[震災・防災関連] カテゴリの記事

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  芦屋市南宮町・大東町自治会合同防災訓練がありました

  2024年8月25日芦屋市難儀銀杏自治会と大東町自治会の合同防災訓練実施合同自治会の範囲で訓練の放送が流れました10時　　　発災　訓練防災放送10時05分　津波警報放送一時避難施設の精道中学校へ地域の皆さんが集まってきました4階のランチルームへと階段を使用宮崎地震・南海トラフ地震臨時情報があって危機感を感じた人たちが多くいたのではないでしょうか。300人を超える参加者がありました高島芦屋市長さんが災害への備えを呼び掛けスマートムーバの職員による取扱説明地域の防災士さんの紹介町内防災マップ屋上避難スペースへ屋上の避難スペースワンタッチテント・精道中学校防災倉庫保管安否確認結果の集計・マンホールトイレ精道中学校駐車場北側安否確認訓練・避難呼びかけの実施黄色い布はお宅は避難済みの印担当者が確認の対象者を尋ねましたにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

  2024年09月16日

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  芦屋市多世代交流拠点〈防災について〉段ボールベット・トイレ組み立てなど

  2024/6/25芦屋市多世代交流拠点の《プラスワン打出浜ブーケ》でひょうご防災特別推進委員の講師による《防災のお話》と《段ボールベット・段ボールトイレの組み立て体験》避難所で初めて会った人たちが集まって、初めて段ボールベットや段ボールトイレを組み立てるのはとても大変です。今回それを体験しました防災の大事なお話を聞いた後「では半分づつ分けましょう」参加者が7人づつに別れました始めのグループは大きな段ボールの中から、段ボールベットのパーツを出しますこの写真には細かいパーツが映っていませんが（組み立てをしていて撮れません）なかなか大変でしたが、あーでもない、こーでもないと言いながら助け合い、割とスムーズに組み立てられました。その後ベットを各パーツに分解して、元の大きな段ボールへ片付けましたが、元通りにきちんと入れるのは少し難しく何度も入れたり出したりしました。次のグループは7人で段ボールトイレの組み立て小さいから簡単そうですが中々難しく講師の方もお手伝いやっと組み立てが終了して男性が「壊れないかな」と言って座って見せました〈防災対策のすすめ〉​自分の命は自分で守る！1.家庭での防災についての話し合い2・非常用食料等の備蓄3・家具等の転倒防止4・住宅の耐震化5・避難6・地域での実践的な防災訓の実施7・兵庫県住宅再建共済制度への加入8・住宅用火災警報器、消火器の設置備蓄を進めよう食品：飲料水・レトルト食品・‥生活用品：ラップ・ポリ袋・携帯ラジオ・・・衛星用品：トイレットペーパー・簡易トイレ・マウスウォッシュ・・・にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

  2024年06月27日

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  芦屋市自治会東南会と南宮町の合同防災訓練

  2015.5.10　芦屋市の自治会東南会と南宮町の合同防災訓練が南宮公園でありました芦屋市消防隊員が参加住民は3グループに分かれ各セクションをまわりましたAEDの使い方心肺蘇生法について説明をされました初期活動の道具の説明と使い方煙体験ハウス目的●火事の煙の恐ろしさや逃げ方を体験します逃げ方●背を低くする●口や鼻をハンカチなどで押さえて息をする●壁に沿って進む消火器の使い方老若男女多くの方が参加されました炊き出しは、美味しい豚汁2015.5.10防災訓練実施を追記しましたにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

