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きのこ徒然日誌  1)

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2009.09.22
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カテゴリ:カテゴリ未分類

きのこに魅せられて
フィールド以外の場でそろうのも
けっこう楽しいものです。

きのこのヒミツ展で知った顔ぶれがそろいました。
Radical君
新日本キノコ隊長
鉄人ウーマンのんびり3939さん
の比較的若者と
奈良の会の隊長・・・
ちょっとしたオフ会
になって交流、
マイナーの感じがあったきのこ観察会も未来は
明るい明るい。。




きのこのヒミツ展の第1日目は
ハイレベル向け菌類学講座はもっとも楽しみにしていたのが



きのこの下には死体が眠る!?

『 きのこの下には死体が眠る!? 』の著者で
千葉県県立中央博物館・菌類学の吹春俊光さんの 
『アンモニアの世界』というもの
最新本 きのこの下には死体が眠るの解説トークでした。


吹春さんのアンモニアの世界

ナガエノスギタケというきのこ
ナガエノスギタケは地中のモグラの巣の便所の跡に発生するといわれ
「モグラノセッチンタケ」とも呼ばれてるそうです。
地下のモグラ類の巣からのみ発生する珍しいキノコで

モグラの巣とナガエノスギタケ


なぜモグラの巣からキノコなのか?
何ていうモグラからなのか?
きのことのつながりは?
いろいろな謎とともに
吹春さん講座はアンモニア菌から始まりました。
アンモニア菌を発見された相良さんという菌類学博士の
お話から始まり・・・

吹き春さんの研究ではアンモニア菌で森林を刺激し,
森林の中で撒きまくってきのこの発生を調査.
豆腐や魚(さば)を撒いてみたりして

そうすると,
アンモニア菌があるキノコが発生した場所
ナガエノスギタケの下からは,
何とモグラの巣が出たので調査をつづけるとモグラの巣が必ずある.


モグラの巣とナガエノスギタケ

ジオラマにするとこんな感じ
日本でが初めての発見だそうです。
詳しいことはこの本を読むとさらにおもしろいです。





さて、ナガエノスギタケをまだみたことがないことに気がつく。
ナガエノスギタケとモグラの巣
この目で掘って確かめたくなった

はて六甲山にもモグラはいるの?
と安直なおバカな質問を
新日本キノコ隊長にすると

『 モグラの巣なら穴がポコポコあるからそらぁ
 いてるよ。
 ナガエノスギタケは一度だけみたことあるけど
 その下を掘ったことはない 』

モグラが地上で干からびて死んでる物体はみたことがるけど
きのことつながりがあるというのは想像したことがない。
人里近いところのほうがモグラの巣は見つけやすい

こうなると次の観察会で
ナガエノスギタケが見たくなる
そのまえにモグラ探しをしたい!
今度はスコップをもってモグラの巣を探そうよ


ところでそんなん六甲山を掘っていいの?だとか
スコップはでかいのがいるねぇ、だとか
どんどんモグラの巣と便所探しの話になっていく。。。
新しいきのこ観察の開眼に目覚める。
次の観察会の課題ができて
オモシロイコトになりそうな予感。
菌類学のおもしろさが広がりました。


アンモニアの世界

吹春さん アンモニアの世界

ミーハーなんです。
Radicalとわたし
さっそく吹春氏の諸本にサインをもらって
お宝ゲット。。
サインにもモグラノセッチンタケ書いてくれました。


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*料理ブログはこちら・・今夜はチーフにおまかせ!・・きのこ料理




さらに講座は新進の菌類研究学者の
お話へとつづく。。








最終更新日  2009.09.22 17:04:04



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