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カテゴリ:驚
闘いの発端は昨日の朝。
「ぬあっ?!」 部屋から出て正面を見ると、白い壁に黒い物体が・・・。 その物体の正体は、体長約5センチほどの蜘蛛だった。 幼いころは、毛虫だろうがカエルだろうが素手で捕まえていたが、 今では見るだけで鳥肌が立つ。 奴の退治を母へ頼み私は出勤。 ---帰宅後--- 私:「あの蜘蛛どうしたの?」 母:「モップにつかまらせようとしたら、下駄箱の裏に落ちっちゃった」 母のやさしさか何だかよくわからないがとりあえず一安心。 しかし今日の朝・・・ 「(゜Д゜∥)!!!」 奴がいたのだ!! ここからは無言の戦い。 一発攻撃すればすぐ決着がついたのだが、それでは相手が可愛そう。 朝蜘蛛は縁起がよいと言うし・・・ こんなところで情けをかけるなんて、私もまだまだだなぁ~ 窓からポイッ! こうして戦いは終わった。 まぁ私の不戦勝ってとこかしら。 朝蜘蛛の演技のよさに負けたのかも?! ・・・なんてうまいようなことを言ってみた(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006年02月22日 21時48分32秒
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