  2024年03月20日

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  防災倉庫を見てみよう　芦屋市東南会自治会防災訓練

  ​芦屋市東南会自治会の防災訓練が2月24日ありました何が入っているか？防災倉庫の開け方は？子どもと防災を学ぶ倉庫に何があるかを確認・体験しましたバールやハンマー・つるはし・斧は重かったリヤカーを組み立て大人が乗っても子供でも引けました簡易トイレ・強化段ボール型様式簡易トイレ・暖段箱ベット公園のトイレは災害時は使用できませんマンホールの蓋を開けて、組み立て便座をセットします↓.・・。食器類・釜・鍋発電機・投光器・担架・ヘルメット・ラジオ​​詳しくは芦屋市HPをご覧ください​​初期消火、救助、救護ができるように様々な資機材がありました　　　　　　　　　発電機接続盤↓多言語シート・災害時バンダナ視覚障がい者用・外国人用↓手話ができます通訳がいます（英語　中国語　韓国語）にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

  2024年03月07日

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  1.17震災慰霊の集い　芦屋市立打出浜小学校へ行きました

  1.17阪神大震災追悼集会に6年生が視聴覚室に集まり１～5年生は教室でオンライン愛護委員3名と新聞社から2名が参加しました震災で亡くなった中島祥子さんのお友達が、当時を思い出しお話をされました貴重なお話を聞き逃さないように耳を傾ける子供や熱心にメモを取る子供たちの姿がありました感想や質問のやり取りも各学年の代表が震災学習で学んだ事を発表初めて震災の事を知りました～防災用品は2か月に1回見直します～当たり前の事が当たり前ではない～学年別に素直な発表を聞いて感動しました本当に震災についてよく学んでいて感心し、感動しますその後、生徒たちは数か所の慰霊碑巡りをしました打出浜小学校にはX-JAPANから寄贈のピアノがあります阪神・淡路大震災で被災した阪神間10の学校園にX-JAPANよりピアノが寄贈されました1995.1.17大震災で校舎と体育館が30cmずれています体育館の横に《阪神・淡路大震災の傷跡》があり確認できます写真では見えにくいですが、ライトがあり（黄色の部分）点けると見えます​​​震災関連​​​にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村​​

  2024年01月19日

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  自宅マンション管理組合の防災訓練がありました

  管理組合主催の防災訓練が2023.10.21ありました住民・芦屋市消防・市役所職員らも参加しました全戸配布の安否確認・安否確認のマグネットシートを玄関ドアーの外側に貼る両面に表示があります大地震があった時の安否確認マグネットシートです大地震が発生時には、必ず外側に表示してください全戸配布の防災マニュアルがあります両面表示煙部屋体験消火器の使い方​​防災倉庫​防災倉庫の資機材一式など詳しくは芦屋市役所HPをご覧ください​​その中には初期消火資機材、救助用資機材、救護用資機材ハンマー・ガスボンベ・・・食器・簡易トイレ・・・使い方の指導2023.10.21にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

  2023年10月21日

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  芦屋市ハザードマップは10円玉でおおよその距離と時間がわかります

  芦屋市HPをご覧ください​芦屋市防災情報マップ​10円の直径23.5mmマップ上では約240メートル毎秒　約1ｍ一般人では約4分障碍者、乳幼児など　約8分分かり易くて便利だと思います久しぶりにじっくりとハザードマップを見ましたにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

  2020年07月24日

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  X-JAPANからの寄贈ピアノが芦屋市立小学校にあります

  《阪神・淡路大震災で被災した阪神間の10の学校園にX-JAPANよりピアノが寄贈されました。このぴあのはその一台です》ピアノの前にプリントが貼ってありました毎月使っている視聴覚室ですが最近気が付きましたにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

  2020年02月16日

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  阪神淡路大震災全壊から再建20周年記念ハイタウンまつり

