どうしても君を失いたくない
特に“これ!”ってネタが無い時はB’zの曲の事についてレビューというか語っちゃいますカテゴリにも「B’z曲レビュー」っての追加してみたって事で初回は「どうしても君を失いたくない」からこの曲は言わずと知れた「FRIENDS」に収録された曲最初はFRIENDSの中の一曲としてなんとなく聴いてたんだけど・・ふとした時にこの詩を聴いて頭をガツンと叩かれた気がした二人のことに蓋をして生きるとか激しく憎みあって忘れるとか僕らの行き先がどこかにあるはずだちょうど当時付き合ってた彼女と別れた頃でこの詩を聴いてなんか胸を打たれたわ~この曲、あんまり聴きすぎて印象が薄くなるのが嫌だからしばらく聴いてなかったんだけど久しぶりに聴いたら、なんかいい感じだわ通常のアルバムも楽しみだけどFRIENDS3なんてのも出してみたらどうでしょ