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カテゴリ:食
甘栗を入れるのが我が家流☆失敗しない《黒豆》のつくりかた
お湯の中へ黒豆と材料を入れて一晩置く 翌日、強火でアクをとってから、 弱火でおおよそ7時間位い煮るだけ。 1970年に土井勝料理教室で使っていた本 ボロボロになって、粘着テープで補強 ページを開けるともっと汚れているので恥ずかしい お湯の中へ 黒豆商品袋の裏側に書いている作り方 (黒豆・砂糖・しょうゆ・塩・重曹・あれば錆びたくぎ)を参考に 全部入れて一晩(7時間位)置く。 始めは強火にするとアクが出るので、とって そのあとはごく弱火で6時間位煮る。 土井勝さんの本では 黒豆が700gが基本になって砂糖などの計算が面倒なので 購入した袋の裏側を参考にします。 味は変わらない トッピングに甘栗を入れるのが、我が家流 ☆数年ぶりに作ってみて反省点 他の人の写真を見るとすごいアク あれほどアクが出なくてとりきれなかったですが、美味しく出来ました。 炊き上がり直前に甘栗を入れたので、甘栗の黄色が黒くなってちょっと失敗したので、 翌日、トッピング用に甘栗を購入 錆びたくぎは洗ってガーゼで包む 土井勝《正月料理》昭和45年12月1日発行から掲載 黒豆700g・重曹小さじ1・熱湯カップ12・ 錆びたくぎ17~18本・塩大さじ1・砂糖500g・しょうゆカップ1/2・差し水カップ1 にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018年01月01日 00時56分10秒
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