  1995/1/17 全壊1999/11　再建しました全壊になったマンションをどうするか、建て替え派と少数の補修派の対立住民間で裁判再建までの紆余曲折　等々があって再建20年経過楽しいお祭りでした・ビンゴ大会・バザー・寄せ植え販売・おでん・焼きそば・うどん・焼き鳥・フランクフルト・カレー・ぜんざい・さいころゲーム・サインラリー・コーヒー・紅茶・お酒・ジュース山中健前市長といとうまい現市長のお二人が、お越し頂きご挨拶もありました《ハイタウン祭り》2019/11/10●​阪神淡路再建10周年記念​　の時は、枝垂れサクラの植樹式、プレート作成をしました再建10周年の記事神戸新聞　2009/11/52009/11/10朝日新聞読売新聞　2009/11/102010/1/5　朝日新聞　夕刊↓ブログ　2016/4/17　​あの一瞬までは自分には関係ないと思っていた少しずつ当時の記憶や感情がおぼろげになり・・・少しずつ美しい思い出に変わっていくのが心配になるそれとも、あの時の《想い》は忘れる方が良いのかなと、最近考えるにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

  2019年11月23日

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  芦屋市東南会自治会と南宮町自治会の合同防災訓練がありました

  東南会自治会と南宮町自治会の合同防災訓練が南宮公園でありました・防災道具の使い方・住民の安否確認のシュミレーション・簡単につくれる食事・消火器の使い方小さな子供たちは、消防服を着ての楽しい写真撮影なども日頃からの防災訓練は大事です　2019/10/2にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

  2019年11月22日

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  1.17阪神大震災避難生活を通して命の大切さを幼児にもわかるように描いた《あしたもあそぼうね》

  2019.1.17芦屋市立打出浜小学校で阪神淡路大震災追悼式ゲストは元教諭で幼稚園などで読み継がれる１冊の絵本「あしたもあそぼうね」の作者竹本温子さん被災した幼稚園児が避難生活などを通じて命の大切さを学ぶ内容で、２０年前に兵庫県芦屋市内の小学校教諭らが制作しました小さなお子さんにもわかるように書かれた家族と避難生活を送るストーリー。避難所では高齢者に声をかけたり、給水車の列に並んだりして、助け合いの大切さや人の役に立つ喜びを学んでいく。震災で亡くなられた中島祥子さんを追悼する記念樹「とちのき」が植わっています。これは日々在校生たちが、手入れをしてともに成長し祥子ちゃんを忘れないこのとちのきの前にいるとき偶然、祥子ちゃんの同級生だった女性と出会い、震災当時の事をお話ししました。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

  2019年02月09日

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  そこまで言って委員会NP×関西大学 日本の安全は大丈夫？防災総点検SP

  シンポジウム読売テレビ​[そこまで言って委員会NP×関西大学 日本の安全は大丈夫？防災総点検SP]​2018.10.27関西大学BIGホール1001,000人（一般と学生）満員司会：辛坊治郎さん・渡辺真理さんパネリスト：長谷川幸洋さん・須田慎一郎さん・萩谷麻衣子さん・丸田加奈さん関西大学：社会安全学部　10分間のプレゼン・林能成教授「地震はいつ起こるか分からない　南海トラフと首都直下地震ばかりに注目するな」・永松伸吾教授「南海トラフ地震が起こると日本経済がはたんする」・小山倫史准教授「災害情報の落とし穴。あなたの住む場所は本当に安全？危険度を知ろう」・奥村与志弘准教授「生き残りは知恵。災害は笑いながら乗り越えろ」各専門家のユニークなプレゼンは、目からうろこのお話の内容でしたセットはスタジオから運ばれた本物辛坊さんと真理さんのさばきの上手い司会で委員会メンバーと関大の専門家達の本音トークが面白かった須田さんは、タクシーに乗り込む前出待ちの人達のなかへ来られて、握手​震災関連ブログ​2016.4.17ブログから​1995.1.17あの時、夫はマンションの理事長をして数か月で任期満了のはずだったのに。再建派と少数の補修派に分かれて住民間で裁判​・人間不信・区分所有者・人間関係・脅迫状の様な手紙・マスコミ関係者の理不尽な取材・偏った報道・行政・弁護士・設計事務所・施工会社へ相談アドバイス・金融公庫・期限・時間との闘い・・・・・・普通のサラリーマンをしながら土・日もなく避難先の大阪から芦屋まで通い対応しました。誰もがはじめての経験で慣れない事の連続で、精神的にも肉体的にも大変だった。全壊から再建（220戸）までの5年間や、再建後のコミュニティの醸成について、いつか整理したい。21年経っても、まだ書けない。記憶や感情が少しずつ薄れていき・・・忘れていくのが怖い。忘れた方が良いのかなと、最近になり思うにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

