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2026.05.12
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5月は、気温差や新生活の疲れが少しずつ出やすい時期です。

「なんとなく食事が乱れやすい」

「野菜をとりたいけれど、忙しくて続かない」

「肌や体調のために、毎日の食事を整えたい」

そんな30〜50代の忙しい女性におすすめしたいのが、にんじん・かぼちゃ・卵を使ったビタミンAを意識する食習慣です🥕🎃🥚

ビタミンAは、皮膚や粘膜の健康維持に関わる栄養素です。

にんじんやかぼちゃなどの緑黄色野菜には、β-カロテンが含まれています。

β-カロテンは、体の中で必要に応じてビタミンAとして利用されます。

卵には、ビタミンAのほか、たんぱく質やビタミンD、ビタミンB12なども含まれています。

忙しい毎日の中で食事を整えたいときは、難しいことを増やすより、いつもの食材を上手に組み合わせることが大切です😊

今回のポイントは、油と一緒に調理すること。

ビタミンAやβ-カロテンは脂溶性の栄養素なので、油と一緒にとることで体に取り入れやすくなります。

炒める、焼く、オイルを少し加える。

この小さな工夫だけで、いつもの食事がぐっと整いやすくなります✨

5月に取り入れたい食材は、にんじん・かぼちゃ・卵です。

にんじんは通年手に入りやすく、食卓に彩りを加えてくれる緑黄色野菜です。

100gあたりの目安は、約35kcal、たんぱく質約0.7g。

注目したい栄養素は、β-カロテン、食物繊維、カリウムです🥕

選ぶときは、色が鮮やかで、表面がなめらか、ハリのあるものがおすすめです。

葉の切り口が大きすぎないものは、中心部がかたくなりにくい傾向があります。

保存するときは、乾燥を防ぐためにキッチンペーパーで包み、ポリ袋に入れて野菜室へ。

使いかけはラップで包み、早めに使い切るとおいしく食べられます。

かぼちゃは、β-カロテン、ビタミンE、食物繊維を含む野菜です。

100gあたりの目安は、約78kcal、たんぱく質約1.9g。

自然な甘みがあり、煮物、サラダ、みそ汁、スープに使いやすい食材です🎃

かぼちゃは通年出回っていますが、5月は気温が上がり始め、火を使う時間を短くしたい日も増えるため、電子レンジ調理や冷凍保存と相性のよい食材として便利です。

選ぶときは、カット面の色が濃く、種がしっかり詰まっているものがおすすめです。

カットかぼちゃは、ワタと種を取ってからラップで包み、冷蔵庫で保存します。

使いやすい大きさに切って冷凍しておくと、みそ汁や煮物にそのまま使いやすくなります。

卵は、たんぱく質と脂質を含み、ビタミンAも含む身近な食材です。

100gあたりの目安は、約142kcal、たんぱく質約12.2g。

注目したい栄養素は、ビタミンA、ビタミンD、ビタミンB12、鉄などです🥚

忙しい朝や昼食にも使いやすく、野菜と組み合わせることで、栄養バランスが整いやすくなります。

卵は購入後、冷蔵庫で保存し、表示されている期限を確認して使いましょう。

ここからは、忙しい日でも作りやすいレシピをご紹介します😊

にんじんと卵のごま油しりしり🥕

材料 2人分

にんじん 1本 約150g

卵 2個

ごま油 小さじ2

しょうゆ 小さじ1

みりん 小さじ1

白ごま 小さじ1

作り方

にんじんは皮をよく洗い、細切りにします。

フライパンにごま油を入れて中火で熱し、にんじんを炒めます。

にんじんがしんなりして甘みが出てきたら、しょうゆとみりんを加えます。

溶き卵を回し入れ、菜箸で大きく混ぜながら火を通します。

卵がふんわり固まったら、白ごまをふって完成です。

1人分の栄養目安

エネルギー 約170kcal

たんぱく質 約7.5g

脂質 約10.5g

食塩相当量 約0.6g

にんじんのβ-カロテン、卵のたんぱく質、ごま油の脂質を一緒にとれる組み合わせです。

朝食にも、お弁当にも、夕食のあと一品にも使いやすいです✨

かぼちゃと卵のやさしいサラダ🎃

材料 2人分

かぼちゃ 200g

ゆで卵 1個

プレーンヨーグルト 大さじ2

オリーブオイル 小さじ1

塩 少々

こしょう 少々

作り方

かぼちゃは種とワタを取り、食べやすい大きさに切ります。

耐熱皿に入れてふんわりラップをし、電子レンジでやわらかくなるまで加熱します。

ゆで卵は粗く刻みます。

