かぶの葉を加えます。

火を弱めて味噌を溶き入れ、温めたら完成です🌸

1人分の目安

エネルギー 約140kcal

たんぱく質 約13g

脂質 約5g

食塩相当量 約1.4g

かぶのやさしい甘みと鮭のうま味で、満足感のある味噌汁になります。

主菜が軽い日にも、たんぱく質を足しやすい一杯です。

かぶを保存する時は、買ってきたら根と葉を切り分けます。

葉をつけたままにすると、根の水分が抜けやすくなります。

根はポリ袋に入れて冷蔵庫の野菜室へ。

葉は湿らせたキッチンペーパーで包み、ポリ袋に入れて冷蔵庫へ入れます。

葉は早めに使うと、香りや食感を楽しみやすいです。

すぐに使わない時は、さっとゆでて刻み、冷凍しておくと、味噌汁や炒め物に使えて便利です🌿

忙しい毎日の食事は、特別なことをしなくても整えられます。

かぶのように、スープにも浅漬けにも使える野菜を知っておくと、

「今日は何を作ろう」と迷う時間が少しラクになります。

食事を整えるコツは、完璧に作ることではなく、今の自分に合うやさしい一品を足すことです😊

5月は、かぶをスープにしてほっと一息。

浅漬けにして、さっぱり一品。

葉まで使って、栄養を無理なくプラス。

そんな小さな積み重ねが、体も気持ちも整える食習慣につながります🌿

これからも、旬の食材を使って、忙しい女性が無理なく続けられる食事のヒントをお届けします。

管理栄養士ゆきなべでした😊


こかぶ(小蕪)3〜6玉 国産






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最終更新日  2026.05.10 09:00:06
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