  2018年10月31日

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  避難訓練コンサート、演奏の鑑賞途中に観客と出演者が

  「ルナ・ホール　避難訓練　コンサート」演奏中​(芦屋交響楽団)の災害を想定して観客と演奏者が避難訓練2018/10/20初めに　「火災時の避難行動について」消火器の使い方・ホールに入り時避難経路の確認・警報音のデモ「火事です　火事です…」・《芦屋交響楽団コンサート》ワーグナー作曲：ニュルンベルグのマイスタージンガー第一幕への前奏曲ベートーヴエン作曲：交響曲第6番「田園」より第一楽章ベートーヴエン作曲：交響曲第5番「運命」より第一楽章コダーイ作曲：ハンガリー民謡「孔雀」による変奏曲より「孔雀」の演奏中に「火事です・火事です　避難してください」のアナウンスは事前には聞いていましたがちょっとびっくりボランティアの皆さんの誘導どおりに会場の外へ出ました担当の方が、「5分を想定していましたが、3分で全員が避難できました」高校生の美しい歌声「花は咲く」を合唱2時～3時半ごろまで会場で聴くと迫力があり映像が想像できるような素敵な演奏と避難訓練のコラボよい機会でした芦屋市HPより引用​にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

  2018年10月21日

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  津波を想定した水平移動訓練が芦屋市の小学校でありました

  津波の話を聞いた後、打出浜小学校の全校生が学年別に分かれ、教師らが引率して打出浜公園・楠公園・春日公園に向けて避難訓練をしました。実際に地震が起きて津浪警報が出た場合は、岩園小学校へ避難予定です。かなりの長い列の為、信号が赤になると前との間隔があいてしまいます。「本当に地震が起きたらこの歩道橋は通れないかもしれないね」と子供が話していました避難訓練の道路には、地域の自治会の防犯グループや芦屋市青少年育成愛護委員が誘導や引率などを手伝いました。最終地の公園では《振り返り発表》がありました。北に向かって避難すると習うより、４３号線を超えて山の方を目指して逃げる方がわかり易いランドセルなどの荷物は持たないしゃべらない現地の公園で解散するので、低学年は「私、どうして家に帰ったらいいかわからない」教師や見守りの人達と一緒に通学班毎にまとまって、通学路を通って帰宅しました。日ごろからの訓練は、大人も子供にとっても地域を知る良い機会になります。写真は2018.2.７と2016.11.2撮影にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

  2018年03月11日

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  1.17《阪神大震災》２3年経っても書けない事

  全壊になったマンションをどうするか、建て替え派と少数の補修派の対立住民間で裁判再建までの紆余曲折　等々​ブログ　2016/4/17　​あの一瞬までは自分には関係ないと思っていた少しずつ当時の記憶や感情がおぼろげになり・・・少しずつ美しい思い出に変わっていくのが心配になるそれとも、あの時の《想い》は忘れる方が良いのかなと、最近考える2010/1/5　朝日新聞　夕刊↓2009/11/10　朝日新聞↓2009/11/5神戸新聞↓2009/11/10読売新聞↓打出浜小学校の《追悼の集い》に行きました《各学年のとりくみ》発表を聞いて震災教育を子供たちはしっかりと学び、伝わっていると思いました。「今生きているのは、当たり前ではありません、たくさんの人達に支えられていることに、感謝を忘れないように」高学年「地域の人達と仲良くします」１年生子供たちの素直な言葉に教えられます。スクリーンに映った被災した地域の写真を見ていて、被災当時、簡易トイレの列に並び、順番がきたのでトイレのドアを開けた時、吐きそうな臭いがして、そのトイレには入れなかった事がよみがえってきました。どこのトイレを使ったのかは、記憶がない。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

