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sakura

パンダ
2016/3/24この日は「ようひん(陽浜)」は、
バックヤードにいたので会えたのは
6頭のパンダちゃんでした。

panda
不思木・お母さんゴリラ?



不思木・ET見える?


2017年01月06日
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テーマ:ニュース(100379)
カテゴリ:震災・防災関連
1995年阪神・淡路大震災で甚大な被害を受けた芦屋には、
震災後1998年、
小学生達があしやのイメージを書いた文をベースに、
後藤悦治郎氏(紙ふうせん)が作詞・作曲して、
歌い継がれている歌「この町がすき」があります。
美しい芦屋の四季の情景が溢れる素敵な歌詞と
優しいメロディーの素敵な歌です。
子供たちの澄んだ歌声は心に響きます。
もちろん世代を超えて一緒に歌っても心に響きますよスマイル音符音符

芦屋市のイベントでは、よく《この町が好き》を市長や市民が《手話歌》でも歌います。
因みに山中市長は《手話歌》は、とてもお上手です音符

手話に興味を持っても習うのは難しいと、思われるかもしれませんが、
きっかけとして《手話歌》から始めるのも楽しいかなと思います。
あしや市民活動センターで、CDの貸し出しや楽譜をもらえます。
《この町が好き》

作詞:芦屋市内の小学生たちと後藤悦治郎(紙ふうせん)
作曲:後藤悦治郎(紙ふうせん)

1.春は 魚たちが 飛び跳ねる
 桜吹雪流す 芦屋川
 夏は 子供たちが 遊んでる
 白いヨット走る 芦屋浜
 海と山を染めて 今日もまた 日が昇る
 この町が好き あなたがいるから
 ひまわりのような 笑顔に会えるから

2.秋はトンボたちを 追いかけよう
 山の上に月がのぼるまで
 冬は空の星を 見上げよう
 夢をそっと星に 預けよう
 海と山を照らし 今日もまた日が昇る
 この町が好き あなたがいるから
 ひまわりのような 笑顔に会えるから

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Last updated  2024年01月11日 22時47分57秒



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