かぼちゃを熱いうちに軽くつぶし、ヨーグルト、オリーブオイル、塩、こしょうを混ぜます。

最後にゆで卵を合わせて完成です。

1人分の栄養目安

エネルギー 約160kcal

たんぱく質 約6.0g

脂質 約7.0g

食塩相当量 約0.4g

かぼちゃの自然な甘みを生かすと、調味料を控えめにしても満足感が出ます。

ヨーグルトを使うことで、重くなりすぎず、やさしい味わいに仕上がります😊

にんじん・かぼちゃ・卵の彩りみそ汁🍲

材料 2人分

にんじん 50g

かぼちゃ 100g

卵 1個

だし汁 400ml

みそ 大さじ1

小ねぎ 適量

作り方

にんじんはいちょう切り、かぼちゃは食べやすい大きさに切ります。

鍋にだし汁、にんじん、かぼちゃを入れて中火にかけます。

野菜がやわらかくなったら火を弱め、みそを溶き入れます。

溶き卵を回し入れ、ふんわり火を通します。

器に盛り、小ねぎを散らして完成です。

1人分の栄養目安

エネルギー 約120kcal

たんぱく質 約6.0g

脂質 約4.0g

食塩相当量 約1.2g

みそ汁に卵を入れると、たんぱく質が加わり、朝の一杯でも満足感が出やすくなります。

野菜の彩りもよく、食卓が明るくなります✨

かぼちゃとにんじんのオイル蒸し🥕🎃

材料 2人分

かぼちゃ 150g

にんじん 80g

オリーブオイル 小さじ2

塩 少々

水 大さじ2

作り方

かぼちゃとにんじんは、火が通りやすいように薄めに切ります。

フライパンにかぼちゃ、にんじん、水、オリーブオイルを入れます。

ふたをして弱めの中火で蒸し焼きにします。

野菜がやわらかくなったら、塩で味を整えて完成です。

1人分の栄養目安

エネルギー 約130kcal

たんぱく質 約2.0g

脂質 約4.5g

食塩相当量 約0.3g

炒めるよりもやさしい仕上がりで、野菜の甘みを感じやすい一品です。

作り置きしておくと、朝食の卵料理や夕食の副菜にすぐ使えます😊

調理のポイントは、油を少量上手に使うことです。

にんじんやかぼちゃに含まれるβ-カロテンは、油と一緒にとることで吸収を助けます。

ごま油で炒める、オリーブオイルを少し加える、卵と合わせる。

このくらいの小さな工夫で、栄養を意識した食べ方になります。

油はたくさん使う必要はありません。

小さじ1〜2程度を料理に合わせて使うだけでも、風味が出て食べやすくなります✨

保存のポイントも押さえておくと、忙しい日がラクになります。

にんじんは、乾燥を防いで野菜室へ。

かぼちゃは、カット後にワタと種を取り除いて冷蔵保存。

使い切れない分は、切って冷凍しておくと便利です。

卵は冷蔵庫で保存し、表示されている期限を確認して使いましょう。

下ごしらえしておくことで、平日の食事づくりがぐっとラクになります😊

管理栄養士ゆきなべの一言コラム🥕

5月の食習慣を整えるコツは、完璧を目指すことではありません。

食事づくりが負担に感じる日は、冷凍かぼちゃを使ってもいいです。

にんじんを切る時間がない日は、スライサーを使ってもいいです。

卵をひとつ加えるだけでも、たんぱく質をプラスしやすくなります。

毎日のごはんは、小さな工夫の積み重ね。

オレンジ色の野菜が食卓に入ると、見た目も明るくなり、気持ちも少し整いやすくなります✨

今日のまとめです。

ビタミンAは、皮膚や粘膜の健康維持に関わる栄養素です。

にんじん・かぼちゃにはβ-カロテン、卵にはビタミンAが含まれています。

β-カロテンは油と一緒にとることで、体に取り入れやすくなります。

5月の食事は、にんじん・かぼちゃ・卵を上手に組み合わせると、忙しい日でも整えやすくなります🥕🎃🥚

最後まで読んでくださりありがとうございます。

管理栄養士ゆきなべとして、30〜50代の忙しい女性に向けて、無理なく続けられる食習慣と簡単レシピを発信しています😊

「食事を整えたい」

「栄養のことをやさしく知りたい」

「忙しくても作れるレシピが知りたい」

そんな方は、ぜひフォローして次の記事も読みに来てくださいね✨


無農薬 春にんじん(泥付き)1kg甘く、みずみずしい。長崎県産葉は付いていません。アクの少ないフレッシュな春堀のにんじん


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最終更新日  2026.05.12 15:00:05
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