  2018年01月18日

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  《光の祭典》葭本未織　作・演出・主演　朗(老)婆心ながら感想

  明るいから全てが見える訳ではなく、暗いから何も見えない訳ではない。善悪・光と影・表裏暗いからこそ輝やく光、人間の本性が浮かび上がる。ラストシーンの未織ちゃんは圧倒的な独壇場。公演終了後、「よく頑張ったね」とハグ。感動で涙が溢れそうになりグッとガマン。恋、破局、結婚、出産、離婚、挫折、老い、醜、不条理、etc.……実体験しなくても想像力、表現手段の豊かな未織ちゃんですが…40代50代60代大人になった未織ちゃんの独り舞台も観たいと微婆（viva!）は期待します。ただその頃私は〈無〉Nothing。葭本未織ツイートこちら葭本未織よしもとみおり《少女都市》2013/10/27　未織ちゃんと芦屋市成人式で再会した時のブログ2017/4/6　　「光の祭典」ブログ2017/4/21　「光の祭典」ブログ2017/4/25　「光の祭典」ブログ前回の旗揚げ公演「聖女」のブログ2016/10/25　大阪公演　2016/11/28　東京公演　にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村 

  2017年05月02日

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  震災克服と希望・愛と暴力を描く《光の祭典》公演

  《光の祭典》上演毎日新聞 朝刊 ・神戸新聞 夕刊・ 大阪日日新聞 朝刊 に藤井颯太郎さんと葭本未織さんのお二人が『仮設住宅の痛み』や『世代間の暴力の連鎖』について語った『光の祭典』の記事が大きく掲載されています。阪神淡路大震災で被災した実体験を踏まえ、困難からの復興・克服…街も心もそして……神戸新聞↓大阪日日新聞↓わたしの阪神淡路大震災って、ほとんどがあの海岸のプレハブ小屋にある。ツイートより引用しました、詳しくはこちらを葭本未織よしもとみおり《少女都市》幻灯劇場 × 少女都市 《光の祭典》 日時：4/27〜4/30 場所：芸術創造館(大阪・千林大宮) チケット予約：光の祭典前回の旗揚げ公演「聖女」のブログ2016/10/25　大阪公演　2016/11/28　東京公演　にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

  2017年04月21日

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  震災復興・仮設住宅の痛み希望…《光の祭典》

  2017/4/21の①大阪日日新聞 朝刊 ②毎日新聞 朝刊 ③神戸新聞 夕刊 に『光の祭典』の記事が 載っております。 ご覧ください！！  藤井颯太郎と葭本未織の二人が『仮設住宅の痛み』や『世代間の暴力の連鎖』について語った記事が載っております。仮設住宅の頃の思い出を書いてます。わたしの阪神淡路大震災って、ほとんどがあの海岸のプレハブ小屋にある。ツイートより引用しました、詳しくはこちらを葭本未織よしもとみおり《少女都市》幻灯劇場 × 少女都市 《光の祭典》 日時：4/27〜4/30 場所：芸術創造館(大阪・千林大宮) チケット予約：光の祭典きらきらと輝いて前回の旗揚げ公演「聖女」のブログ2016/10/25　大阪公演　2016/11/28　東京公演　にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

  2017年04月21日

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  震災からの復興　《光の祭典》葭本未織・脚本・演出・主演

  恋だ！不倫だ！自主制作だ！「他者から与えられた暴力をまた他の他者へ還元することなく克服することはできるのか、その謎を探るべく一行はアマゾンへ飛んだ」　「光の祭典」　大阪公演　2017/4/27～4/30場所：芸術創造館(大阪・千林大宮) 脚本・演出・主役　よしもとみおりツイート→葭本未織ご予約：こちら→演劇ユニット「少女都市」オモシロそう～前回の旗揚げ公演「聖女」ブログ2016/10/25　大阪公演　ブログ2016/11/28　東京公演　にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

