椹野道流(ふしの・みちる)さんの小説
《最後の晩ごはん》がBSジャパンで放送
リンク→
最後の晩ごはんツイート
芦屋市HPから引用→
第51回芦屋市民文化賞受賞
椹野道流氏
平成9年にデビューされ、法医学教室の鑑定医の経験を活かした作品等でライトノベル作家として活動されています。
本市を主な舞台とした小説「最後の晩ごはん」シリーズは現在8巻刊行されている人気作品で、芦屋市公式のスマートフォンアプリ「芦屋歩記(あしやあるき)」での物語のキャラクターの活用についてご協力いただきました。また、市の観光施策や魅力等についても発信され、本市の文化振興にご貢献いただいています。
芦屋市広報誌1/1号から抜粋↓
読むBSジャパンより引用
2018年1月放送開始!毎週金曜夜11:30~12:00
ドラマ「最後の晩ごはん」芦屋市長を表敬訪問
主題歌は神戸出身アーティストDEPAPEPEに決定!
(写真左より 山中健芦屋市長、五十嵐海里役の中村優一、原作者の椹野道流氏)
2018年1月よりBSジャパンにて放送が決定した椹野道流(ふしのみちる)原作のドラマ、「最後の晩ごはん」。兵庫県芦屋市が舞台の本作の芦屋市での撮影開始を記念し12月2日(土)に主演の五十嵐海里役・中村優一が芦屋市長を表敬訪問しました。
芦屋が舞台である本作のドラマ化に際し山中市長は「今年芦屋市民文化賞も受賞された芦屋市在住の椹野道流先生の作品がドラマ化されるということで、こんな嬉しいことはありません。以前からドラマ化が出来たらいいなと思いながら読んでおりましたが、今回素晴らしい演者さんにも恵まれてまた一つ芦屋の名前が広がればと大変嬉しく思っております。多くの市民の皆様をはじめ全国の皆さんに見ていただきたいと思っております。」とコメント。
原作者・椹野道流氏も訪問に同席し、終始穏やかな雰囲気で表敬訪問は終了しました。
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