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夏の風物詩花火大会 と言えば一昨年8月15日京都府の福知山市で屋台のガス爆発で多くの死傷者が出る事故があり、以来同市では伝統のこの花火大会をやめている。 お盆の先祖の送り火としては京都の「五山の送り火大文字」が有名であるが、宮津でも100年以上も続く「燈籠流し」があり、例年大勢の見物客で賑わっている。 今年も8月16日に行われたので早速行ってきたが、中止になった福知山市からも多数の見物客が押し寄せ大賑わいであった 午後7時半海上に約一万個の色とりどりの燈籠が流され幻想的な風景の中、空には大輪の花火が打ち上げられて空と海の調和がとてもきれいで、会場は大きな歓声で包まれ興奮の1時間半でした。
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Last updated
2015.08.22 13:52:09
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