  2017年04月06日

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  1.17追悼式《阪神大震災》　過去から学び未来へ繋ぐ子供達

  芦屋市立打出浜小学校の追悼式に行きました。各学年代表の子供たちが感受性豊かな言葉で、震災の思いを語っていました。一秒一秒を大切に生きる、おしゃべりをしないで先生の言葉に耳を傾け行動する、命、頭を守る、・・・学校での震災教育・体験者の話を聞いて学んだ事などを書いた作文《震災から学んだこと》を読ませていただき、震災を知らない子供たちにも、しっかりと伝わり理解しているのは、日ごろからの学校での学習の成果だと思います。過去から学び未来へ繋ぐ、子供たちのメッセージはとっても心に残りました。毎年、追悼集会には出ていますが、毎年受ける印象が変わるのは、私が、変化しているのかも知れません。最後に全員で《この町がすき》を歌い、子供たちの無垢で澄んだ歌声を耳にして、こみあげて歌えなくなりました。明日も良い日になります様ににほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

  2017年01月18日

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  1.17《阪神大震災》マリーナ像・希望の灯り

  《マリーナ像》は神戸市東遊園地にあります「阪神大震災の記憶平成７年１月17日午前５時4６分阪神淡路大震災によりこのマリーナ像は倒れ、その際時計が壊れました。「震災の記憶を永遠にとどめるために、この時計は、その時を示しています。」プレートから引用希望の灯りにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

  2017年01月14日

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  1.17《阪神大震災》芦屋市《この町が好き》震災後、小学生達と紙ふうせん

  1995年阪神・淡路大震災で甚大な被害を受けた芦屋には、震災後1998年、小学生達があしやのイメージを書いた文をベースに、後藤悦治郎氏（紙ふうせん）が作詞・作曲して、歌い継がれている歌「この町がすき」があります。美しい芦屋の四季の情景が溢れる素敵な歌詞と優しいメロディーの素敵な歌です。子供たちの澄んだ歌声は心に響きます。もちろん世代を超えて一緒に歌っても心に響きますよ芦屋市のイベントでは、よく《この町が好き》を市長や市民が《手話歌》でも歌います。因みに山中市長は《手話歌》は、とてもお上手です手話に興味を持っても習うのは難しいと、思われるかもしれませんが、きっかけとして《手話歌》から始めるのも楽しいかなと思います。あしや市民活動センターで、ＣＤの貸し出しや楽譜をもらえます。《この町が好き》作詞：芦屋市内の小学生たちと後藤悦治郎（紙ふうせん）作曲：後藤悦治郎（紙ふうせん）1.春は　魚たちが　飛び跳ねる　桜吹雪流す　芦屋川　夏は　子供たちが　遊んでる　白いヨット走る　芦屋浜　海と山を染めて　今日もまた　日が昇る　この町が好き　あなたがいるから　ひまわりのような　笑顔に会えるから2.秋はトンボたちを　追いかけよう　山の上に月がのぼるまで　冬は空の星を　見上げよう　夢をそっと星に　預けよう　海と山を照らし　今日もまた日が昇る　この町が好き　あなたがいるから　ひまわりのような　笑顔に会えるからにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

  2017年01月06日

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  淡路島バレンタインデート

  絆と愛、誓い合う聖地　ハート型モニュメントがあります淡路島野島断層保存北淡震災記念館公園2016/7/12ブログ東日本大震災・熊本地震があってリアルな映像を見ているので、21年の時間経過は記念館にある断層を見ても、風化している感じがしました。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

  2016年11月05日

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  1.17風化が進む《阪神大震災》

  阪神・淡路大震災　《野島断層保存記念館》へ久しぶりに行きました。見学者は私たち家族3人だけ東日本大震災・熊本地震があってリアルな映像を見ているので、21年の時間経過は記念館にある断層を見ても、風化している感じがしました。記念館で、東日本大震災と阪神淡路大震災の揺れの体験が出来ます再現は危険だから50パーセントぐらいに抑えていると説明がありましたが、おもわず「きゃぁ～」神戸の壁　神戸大空襲、阪神・淡路大震災をくぐり抜けた神戸の壁野島断層と共に災害を語り伝えますにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

  2016年07月12日

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  芦屋大学生が熊本地震ボランティアの活動報告を芦屋市長にしました

  熊本地震被災地支援ボランティア（芦屋大学・芦屋市社会福祉協議会・芦屋市民）でボランティア活動を行った芦屋大学生らが、山中健芦屋市長に活動報告をしました。芦屋市が募集したボランティアは約30人が参加。益城町広安小学校で授業再開に向け教室から体育館に移動する避難者の荷物を運んだり、清掃などを行いました。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

  2016年05月10日

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  芦屋市から益城町へ熊本地震災害ボランティアが定員に達し本日出発しました。

  芦屋市から益城町へ熊本地震災害ボランティアが定員に達し本日出発しました。《熊本地震による災害ボランティア出発式》は雨が降っていたので、消防庁舎3階で行われました。芦屋市長らのご挨拶や参加者の紹介や担当者からの注意事項の説明バスが出発のころは雨も小降りになりました。芦屋学園のバスに乗って16時30分出発で到着予定は翌朝8時30分長時間、リクライニングが出来ない状態が続くので「エコノミークラス症候群」にならないための注意事項の説明もにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

  2016年05月06日

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  芦屋市が熊本地震災害ボランティア参加募集先着12名、明日締切

  芦屋市のＨＰで見ました。詳しくは「芦屋市社会福祉協議会」へ芦屋市民・在勤の方。今日知人が申し込んだ時はあと3人でした。実施主体：芦屋市社会福祉協議会と芦屋大学・芦屋市支援先：熊本県益城町の被災地にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

  2016年05月04日

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  大災害や大事故を忘れない《忘災》が《防災》

  2005/4/25ＪＲ福知山線脱線事故この時「兵庫県立西宮病院」に入院していました。病室から下を見るとスーツ姿の男性が病院出入り口に溢れていたのを見て事故を知りました。負傷された人たちが運ばれていたのを思い出します。市内を巡回パトロールで寄った潮見小学校の校庭の藤棚から良い匂いが漂ってきました。桜から藤そして花水木の花が咲きます・・・・・・。時間が流れますが・・・・・。忘れませんよ にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

  2016年04月25日

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  1.17阪神淡路は二か月後にサリン事件があり地震報道は近畿圏だけになった。

  《熊本地震》の報道がいつまで続くか興味があります阪神淡路大震災は、1か月で全国ネットの報道番組から激減して1995/3/20サリン事件があって以降は報道は一変してしまいました。地震の報道は2か月で近畿圏だけになり、1月17日は、「阪神淡路大震災から○年」「…から5年」「…から10年」「…から20年」・・・・。新しい、大事件・大事故が次々と起こりニュースは更新するのは仕方のないことだが・・・報道ってなんだろうか？コメンテーターが「避難所にはプライバシーがありません（ので気の毒）」と言いながらも、避難所で疲労困憊で横たわる人たちの姿を容赦なくテレビカメラが狙い映像が流れる。芦屋市立打出浜小学校の視聴覚室近くに「つばめの巣」がありました。良いことがあります様ににほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

  2016年04月22日

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  1.17～21年経っても書けないですが、いつかマンション全壊から再建までの事を書きたい。熊本地震、とりあえずガソリンを満タンにした。

  熊本大地震のテレビをずっと見ていて、あの一瞬が思い出され胸が苦しくなる。1995年1月17日5時46分52秒、あの一瞬まで地震の映像を見ても他人事だと思っていた。本当の困難はこれから始まると思うと辛い。1995.1.17あの時、夫はマンションの理事長（くじで）あと数か月で任期満了のはずだったのに。再建派と少数の補修派に分かれて裁判・区分所有者・人間関係・人間不信・脅迫状の様なお手紙・マスコミ関係者の理不尽な取材・偏った報道・行政・弁護士・設計事務所・施工会社・金融公庫・期限・時間との闘い・・・・・・普通のサラリーマンをしながら土・日もなく避難先の大阪から芦屋まで通い対応しました。誰もがはじめての経験で慣れない事の連続で、精神的にも肉体的にも大変だった。全壊から再建（220戸）までの5年間や、再建後のコミュニティの醸成について、いつか整理したい。21年経っても、まだ書けない。記憶や感情が少しずつ薄れていき・・・忘れていくのが怖い。「コーナン」に行くと「防災グッズコーナー」が出来ていて、いつもより多くの人が家具の転倒防止や固定グッズを手にしていた。なぜだか、とりあえずガソリンを満タンにした。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

  2016年04月17日

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  日常の中の展示、衝撃で涙があふれ立ちすくし、記憶は薄れます

  映像では伝わらないリアルな衝撃です。21年前の阪神淡路大震災の記憶も薄れていくのを感じます。ララポート甲子園のショッピングセンターの中は平和で安全な空間の一角に大規模災害の写真展・こわれた標識・使用不能の車などの展示はインパクトがありました。改めて忘れてはならないと感じました。ララポート甲子園で阪神・淡路大震災や東日本大震災の被害を知り、防災や減災につなげてもらおうと、国土交通省近畿地方整備局は、企画展「大規模災害の記憶と防災・減災展」を兵庫県西宮市のららぽーと甲子園（同市甲子園八番町）で2/14まで開いています。（神戸新聞より引用）黄色の壊れかけた国土交通省のパトロールカーを目の当たりにして、涙があふれます。（神戸新聞より） にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

  2016年02月12日

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  1.17阪神大震災の情報もこの日だけ、記憶も薄れて行きます

  芦屋公園にある、阪神・淡路大震災モニュメントで献花をしました。1.17震災関連の番組も１８年経つと１年１回この日だけのわずか数時間だけのメディアの発信となり、人の記憶も少しずつ薄れて行きます。今日は、あの日の朝のような寒い朝でした当時、多くの方から頂いた受けたご親切やご恩は忘れません。カテゴリ整理2016/11/17にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

  2013年01月17日

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  芦屋市内の公園に防災ポンプがあります

  オープンガーデン・スタンプラリー参加花壇８２か所の中、４５個のスタンプを集めました。今回、初めて津知町・前田町の公園に防災ポンプがあるのに気づきました。今まで何を見てたのか・・・。阪神・淡路大震災の時この辺りは特に大きな被害が出たから、設置されたと思います。冊子を見ながら、花壇を探している時、ワンちゃんとお散歩中の女性に尋ねると、分かりにくい場所だからと親切に花壇まで案内して下さった。花と緑あふれる芦屋は、町も人もステキです。 にほんブログ村にほんブログ村

  2012年04月28日

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  阪神淡路大震災から再建10周年記念植樹式

  2009/11/8日、芦屋ハイタウン再建10周年記念植樹式がありました。中央スロープの「ネームプレート」の後ろ側に、高さ4メートルの枝垂れ桜を記念植樹としました芦屋市長　山中健様の祝辞、山中芦屋市長・門氏・管理組合理事長・緑化委員会委員長のテープカットと続き、住民のみなさんも植樹式に参加しました。数年後にはきっとかわいい桜が咲き、一面に良い香りが漂うのが楽しみです。テープカット前日の記念植樹準備は大変でした。朝日新聞2009/11/10神戸新聞2009/11/5カテゴリ整理2017/1/25にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

  2009年11月10日

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